旦那さまの専門家 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

私、旦那さまの専門家になります。


私はリアルに資格は持っていません。
特に専門職で何か。と言うこともありません。
転職するなら無資格でオーケーを狙います。

神様の声が聞こえるとか、見えるとかもありません。
だから私の7人目のツインフレームとした彼女が羨ましかったのです。
私も何かそういった力があって、何かの根拠を持ってツインレイを知っていれば、もっと、うまく道を進んでいけるのではないか?
と思ったからです。


あとで否定しますが、当時はツインレイの7つのステージ。と言うのを信じていました。
でも、どうにも当てはらまないのです。
よっぽど何か出来が悪いのかと思いました。
私は旦那さまの足を引っ張っているのでは? と泣きました。

そもそも「ツインレイ」とはどこから来たのか? と歴史を調べることにして、サナンダのEnter the Divine Twin Ray Reunions(神のツインレイ統合へのいざない)を見つけました。

 

 

で、最終的にステージの否定に至ります。

 

ツインレイは常識を超えると言いながら、一律でステージを案内する。

常識を超えてるのに、ツインレイの段階と言う常識が存在してたらおかしいでしょ。
そこに矛盾を感じないのだろうか?
自分で言ってておかしいと思わないのだろうか。
謎です。
 
 

ただ、当時どうやら統合済だったみたいです。←

 

私、ツインレイ統合済……。

私ってばツインレイ統合済らしいです……。
……いつ……。

 

 

ここまでが前提です。


* * * * *

 

 

 

さっきお買い物から帰ってきました。

今日は時間があるのでお夕飯の下準備を終えました。
お料理の味付けから、お酒から旦那さまのお好みを Yes or No で把握する今日この頃です。

 

旦那さまが好むもの。

最近、お料理中にますます小うるさいのです。←
 
うちの旦那さまは食のこだわりがあるようです。
旦那さまが好まない食材についてはNoなのです。
 
 
なんかもうこれこそ専門……。

Σ(*゚д゚*)ハッ!!!!!


私、旦那さまの専門家になります。


リアルの資格はもういりません。
神様の言葉も聞こえないままでいいです。
もし、何かの特殊能力に目覚めるにしても、貴方に関係したものでなければ不要です。

あ、免許証だけ持っています。これはツインレイをそれこそ知らない時に取ったもので実際には一度も乗っていないペーパードライバーです。
身分証として重宝しているのでこれはありなのです。
 
 
私、旦那さまの専門家になるの キャーー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ーーッ♡ ←