「ツインレイ」を、己の実力または知識を自慢するための“実験台”だと思ってる業界人もいますよね。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

主に男性に多い傾向だなと感じています。

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悩んでいるのをいいことに、己の実力を誇示する踏み台にちょうどいいと思っているんでしょうね。

 

誇示(こじ) とは?

[名](スル)誇らしげに示すこと。得意になって見せること。「権力を—する」
goo辞書

 

 

「己は力のある特別な人間だ」と自惚れているのでしょう。

“傲慢”な男だな。


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それはそもそも、善悪二元論を脱していない、

 

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説

ツインレイの世界線の選択ルートマップ開示(不倫のツインレイとかも世界線にあるよ)

2023-05-13

二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。

そのとき、私たちは自身へ『禁止』を行い、他者へも『禁止』を行うことになる。

なぜ私たちは、道徳精神を中心にし、考え方を展開しているのかと言えば、それは『神に縛られているから』である。神に縛られている限り私たちは一人前とは認識されないし、一人前でないならば、私たちは神の道徳に従い、道徳により生じる善悪を中心的に試走せねばならない。

そういった縛りを脱していくことがツインレイの三元性にある。

どの段階に達するツインレイなのかにより、どのベクトルにまで三元的な理解をすることができるのかは別である。

 

 

選民意識に自惚れた己の無価値を受け入れられない人間の行動です。

 

「愛を他人に依存している」…貴女は自分の人生を信じきれず、己の未来を失わせたのです。

彼らにとってもっとも脅威なる存在は『無価値の存在』です。

無価値の存在は、見下すべき存在であり、優しくしてあげる存在・自分が優位に立つことができる存在・与えるべき存在として考えられます。

そこには『価値ある自分』を具現化するための道具として『無価値ある相手』を求めています。
この関係性はメリットとデメリットの関係性となります。

価値ある自分でありたい人たちにとって、アヌンナキの智恵は甘美な味がしたことでしょう。(智恵に価値はあるかもしれませんが、知恵を持っている人は価値があるとは言えませんが)

価値ある自分を他者に提供することにより、自分を維持することができる状態となります。
そして、無価値ある相手を見下すことになります。

人を見下し、自分を維持している背景には『選民意識』なども含まれていくかと思います。思想としていくつか調べていたところ、アルメニアの思想が適応されるかな? と思います。(日月神示のオロシヤのことかと思われる)

 

 

修行し直してこい。