【3次元の現実とバランスを取って生きることは ツインレイの大きな課題です】 | 「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

ツインレイは出逢った瞬間から

2人の魂が運命と共に
急速に上昇へ向かって螺旋回転をはじめます

愛の繋がりに必要なものだけを残し
ネガティブエネルギーを祓い落としていきます

しかし、その渦はあまりにも
激しくお互いに直接作用するので

エネルギーがついて行けなくて
疲れ果ててしまうことも

感情がコントロール出来なくて
噴き出してしまうこともあるでしょう

✥    ✥    ✥

ツインレイの結びつこうとする
磁力を伴った吸引力は

すべての意識を奪われてしまうほどに強力で

今までのペースで
生きることが難しくなってしまいます

...

ここで、重要になってくるのは
大地と繋がる “グラウンディング” です

もし、ツインレイと出会ってから

意識が上に上がりすぎて
現実を生きる力が弱くなったと感じている方は

特に、グラウンディングを意識して下さい

ツインレイの場合は
相手と共にグラウンディングするために

ふたりひとつのエネルギーとして
グラウンディングを意識した方が良いでしょう

...
ツインレイの相手と24時間
霊的にオンラインで繋がっている拡張した意識の中で

急速に促される激しい浄化を繰り返しながら

変則的にシフトアップしていく
ツインレイの運命プログラムを乗り切るために

3次元の現実とバランスを取って生きる事は
ツインレイの大きな課題です

ひとつのエネルギー体として
グラウンディングを意識することは

それぞれの現実に向かう力を強めると共に

3次元の2人の繋がりを
より一層、強固に結ぶことが出来るでしょう

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
✦ː──────────
 
 
 

ある時、グラウンディングをした方がいいらしい。と言う話を仕入れました。
それはツインレイ関係ありません。

ちょっと調べました。

なんとなくやってみましたが、性に合いません。
続かない感じです。

まぁでも、きっといいんだろうな。と思ってはいました。
裸足で大地の上を歩くといい。と言う話があったような違ったのかうろ覚えです。
話題を見かけたら一応話として読んではいました。

でも、やっぱりやりません。


しばらく経って(私はツインレイなのだろうと進みはじめてからです)、対面でタロットカードで占ってもらっている時にその話になって、占い師さんがやり方。という紙をくれました。
でも、やっぱりなんだか、文章が頭に入らないのです。
それをしている己のイメージができない。ようなものです。

占い師さんのやり方の説明が悪いのではありません。
私にはその方法は合わない。みたいな感じです。

私が難色を示しているのを見て、占い師さんも、
「貴女には貴女のやり方があると思う」と、その紙を引っ込めました。


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なんかでもわかりました。

 

ふたりひとつのエネルギーとして
グラウンディングを意識した方が良いでしょう

 

貴方がすでに何かしていたようです。

「俺のこだわり」みたいな。

もはやその件に関しては不特定多数の意見を聞いてはいけない。みたいになっています。

ツインレイにそれが必要なのかなぁ、私はやっぱり何かした方がいいのかなぁと、一応は悩んだりもしたんですよ。


今はなんか、いろいろ、これなんだろうな。と思うもので伝えてくれます。


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日々の中では、夢が現実なのか、現実が夢なのか。
よくわからないな。と感じることはありました。

よく生きてるな。みたいな。

毎日は習慣でこなしているのです。

でも、なんだか。

どこに生きているのだろうか? みたいな。

終わりのない円をぐるぐると回っている感じです。

もはや習慣で生きているみたいな。


私の7人目のツインフレームの彼女が、循環の円を八の字に変える。みたいな話を消した旧HPでしていました。

これは彼女が消したHPで、私が勝手にダウンロードしていた分からの引用です。

 


◌◍┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.·

ナギとナミによるツインレイの型は打ち崩されました。

 

旧世界の循環は円により行われていました。

こちらはぐるぐるとお金を回す――といった感覚ですが、旧世界では将来の不安など先々の不安によりお金をまわすことよりも溜めこむほうへと視点を持ちやすい状況でした。

新世界の循環は、八の字により形成されています。

中心には心が置かれ、ふたつの円を八の字型に回遊していくことになります。

なんのためにお金を使うのか、お金とは何か。使うことの意義などを含め、男性性と女性性におけるお金の観点を含むような形で八の字型となる循環を持つことになりました。

旧世界では、男女におけるそれぞれのお金の感性を捉えず、社会という男性という視点のみでお金をまわしていたことが欠点となりました。

今回は、お金を使う係として女性が社会に参加することになります。

女性性は不動であり男性性が流動という象徴でしたが、新世界では女性性が流動であり、男性が不動です。

新世界ではひっくり返った概念となっていきます。

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まぁ、これは本人的には黒歴史かもしれません。

だけど私は、彼女が、

「私の友達」が言うのなら。と。

 

それを信じたのです。


これはお金の話に絡めてありますが、話としては一緒なのかな。と。

私と貴方で、

無限(∞)を回すのです。