ツインレイの世界はリアルか
それともノンリアルか
現実の形を持って統合が完成する説
2人の意識だけで統合が完成する説
情報は分かれていると思います
しかしツインレイの世界は
実際は2人の意識だけの問題で終わりません
周囲を巻き込んで嵐のように物事が動く
これがツインレイの現実です
三次元で出逢い、三次元で分離する意味は
三次元で統合するためにあります
そうでなければ三次元でなく
肉体を持たない他の次元でもいいはず
ひとつの魂がふたつに別れて
この地球に肉体を持って生まれた日から
2人は長い転生を繰り返した先に
肉体を持って結びつく約束をしています
—❀
本当のツインレイの道とは
夢物語ではありません
真実の愛だけを糧に
現実をひとつひとつ
覚悟の上で超えていく道
...
全ての現実を飲み込んで
本当はただ愛で結ばれていれば
それだけで幸せなはずなのに
2人が心を合わせるほどに
現実が変化してしまう
愛のみで結ばれることが
叶えられないのです
—❀
現実を伴うこと
これがツインレイの特徴です
しかしあまりに過酷な現実に
レイであるほどツインで無ければ
どんなに良かったと嘆いてしまうもの
だけど出逢ってしまった以上
運命の歯車を止めることは出来ません
リアルに巡り来る現実を
超えるしか道が無いのです
ツインレイの道は
リアルでありノンリアルでもあります
それは三次元で統合をしながら
五次元に存在するからです
次元に橋を渡して超えるために
両次元で統合する必要があるのです
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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・恋人たちの夜の秘密...夜だけじゃないけどな(ツインレイの貴方をエネルギーで感じている)
ツインレイを知ってから、エロい訳です。
考える訳です。
私の過去の18禁の何かに対する傾向(趣味)のようなものを……。
知っているのかと。
ちょっと、旦那さま。
そこに正座してください。
返事がないことがお返事と言うことでよろしいですか?
❥・・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・・❥
まぁでも、こう言うことなのです。
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夢が現実なのか、現実が夢なのか。
よくわからないような気分のことはありました。
もはや習慣で生きているだけです。
・【3次元の現実とバランスを取って生きることは ツインレイの大きな課題です】
日々の中では、夢が現実なのか、現実が夢なのか。
よくわからないな。と感じることはありました。
よく生きてるな。みたいな。
毎日は習慣でこなしているのです。
でも、なんだか。
どこに生きているのだろうか? みたいな。
終わりのない円をぐるぐると回っている感じです。
もはや習慣で生きているみたいな。
まぁでも日々はこなせるのです。
ただまぁ。
私はコロナのさなか転職をすることになって、在宅ワークをはじめました。
多少のシフトの融通は利きます。
どうにも眠い時は、休憩を取って、すぐそこで寝られます。
別の時間に働くこともできます。
だからたぶん。
「今の仕事じゃない」のであれば、それは継続できないようなことになるのかもしれません。
逆に言えば、問題ないのであればそのままでいいはずです。
その辺に何かあるのなら何か起こることはあるかもしれません。
***
「人生どうなっているんだ」
みたいに思うこともあります。
自分の人生は手の届く範囲にあると思っていました。
でも、自分で思っていたよりも。
はるかに。
何かの域を超えてくるのです。
***
貴方にまた置いて行かれるくらいだったら、地獄にでもついて行ける女になりたい。と願ったこともあります。
2023年06月24日(土)
わかりません。
でも、1つだけ。
「貴方の地獄」についていける女に、私はなりたいのです。
まぁ、それはちょっと変更になりました。
・愛は変わらずそこにある。それは、私が「ここまで」と区切るものではないのです。
2024年01月03日(水)
いつまでも「地獄についてく」はちょっと体裁が悪い。と。
【地獄】\_( ゚ロ゚)ハィ! ここ! 変更! みたいな。
考えたら貴方の力量不足のようにもなってしまいます。
私からしたらこれ以上ない殺し文句みたいなものですけど。
気持ちはわかった。と。
わかりました。
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私の人生はどこまで行くのでしょうか?
貴方が私を、
私が貴方を、
望む限り。
॰*୨┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୧*॰
何を望んでいるのかと言えば。
2022年10月03日(月)
私は貴方と並び立ちたいと思っていました。
貴方の隣に座っていて、他の誰かから見て見劣りしないで済むような女だったらよかったのに。と。
だからこの世の女をすべて殺せば私だけっ(⁎˃ ꇴ ˂⁎)キャハッ♪←みたいなことを考えました。
でも、どこかで2人だけで、貴方がソファにでも座っていて、私は貴方の膝に頭を乗せて寝転んで、その他にはなーーんにもしないで、ただ、貴方の事だけ考えてカーテンがゆれるのでも眺めている。
そんな、たった1人に。
そんなたった1人が、私なんですね。
だけどもっともっと、貴方は、大きな何かを見据えているのです。
2022年11月16日(水)
どんなわがままでも受け入れて欲しいなんて。
すべてのしがらみを無くして、この身ひとつで腕の中に飛び込みたいなんて。
そんな相手が貴方が良いなんて。
何かの憂いは持ち込みたくないなんて。
ちょっと狡いところがあることも知って欲しくて。
いつか捨てられるじゃないかとどこかで心配してしまう。
心配はいらないと知ったあとも。
私は、貴方の愛に浸るのです。
もう、そこから抜け出せない。
それを知った私は、また、わがままになるのです。
貴方が叶えてくれるから。
私は迷惑な恋人にはなりたくないのです。
でも、恋人にはわがままになりたいのです。
だって、私はずる賢い。
貴方はすべて、知っているのです。
私がかわいい貴方の奥さんになりたいと願うが故に。
貴方は私をわがままにするのです。
それも、私の願い事だと私が気がつくまで。
貴方は私の願いの全てを叶えにくるのです。
それは、私たち2人の願いなのです。