つばさの小説ぶろぐ★

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小説を載せていきたいと思います。
まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします!
そして読んでくださる皆様!感謝でいっぱいです!

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 …。

「し…お……」

誰?
私を呼んでるの?

まわりが白いようなスモークがかった空気に包まれてる。
声のする方に歩いていくと、彼がいた。
にこって微笑んでそこにいた。
彼は全く動かない。

「けん…ご…くん…?」

私が声をかけてもびくともしない。

すると突然、声が聞こえた。

「ついに夢で俺を見るようになったかぁ…。」

そう言ってバカにしたように、口角をあげた。

「し…しょうがないでしょ。好き…なんだから!」

緊張してるけど、同時に不安にもなった。
だって、おかしい。
確かにけんごくんの声がした。
それは、心のなかに直接入ってくるような声。
ただ、目の前のけんごくんの唇は…
笑うときしか動かない。
でも、夢っていう世界だからかもしれない。

そう思おうとしたとき…。

「じゃ、俺のことが好きになっちゃった詩織に、ちょっと大事な話ね。」

なんか…嫌な予感がした。
彼が消えてしまいそうな。

私たちは真っ白な世界のなか背中合わせで座った。
ふれ合ってる背中が温かくて心地いい。

「俺ね、人じゃないんだよね。」

突然頭のなかに響いた声は、おかしなことを話し出す。
それを黙ってききつづける。

「分かりやすく言っちゃうと、堕天使ってやつなんだけど…」

「ははっ」何て笑ってる彼は、何か寂しそうで。

「天国で詩織のことずっと見てて、惚れちゃって…」

話してることは変だし、ちょっと聞き流してる感もあるけど
私はなにも言わずに静かに聞いていた。

「で、神様に黙ってこの姿で降りてきて…まぁ、見つかっちゃったんだよね。」

…つまり…?

「俺、帰らなくちゃ。」

…かえ…る…?

「ま…待ってよ!よくわかんな…」

最後まで言うのを待たずに!彼は雪のように消えた。

何で黙って消えるのよ…。



その時、フッと目が覚めた。

「けん…ご…く…。」

どうしよう!

会いに行かないと…

今日は土曜日。

私はパジャマのままで、スリッパを履いて家を飛び出した。

 「ねぇ。きいた?」
 「ん?なにを?」
 「あんたのとなりの剣吾くん、愛海ちゃんと付き合ってるんだってー」
  …え? 
 健吾くんが愛海ちゃんと…?
 ウソ…。
 私は周りの音とか、しゃべり声とか全部が聞こえなくなった感じがした。
 なんていうのかな。
 絶望…?
 いつの間にか健吾くんは私の心の支えになってたから。
 …勝手にしただけだけど。

 本当なら蒼汰と話し込んでいる剣吾くんに、今すぐにでも聞きたい。
 でもそんなことしたら…。
 違うのなら全然全く問題はない。
 むしろ最高に嬉しいよ。
 でも。
 もしも仮に。
 そうだよ。なんて言葉でも返ってきてしまったら…。
 多分学校をサボり出すと思う。
 かと言って聞かないなんてできない。
 これはこれで夜も眠れなくなる。
 夜ふかしは美容の大敵だし。
 これは聞くしかない。
 その日の帰り、剣吾くんを誘って一緒に帰った。
 もちろん、あの事を聞くために。
 学校から結構離れた頃、あの話を切り出した。
 「け…剣吾くん…。あの噂、本当?」
 「噂ぁ?なんだそれ、俺は何も聞いてねえよ。おしえてくれる?」
 え…。本人が知らないとかどういうこと!?
 私は友達から聞いたことを、そっくりそのまま剣吾くんに伝えた。
 やっぱり剣吾くんは、何も知らなかったと言って驚く。
 「あ…ありえねぇ…。俺、あーいう女子スッゲェ苦手なんだよ。」
 「ったく…。勘弁してくれよぉ…。」なんてぐちりながら、参っていた。 よかった。
 うそだった。
 安心したからかなんなのか、私は調子に乗ってとんでもないことまで聞いてしまう。
 「じゃぁさ、剣吾くんはちゃんと好きな人とかって…いる…の…?」
 自分で聞いて途中で緊張してしまう。
 だってまるで…。
 こんなの告白と同じじゃない。
 多分耳まで真っ赤なのがバレないように、少し下を向いた。

 「…さぁ。」

 …なんてあっけない答え方。
 なんでだろう。あれ、 涙が…出そう…。
 気づいたら涙で周りが見えなくなって、思わず転んでしまった。
 「…っいたぁ…」
 なんだか情けなくて余計に涙が出てくる。 
 「おいおい…。お前どんだけドジなん…え…?うそっ…ちょっと…」
 ちょっと転んだだけで泣いている私に驚いたのだろう。
 剣吾くんの焦り方は人生で一番だった。
 「な…何泣いてんだよぉ。」
 「だってぇ…。だって剣吾くんに話無視された気がして…。」
 こんな理由じゃぁ、絶対嫌われる。
 そう思った。
 剣吾君は私の前にしゃがみこんで、指で涙を拭った。
 「…だって…。す…好きな奴に…好きな人誰かなんて…答えられないっつーか…」
 驚いて顔を上げた。
 うつむきながら、顔を真っ赤にして話す彼は、上目遣いで私を見ていた。
 は…反則っ…!

 「ここまで言わせたんだから、責任とって…くれるんだろうな…?」

 そういってわたしの首の後ろに手をまわして、そっと…キスをした。
 
 
 

 あぁ、もう。
 バカ詩織…。
 自分からキスするなんて…。
 
  ごめん。 美香…。


俺はついに恋をしてしまった。

 タブーを犯してしまった…。



 

 俺は、西野剣吾。

 高校1年。15歳。

 

 …全部嘘。

 俺は隠し事をしている。

 絶対にバレてはいけない。

 …え?

 お前らにだって教えないよ。

  

 …いつか、教えられる時が来たら。

 その時は教えてやろうかな。



 4日前、俺のクラスメイトの母親が、なくなった。

 クラスメイトの名前は、詩織。

 詩織には悪いけど、俺はあいつの母親を知っている。

 ふっ…。

 悪いがこれも、教えられない。

 

 詩織は今日、学校に来るのだろうか。

 昨日は葬式だったから…今日は来ないんだろうな…。

 

 そんな思いで詩織の家に電話して見た。

 昨日もしたけど、迷惑なんて思わない。

 

 …ガチャ

 『もしもし…。』

 「詩織…?俺、剣吾…だけど。」

 あれ…?

 なんか普通そう。

 『何?今日は学校で会えるし、準備しないとだし…。

 用事がないのならまたあとで…。』

 

 学校来るのかよ!?

 

 「おま…学校来れるのかよ…!」


 『…いつまでもうじうじしてらんないじゃない。じゃぁ、また後でね。』

 

 「あ、ちょっ…」ガチャ


 

 おいおい…。

 あいつ、来ても大丈夫なのかよ。

 

 

 詩織は本当に学校に来た。

 それも、笑顔で。


 「剣吾くん、あのね…。昨日はありがとう…。」


 みんなに聞こえないように、こっそり言ってきた。


 「剣吾くんがああいってくれたおかげで…大丈夫だって思えたから…」


 そこまで言って、詩織は友達のところに行ってしまった。



 そして、入れ替わったように、俺の親友が来た。

 蒼汰だ。

 この高校での唯一の男友達で、詩織の幼馴染。

 そんでもって…どうも詩織のことが好きみたいだ。

 俺は…こいつが羨ましい。

 「…いいな。お前」

 「はぁ?」

 やべぇ。

 つい、言っちまった。

 もういっそこいつには…少し教えてやるか。

 「いや、バレバレだし。お前、詩織が好きなんだろ?」

 「…なんで知ってんだよぉ。」

 …ふつーわかるって。

 「俺は多分、恋愛なんてできねーから。お前は幸せだよ…。」


 そう。俺は恋愛なんてしちゃいけない。

 もしも俺が…そんなことをしたら…。

 

 俺の気持ちは絶対に届かなくなるから。


 そんなことを考えているあいだに、詩織が俺に関する

 とんでもない噂を聞いているなんて…。

 

 


 「ねぇねぇ、しおりー。」「ん?」


 「ねぇ、知ってた?あんたのとなりの剣吾くん。」

 

 「なによー。」


 「愛海ちゃんと、付き合ってるんだってー。」

To Be Contenued

「しお…り……。生まれて…きてくれて…ありがとう…。」


 言い終わったのと同時に、あったかいものがスルッと消えてしまった。

 「しお…。」

 「…逝っちゃった…ね…。私…これからどうしたらいいんだろう…。

勝手に逝って…勝手に戻ってきて…また逝って…。いくらなんでも

自分勝手過ぎるでしょ…。私一人残して…っはは…」

 「…。」

 「…剣悟、わざわざ一緒に来てくれて、ありがとね。」

 私はそう言って、剣悟の肩をポンッと軽く叩いた。

 …けど、その手は剣悟に掴まれて。

 剣悟は掴んだ私の手をぐいっと引き寄せて、私を抱きしめた。

 一瞬のことで訳が分からなかった私は、剣悟の腕の中に

収まった。

 「…ちょっ…剣っ…」

 「ばーか…。」

 「…はぁ!?」

 コ…コイツ…。

 バカとか言いながら、頭をぽんぽん叩いてる。

 よく赤ちゃんをあやすときにやる、アレ。

 「おまえさ、ホントは泣いても収まらないぐらい悲しいんだろ?なんだかんだ言って

強がっても、あの人がいなくなったっていう事実は変わらないんだよ…。」

 「…う…ん……。」

 「だったらさ、気が済むまで泣けよ。泣き止むまで俺、ここに居るし。」

 「…ふ…うぅ……お…おかぁ…さん…」

 私はそれから2時間ぐらい泣き続け、気づいたら眠っていた。

 その間剣悟は本当に私をずっと抱きしめていてくれた。

 …『ばか』とか言って…ホントはめちゃくちゃ優しいんじゃん。

 剣悟、ありがとう…。



 ―翌日―


 ピピピッ  ピピピッ  ピピ―…



 目覚ましは6時半にセットされていた。

 剣悟がセットしたのかなぁ…。

 おかげで助かったよ…。


 今日は学校…は休む。

 なぜなら…お葬式。

 本当は出たくないし考えたくないけど…昨日いっぱい泣いて、少し落ち着いてきたから

なんとか頑張れそう。

 私は適当に朝ごはんを済ませて、黒いワンピースに着替える。

 一通り準備が出来たとき、ちょうど電話が鳴った。


 「もしもし…」

 「もしもーし、詩織?おはよー!」

 「お…おはよう!あのさ…昨日はありが…」

 「そんなのいいよ!ちょっと起きれたかどうか気になって…」

 つまり…モーニングコールってことかな?

 「さすがに目覚まし鳴ったら起きるって。」

 「それよりさ、詩織に言っておきたいことがあるんだよね。今、いい?」

 「ん?時間あるし…いいよー。」

 それからグダグダ話しているうちに、剣悟が衝撃の言葉を言った。

 「俺ねー、決めたんだ!!」

 「な…何を?」

 「お前の母さんの代わりに…なれるか分からないけど…俺がこの世の誰よりも

お前のこと大切にするから!」 

 「え!?…あの…どういうこと?」

 「お前のためにはなんでもする!俺頭いいからさ、勉強だって教えてあげるし…

寂しくなったら料理も作りに行ってやる!とにかく…俺には甘えていいってこと。

わかった?」

 「ん~。なんとなく?自分で『勉強できる』とかどうかと思うけどね。」

 「お前はひとりで抱え込んで自爆しそうだから。」

 「じ…自爆って…」

 「おぉ!時間ない!いい?じゃぁな!」

 ガチャ…―。


 な…なんだったんだろ。

 なんか嵐が過ぎ去った感が…。

 ま、いっか。


 おばあちゃんが7時半に迎えに来てくれるらしいから、準備が済んだ私はリビングのソファに

座っていろいろ考えてみた。

 

 まず、私のこと。

 お母さんもお父さんもいない今、私はどうなるのか…。

 私はこんなんでも一応高校生だから、ここでひとりで暮らしていくのかな…。

 それってすごく…さみしい。

 それとも…おばあちゃんの家に引っ越すとか?

 それもすごく嫌だな…。

 おばあちゃんの家は北海道にある。

 つまり、私が北海道に行かないといけなくなる…。

 …。転校。

 だめだ…。考えれば考えるほど悲しくなるよ…。

 

 その次に考えてみたのは、剣悟のこと。

 なんで剣悟は…ほぼ初対面の私にここまで優しくしてくれるんだろう。

 前にあったことがある…とか?

 いやいや。私はテレビの中以外であんなかっこいい人を見たことがない。

 絶対に初対面のはず!

 それに、お母さんが『天使』のことを話すときも…。

 一瞬だけど…剣悟に微笑んだ気が…。

 もしかして、お母さんと剣悟が会ったことがあるとか?

 …。

 あぁ…。またモヤモヤしてきた…。


 プーッ プーッ…


 そうこうしているうちに、おばあちゃんが来ていた。

 私は窓から「今行くー!」と返事をして、急いで家を出た。




 

 お葬式が終わって私は家に帰った。

 おばあちゃんはいない。

 私はこの家で、一人で生活することになった。

 おばあちゃんは「何かあったらすぐにこっちに来るからね」って、

 北海道に帰った。

 基本的な生活は一人で出来るし、何の問題もない。

 だけど…。

 お母さんとの思い出だらけのこの家で、一人で生活するなんて。

 あたし、これから…。

 誰に頼ればいいの?


 

 明日からまた学校に行かなくちゃいけない。

 あたしは明日のぶんの教科書をカバンに入れて早めに寝た。



                             To Be Continued

 ピーンポーン…―――。


 あれ?

 お母さんいないのかな?

 どうしよう…。

 「えっと…・。しお、とりあえず入ってみよ?」

 剣悟に言われて私は玄関を開ける。

 ……―――。

 シン…と静まり返った家。

 「ただいまー…お母さん…?」

 私たちは靴を脱いでそのままリビングに入った。

 その間も、入ってからも、人の気配はまったく感じられない。

 剣悟に「どうしよう…」と目で訴えた。

 でも剣悟は私ではなく、私の後ろを見ている。

 「え?」

 振り返ると…「お母さん…。」

 でも、お母さんはどこも見ていない

 ただボォーっと立っている。

 「ただいま。話が…あるんだけど…いい?」

 私たち三人はリビングのソファーに座り、お母さんに剣悟を紹介してから

剣悟に本題を話してもらった。

 「美香さん…。単刀直入に尋ねますが…あなたはもうこの世界には

いない存在ですよね?」

 さすがに直接過ぎる質問だと思ったけど、お母さんの答えを黙って待つ。

 「…えぇ。そうよ。」

 え…。やっぱり本当だったんだ…。

 本当に…死んじゃったんだ…。

 でも、なんで今…ここにいるの?

 そう聞こうとしたら…。

 「詩織の言いたいこと、分かってるわ。なぜここにいるか、でしょ?」

 「え…。…うん。」

 幽霊…なんて言いたくないけど、今のお母さんには何でも分かっちゃうみたい。

 「詩織は知らないと思うけど、この世界、天国、地獄以外に、もう一つ世界

があるのよ。それは…『無』の世界。自分以外は何もないの。唯一存在するのは…」

 そこで一瞬、お母さんは剣悟ににこっと笑いかけた。

 「『天使』よ。彼らはいろんな世界へ命亡き者を導く『案内人』なの。」

 「へぇ。」

 …としか言いようがないんだけど。

 「私はその天使に聞かれたの。『天国へ行くか、地獄へ行くか。』ってね。」

 選択制!?

 私なら迷わず天国だよ…。

 え?でも…。

 「ねぇ、剣悟?『天国か地獄か』なら、ここには来れないよね?」

 剣悟は首を横に振った。

 「どちらも『NO』と言えば此処に来られるんだよ。…美香さん

そうですよね?」

 なにそれ。

 そんな考え方ありなの?

 「そうよ。私は天使にこう答えたの。『明日、答えさせてください。』って。」

 私の頭の中は正直はてながあふれている。

 すると、剣悟が要約してくれる。

 「つまり、1日だけこの世界に居させてほしいって頼んだんだよ。」

 「…なんのために?」

 「…最後にあなたに会っておきたかったのよ。何も言わずに

逝ってしまったから。でも…。」

 でも…?

 「…詩織。お母さんにはもう、時間がないの。」

 え?時間?

 そういえばさっき…。

 『1日だけこの世界に居させてほしいって頼んだんだよ。』

 1日…。

 お母さんが死んだのは昨日の午後5時。

 今は…。午後…4時…53分…。

 「あと…7分…。…嫌だよ!?お母さん…まだ行かないでよ!』

 嫌だ!

 逝かないで!

 さっきまでの冷静さがウソだったみたいに。

 私は勢い良く立ち上がって、お母さんの肩に両手をのせる。

 …でも、その手はお母さんの肩に触れることはなく…。

 どれだけお母さんの体に触れようとしても、私の手は

虚しく空を切るだけ。 

 「詩織、時間がないの。よく聞いて。」

 その真剣な瞳に、私の無意味な行動が止められる。

 「詩織には…刑事だったお父さんがいたんだけど…。知ってる?」

 「…ううん。刑事だったことは知らない。でも、いい人だったのは

お母さんに聞いたよ。」

 お母さんの足元がもう消えかかっている…。

 「そっか。あのね、お父さんはあなたが生まれる前に殉職したの。」

 「……。」

 「でも彼は『俺は死んでも、刑事として死ねるなら幸せだよ。』って

よく言っていたの。小さいころからの夢が刑事だったから。

…詩織にも絶対に夢を叶えてほしいの。」

 「…うん。」

 お母さんの腰から下がほぼ消えていて。

 涙すら…落ちても輝きながら消えていく…。

 「…私は…」

 私の夢。そんなの、お母さんにだって話したことはなかった。

 「私は…先生になりたい。」

 今の私には程遠い夢だけど。

 「そう…。じゃぁ、勉強いっぱいしないとね。頑張って。もうお母さんは傍に

居られないけど…。向こうから…詩織のこと見守ってるよ。」

 だんだんお母さんが見えなくなっていて…。

 「まだ行かないで!…もう少し一緒に居てよ!…行かない…で…。」

 「…そうだ…。大事なこと…言ってなかったわ…。」

 「…え?」

 すると突然。

 私の体を包んでいるような…。

 …すごくあったかい何かを感じた。

 見えないけど、お母さんだってことは分かった…。

 

 「しお…り……。生まれて…きてくれて…ありがとう…。」


  

                           To Be Continued