一個前の記事で、
・ツインレイは常識を超えると言いながら、一律でステージを案内する。
もうちょっとかわいげのある女の子だったらよかったのに。
と、自分の理想を思ってしまうのです。
と悩んでいると告白したせいでしょうか。
「お前のかわいげは俺が知っている」とでも言いたげなのですがなんなのでしょう……。
あ、そんな気がするだけです。
別に何か起こった訳じゃありません。
私の日々は変わらないのです。
そうですね。
他人に媚を売る必要はない。
かわいげは旦那さまにだけ見せればいい。
それを他の人間が知る必要はない。と。
……。
言い過ぎでは? いいのか?
わかりました。
遠慮なく業界に喧嘩を売りましょう。
私に煮え湯を飲ませた世界が悪いのです。
クレームは旦那さま行きです。
まったくもう。
貴方の愛は優しすぎます。