ツインレイは常識を超えると言いながら、一律でステージを案内する。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

常識を超えてるのに、ツインレイの段階と言う常識が存在してたらおかしいでしょ。
そこに矛盾を感じないのだろうか?
自分で言ってておかしいと思わないのだろうか。
謎です。
 
あ、神話に辿り着いて、エデンの園のイブの罪を反省しろ。とか言ってくる場合もありますが、楽園ではそもそもアダムが寂しい思いしていたのです。
楽園なのにアダム1人が寂しい思いをしているんですよ? それでイブが生まれたんですよ?
そこは楽園ではありません。問題文無効です。
私は「楽園は地獄」と返り討ちにしました。いろんな神話に関してはこのブログでこれでもかと返り討ちにしています。
最近になって考えたイザナギとイザナミの話もそうですね。
 
 
もちろん、本人の理解で学びの進みが変わるのはわかります。
理解できない物は理解できません。

 

包丁も持てないのに、カレーは作れません。
でも、ハサミで肉や野菜を切ることもできます。
カット野菜だって、カットされた肉だってあります。
カレールウでもカレー粉でもカレーは作れます。
別にレトルトカレーを買ってきてもいいのです。
だって、食べたいのはカレーです。
そして、本人がどこまで突き詰めていくかはわかりません。
すっかりはまってお店を出すかもしれません。
 
本人は何を求めているのでしょうか?
本人には何が必要なのでしょうか?
違いますね。
先に本人のポテンシャルや能力を勘違いして、ここがゴールだと言うような行為が私はどうにも嫌いなようです。
 
これが正しいと一律で包丁の使い方を教え込む。
それは悪魔の世界の学校教育です。
そう言うのを洗脳と言うのではないでしょうか?
 
 
もちろん、学びには段階があるのです。サナンダの言葉はこれです。
 
男女の関係を表す「7段階の地球ピラミッド」は以下の通りです。

1.ツインレイ
2.ツインフレーム
3.ツインソウル
4.ツインメイト
5.ディバイン・エクスプレッション
6.ソウルメイト
7.ディバイン・コンプリメント

ステップ7からスタートします。
 
 
……。
ただ、実は彼女の言葉で気になっているのです。
まぁ、彼女もステージで説明しましたけどね。あ、消えてる彼女の旧世界のHPです。毎度私が勝手にダウンロードしていた分です。
 
 
日本流のツインレイ解説
なとりうむ流のツインレイ解釈をするスピリチュアルブログ
『ツインレイストーリーのステージ』の基本をタロットカードに沿えて。2022年02月11日
***

ツインレイのストーリーは、7ステージ(または8ステージ)に分けられていると言われています。
しかし、厳密には最もこのような形になっていると私は自身の経験を踏まえて説明させていただきます。

また、この記事は幾度にもわたって編集されていくことになっています。
なぜならば、まだ私自身が理解しようとしている段階のものだからです。
今現時点の考えはココとして考えていますっていう感じで、出しています。
参考になる方がいれば参考にしてほしいと思いますが、すべての記事に言えることではありますが、少なからず発展途中の知識であることをご了承ください。

 ~中略~

すべてがツインレイ女性の自己統合にかかっています。

また、ツインレイ女性を自己統合までに導くのはツインレイ男性となっています。
力量がそれぞれ至っていない状態であれば、そのまま・・・・・。(男女はイコールです、対ですから・・・)

この自己統合がなされなかった場合、ツインレイはトリプルレイと呼ばれるツインフレームと出会うことになります。

もっかいツインフレームのレベルで関わって5次元のお勉強をしてこい――ということですね。

ツインレイは6次元ですので、ツインレイ女性が6次元レベルにまで意識を上昇させることが出来なければ、自己統合はなされません。
 
 
 
これは旧世界版とすると、新世界では違うかもしれませんね。
 
ただ、これを持ってくると、ツインレイで5次元統合を目指せと言っている人たちは全員ツインフレームと学び直している。
実はツインレイとは統合できていない。
とか言う極論に達します。
 
ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)アハハハハッ
 
まぁまぁ。そんなことないでしょう。
サナンダはこうも言っているのです。
 

高次元のツインレイの中には、再接続する準備ができていない人もいます。これは、自分のハイヤーセルフの承認によってのみもたらされます。とても多くの異なる状況がありますが、それぞれがその人にとって完璧です。

 
……。
あれ? これだと再接続の準備ができていない。になるぞ……(;゚∀゚)
いやいやいや。
違うのを引用しよう。
このテーマについてもっと知るために、あなたの直感を信じて、そのプロセスについて瞑想してください。あなたがツインレイと共に次元の融合を実現させる存在であるかどうかを尋ねてください。もしあなたが感情的になり、古い馴染みのあるエネルギーがあなたの周りにあるとしたら、それはあなたのツインレイが高次元からやってきて、あなたにコンタクトしようとしているのかもしれません。あなたは座ってこのエネルギーを通してみませんか?

キリストの光と愛の中で

私は
サナンダ
 
 
これだ。
でも、こうなるとやっぱり彼女の、『また、ツインレイ女性を自己統合までに導くのはツインレイ男性となっています。』と言うのも頷けますね。
 
 
もちろん、セミナーや鑑定があっていいのです。
自分がその情報に辿り着いたと言う事が学びなのです。
全部相手が導いているのです。
 
だから私は有料の記事を買ったり、電話セッションや対面セッションを受けたりしているのです。
もちろん、金額が妥当で、これならいいだろうと言うのを自分で選びました。
複数回にわたって開催されるセミナーは選びませんでした。その回数はどっから導かれたんだ。先に終えたらどうなるんだ? それで終わらなかったらどうなるんだ? 意味わかんないでしょ。
あと、なんか物買え。みたいなやつもです。
 
だって、宣伝する相手がなんだか支配的だったからです。
最初はなんだかモヤモヤしていて、なぜ不愉快に思うのかわからなかったのですが、セミナー相手が何度も自分に依存してくるようにしているんだ。と思ったら納得しました。
 
 
有料の記事と電話セッションは、この相手でこの内容だったら私にはいらなかったな。と言う感じです。
購入してみないとわからないですね。
悩んだら止めて置けばよかったのか、悩んだこそ進むべきか。
 
実は対面セッションの相手は、セッションの説明にちょっとねぇ……。とは思いました。だから受けることにしました。
終わってみてなんともモヤっとしました。
まぁ必要な情報が得られたので良しとしましょう。
 
 
対面セッションを受ける前に彼女とのやり取りもはじまっていました。
現実に現実で、ツインレイが現実なんだ。誰かに、私はツインレイだ。と目の前の人に説明する=自分を認める。と言う機会にはなりました。
それは私にとっては、ネットでただ自分を発信する(ただしツインレイとは言いたくない(笑))のとはちょっと違いました。
だから、私にはそう言う機会も必要だったのです。
 
もちろん、お金を払う事やセミナーがすべてでもないのです。
最終的な判断は自分のハイヤーセルフがするのです。まぁ、私はハイヤーセルフとお話はできません。何かが見えることも聞こえることもありません。
自分の感情を信じるしかありません。
だから相手がいくら立派なことを言っていようと、どこかで何か引っかかるなら自分を信じればいいのです。
だって、セミナーをしている側が、実はツインフレームと5次元のお勉強をし直してる最中かもしれません。
それは、どっちの側であったとしても、すべては本人にしかわからないのです。
お互いに。
 
私は5月に彼女を見つけた時、連絡を取るのはどうしようかと思いました。
でも、貴方が意味ないことをするはずはない。と、私は進みました。
そういう事を感じ取れるようになった。
どこかで、未知を受け入れられるようになっていた。
経過の話は「テーマ:2022.1~7月の私の日々」でも読んでください。
めっちゃめちゃ長いです。
 
 
私ですか?
私はこれを通るのだ。とか説明されるツインレイステージにどうにも合わなくて、泣きました。
どうにも他人の言葉が信じられず、自分を信じているせいで貴方に会えないのか。私はおちこぼれているのかと。
楽園だって返り討ちです。
イブの罪だって、最初は何かあるなら反省したいと思ったのに、結論は「楽園が地獄」です。
 
本当は、みんなと同じ。に憧れがあったのです。
グループで和気あいあいとしているのはうらやましいです。
だって、私はいつも、そこにはいられませんでした。
話が合わないのです。
そのグループは何かを否定しているように感じるのです。私はそれを否定はできません。だからそこにいて同じグループだと思われる訳にはいかないのです。
 
だから自分を信じてやってきてよかったのだ。と気がつけた今でさえ、なんだか孤独です。
ツインレイの話が対等にできる(しかし、お互いの理解は違う(笑))彼女でさえ、ツインフレームです去りました。
 
今書いている記事でさえ業界に喧嘩売っています。
 
 
まぁ、いいのです。

わかりました。

貴方は、「私がこの世に頼る所はひとつもないんだ」と、それを知って無一文で裸足でボロでもまとって貴方の所に来ることを望んでいるんですね。
どんな些細なことでも真っ先に、貴方の名前を呼ぶことしか考えられなくなるまで、

貴方は、私にこの世の地獄を見せ続けるんですね。

 
 
私には貴方が付いているのです。
他の誰かを頼っていてはいけないのです。
 
だからこそ悩みます。
私ってば自由人です。
私には貴方しかいないのです。
だから嫌われたくないのです。
どうしてか、いつか捨てられるんじゃないかと心配をしてしまいます。
そんなことはないのだろうとも、知っているのに。
どうしてでしょうか?
 
私は「ツインレイ鑑定」も受けました。
・私のツインレイはいる
・出会った瞬間にわかる
 
 
もうちょっとかわいげのある女の子だったらよかったのに。
と、自分の理想を思ってしまうのです。
 
 
 
 
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