【どうしようもなく溢れる涙を 無理に止めなくても いいのです / 涙を流すことを 恐れないで】 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイと出会ってからの日々
それは 涙の連続

悲しいときだけでなく 嬉しいときも

溢れる想いは 高まる感情と共に

込み上げては 抱えきれなくなって
突然と 零れゆく

それは不思議なほど いつも大粒で

...

何故なら ツインレイへの想いの涙は
次元を超えた 涙だから

ひと粒の涙は ひと粒の宝珠となって

堕ちた瞬間 花開いて

天へ 宇宙へ カルマが昇華する

繰り返す転生の中で 傷ついた
魂の 曇りが無くなる日まで

昇華の花を 繰り返し咲かせながら
カルマを手放しているのです

だから どうしようもなく溢れる涙を
無理に止めなくても いいのです

...

涙を流すことを 恐れないで

...

流した涙の数だけ 解き放たれて
流した涙の数だけ 愛は深まります

流した涙の数だけ あなたはやがて

珠玉の花のように
美しい 光の存在へと

変華していくのです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

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***
 
なんだか小賢しくて、
狡賢くて、
落ちこぼれているような気がして、

なんだか自分が本当にダメな人間であるかのような気持ちになって。


だから施しを受けるような気持ちになってしまって。

施しならいらない。と、悔しくなってしまった事もあるのです。

自分を否定されたような気持ちになるのです。


だけどやっぱり欲しくて。

受け取りたくて。

貴方はずっとやさしくて。

私は泣いてしまうのです。



ずいぶん、泣きました。

そう泣いた日々もあったと、また泣いてしまいます。


私は、貴方の優しさに甘えたいのです。
 
 
溺れる真似をしたら、貴方が飛んできて、助けてくれないなかな。と。

そんな風に考えることもありました。

当然、何も起こりません。


そうなったら、私は一生私を許せないと思うからです。

貴方をはそれを知っているのです。


憎たらしいような。
嬉しいような。
 
 
やっぱり、私はあの日、

貴方が信じた私を信じていて、

私が信じた貴方を信じているのです。