可愛げは旦那さま行き。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

一個前の記事で、

 

ツインレイは常識を超えると言いながら、一律でステージを案内する。 

もうちょっとかわいげのある女の子だったらよかったのに。
と、自分の理想を思ってしまうのです。 

 
 
と悩んでいると告白したせいでしょうか。
 
「お前のかわいげは俺が知っている」とでも言いたげなのですがなんなのでしょう……。
あ、そんな気がするだけです。
別に何か起こった訳じゃありません。
私の日々は変わらないのです。
 
そうですね。
他人に媚を売る必要はない。
かわいげは旦那さまにだけ見せればいい。
 
それを他の人間が知る必要はない。と。
 
……。
言い過ぎでは? いいのか?
 
 
わかりました。
遠慮なく業界に喧嘩を売りましょう。
私に煮え湯を飲ませた世界が悪いのです。
 
クレームは旦那さま行きです。
 
 
まったくもう。
貴方の愛は優しすぎます。