【ツインレイの概念やプロセスは横において / いま一度考えてみてください あなたは本当に相手を】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイの概念やプロセスは横において

不思議な符号やシンクロなどの
今までの現象も横において

いま一度考えてみてください

あなたは本当に相手を愛していますか?
その思いは真実ですか?

いま、ツインレイの情報氾濫によって

世の中のツインレイの概念の枠が
大きく広がっています

私はツインレイの道を
壮絶に歩む人たちの心の救済を目的として

その判断材料として
プロセスをここに記してきました

しかしすべては “愛ありき” が前提です

愛しているかどうかわからない

しかし、今までの経緯を振り返ると
ツインレイではないかと思う

もしそう思うなら
ツインレイの情報は必要無いでしょう

何故なら、ツインレイの愛は
絶対的で確信的であり

出逢ってから一歩も身動きが取れないほどの
強く確かな “真実の愛” を

顕在意識で確認出来るからです



—❀

恋に恋している状況を

ツインレイのプロセスであると
思われている方も少なくありません

しかし、この道は幻想ではありません

ツインレイの愛は “本気で守り抜く愛” であり
それは “現実” として身に迫ります

2人は抵抗不可能な運命の荒波によって
強力に結び付けられます

それは、運命を疑う余地も無いほど
出逢った瞬間から運命的に動きます

“運命の出逢い” とは

通常の恋愛では
起こり得ない事が次々と起こり

それが運命であるとわかるように
仕組まれています

しかし、あなたが運命に気付くのは

嵐が過ぎ去った後の
静寂を迎えた時かもしれません

“運命の出逢い” を認識出来るタイミングで
情報が届けられることが多いのです

...

“運命の出逢い” は運命的に現実が動きます

そして気がつけば
あなたの現実は大きく変化しているでしょう

住んでいる場所や働いている環境
家族や友人などの人間関係も変わることが多く

また、意識の変化から
生活スタイルや食生活も変わります

価値観も変わることから

今まで興味のあったことがどうでも良くなったり
新しい世界に興味が出たりします

...

恋は求めるもの

そして、愛は与えるものであり
奪うものではありません

ツインレイの愛は
まさに、与え続ける “愛” そのもの

相手は自分自身であり

自分の命と引き換えにしても
守り抜こうとする愛です

ここまで読んで
あなたの愛に疑う余地が無ければ

それは “運命の出逢い” であると言えるでしょう

そして、ここに書かれている以上に
実際はもっと深いことを

あなたは知っているでしょう

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

 

***

 

 

自分の命と引き換えにしても
守り抜こうとする愛です

 

 

(*ノωノ)キャッ♥

昨日から本気出してきましたね。
まぁずっとそうだったのかもしれませんが。

本当にこれでもかといろいろ。

私がそれを信じるまで続くのです。

 

もはや「偶然」は存在しないのか。


とそんな感じです。


その当時なんかもう、貴方と言う宇宙服を着ている。みたいな。

 

私は貴方(まなかご「愛籠」)の中

 2022年08月12日(金)

で、ですね。

……。
貴方「宇宙服」と、聞いて、どんなイメージをお持ちですか?
私、最近、なんだか……。
貴方と言う宇宙服を着ている気分になるんです……。
まぁ、実際にはもうちょっと、こう……恥ずかしいわ、止めよ。

 

そんな気持ちになったこともあります。


現実にはそうですね。

 

「いい加減で俺を信用しろ」と、私は貴方に怒られた気がしたのです。私は、そこにある内容を受け入れる事にしました。

 2023年09月15日(金)

私は、とある事柄を見ると貴方を思い出します。
貴方とのやり取りから、勝手に、それは貴方に関係している。と、私の中でそうなっているのです。

例えば何かを見た時、
「あ、これ誰々の好きな / 好きって言った、〇〇(キャラ・ブランド・物)だ」と思い出すそんな感じです。


一時、これでもかとそれに攻め立てられました……。

たまたま催事で買ったものや、欲しいなと思ったそれがちょうど入荷していますと買ったものがその事柄に関係しているのです……。

たまたまだと、そう思いますよね!?

びっくりしたのが、ちょっと小旅行に行って、宿の部屋に地元のお酒のパンフレットがあったので、注文して部屋で飲もうとしたら、裏書にまんまそれが書いてありました……。

いやここ私の地元でもなければ、きっと貴方の地元でもないよね!!?

しかも、全部がそうなのかと思いきや、2本目に頼んだ別の味にその記載はなかったのです。
どうして私が最初にこれにしようと選んだそこにそれが存在しているのかと!!!
それが一番飲みたいと思った訳です!!!

もう、なんか、信じられません……。

 

こんな感じでしょうか。

このもろもろ攻めてこられた頃はまだ、自分がツインレイだとは認めたくなかった頃です。

私はどうしても。
 

「先に進んだらもう戻れない」


と、知っていたかのようです。


味覚や食生活の変化についてはもう1つのブログの日記に綴っていました。
まとめたのはこちらです。

 

 

 

***

ツインレイを知ったその当時は、このアメブロにずっと気持ちを書き綴っていました。
「ツインレイ」と言う単語を自らは使わずに。


で更新を一度止めて。

 

 

 

でも、書きたいな。と言う気持ちがあって。
ただ、新しくどっかでアカウント作るのも面倒だなぁ。そこまでするのもなぁ。と考えていて、そう言えば。
 

ココナラにブログあったね。

 

と、今メインになっているココナラブログをはじめて。

 

そこでツインレイとして発信をすると決めて。

 

 

 

しばらくしてアメブロも再度更新することにしました。

 

 

 

私はどうしてか、ブログで「ツインレイ」を語ったら一生だろう。と、その覚悟でこのブログでツインレイ発信をはじめました。
 
 
まぁ。
 
それも私の希望(願い)だったのだ。
 
と。
 
今はそう言えます。