【揺ぎ無い二人の絆が 確かに結ばれているからこそ それぞれの使命が動き出しています】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

2020 08 Jan

昨年から感じている流れがあります

統合が加速する流れと共に
距離感のあるツインレイたちが増えていること

それは第二、第三の
サイレントのようにも思える現象です

何故、それが起こっているのか

この一年間、ずっと検証を重ねながら
解ってきたことがあります

現在、多くのツインレイたちは

光の働きが本格的に動き出す
2020年からの流れに向かって

それぞれの今世における
魂のミッションを完了させるために

二人の愛の領域を
後回しにしているということです

...

揺ぎ無い二人の絆が
確かに結ばれているからこそ

それぞれの使命が動き出しています

これから、世の中は
新たな時代の流れに向かって

強まる光と共に照らされる
闇の領域が引き出される

混沌とした
時空間を潜り抜けていきます

暗い時こそ、光が必要です

...

その働きは、世の中が暗い時に
オンラインとなります

昨年から、魂のミッションのための
準備が動き出している人は

いま、ここに本格的に目覚めて
光の働きに専念することを促されています

✵    ✵    ✵

離れている理由は
それだけではありません

もし、自分の領域において

今世、精算しなければならない
カルマの領域が残されている場合は

統合に至る前に
そこに向き合わされている人もいます

現在の婚姻関係やパートナーシップにある
カルマの領域が残されている場合

親子関係の中で
到達しなければならない学びがある場合

人間関係や職場において
仕上げなければならない何かがある場合など

その状況に置かれている理由は

その状況でクリアしたり
学ぶ必要のある何かがあるからです

内なる恐れや、エゴの未精算
自己浄化が足りない理由だけではありません

...

それをクリアするのは
それぞれの魂の自己責任です

それでは、カルマの領域が
残されている場合

一体どうしたら良いのでしょうか?

ここに、大きなヒントがあります


” そこから逃げないで、目を向けること ”

” 改善のための、何かの努力をすること ”

” そこに、愛と感謝を注ぐこと “



離れたいパートナーシップがあるのに
そこから離れられない場合

離れようとするほどに
離れられなくなることがあります

そこに向き合うべき何かに
逃げないで、向き合うこと

その関係性の中に

後悔や悔いを残したり
やり残すことが無い状態で完了するために

その相手に
愛と感謝を持てるようになれたら

それは、そこにあるカルマが解けた印です

✵    ✵    ✵

カルマは既に精算されて

自立と自由の領域を持っている人で
ツインレイと離れている場合は

魂のミッションのために
動き出している可能性が高いでしょう

...

これから、より明確になってくるでしょう

社会への光の働きとは
主に、人々の心身の癒しや解放

地球環境の改善への活動
動物の愛護や自然保護活動

弱い立場の人々や
これからの時代を担う子供たちのサポート

音楽やエンターテイメントによる
光の周波数の提供

芸術作品やアート、香りなどの
知覚を開く働きをもつもの

食生活の改善や指導をなど
様々にあります

導かれている何かがあるなら
現実的に一歩踏み込んでみましょう

✵    ✵    ✵

2020年に入りました

私たちは、魂のミッションに向けて
動き出すことを促されています

二人は揺ぎ無い絆で愛し合っています

それが、根底にあるからこそ
私たちは出来るのです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

 

***

私の7人目のツインフレームの彼女の言う、

 

「ツインレイのサイレント期間は二段階ある」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女

それぞれ第一サイレント期間へは『現実の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の存在が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

第二サイレント期間へは『精神の統合』が行われていく段階ですので、ツインレイの相手の精神が自分である——という統合を果たしていかなければなりません。

つまり、ツインレイの相手を認めていく必要性があります。

ツインレイの相手を100%の存在として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第一サイレント期間へ突入します。

ツインレイの相手を100%の精神として認め切ったとき、ツインレイのふたりは第二サイレント期間へ突入していきます。

このふたつの存在と精神が認められたときに、第二サイレント期間へ突入していくことになります。

 

と、どこまで絡んでいるのかは線引きが難しいですが。

これは第二サイレントに進んだ後の話のような気もしますね。


どーりで。
「サイレント期間を早くあける方法」みたいな。
再会を煽るような手法で金儲けをしたがる業界人を刺したくなるはずです。


***

私の場合はそのままハネムーンと言い出してます。

 

 

・・・

あの日、私は「不安があって」貴方から離れました。自分を信じられなかったのです。...今度は、私は自分を信じています。私は“安心があって”貴方から離れるのです。

己を受け入れられない「不安があるから分離」した。

まぁ、いわゆるそれがサイレントと言っているものなんでしょうけど。

でも、
なんかもうこれでもかと繋がっていました。

現実にはないようなものが、これでもかとあるのです。

それを、信じて進んできて。


私は今度、
“安心があるから分離”したのかなぁって。


***

確かに、不安から分離したそれがそのままじゃトラウマです。

例え再会しても、二度はない。とは言い切れません。

でも、
安心から分離したそれがあれば、きっともう大丈夫。

 

 

だから。

互いの同意の上なのです。

きっとどこかで。


もう二度と離れないんだろうなぁ。と。

何かの決意は感じます。

だからそうなっているんだろうなぁ。と言うのもなんとなくわかります。


***

まぁ。
寂しいな。と思うことも。
現実には1人だな。と思うこともあります。

それでも。

私は1人ではありません。
そんな風にも思います。

 

貴方と2人で。

進んでいるのです。