2号は、ニコニコへらへらしたマイペースキャラなんだけど。

 

先日、いじめ…られてるはずが、本人ノーダメージで帰ってきて、その話が面白かったので書き記しておこうと思います。

 

この日、彼は体育館で掃除をしていたんだって。

 

初めはグループで掃除してたけど、気づいたら他の子は別の場所をやっていて、1人で夢中でゴシゴシしてた、と。

 

 

そしたら、学年では有名ないじめっ子三人衆がやってきたらしいんです。

 

 

周りに先生もお友達もいなくて、1人。

 

そこへニヤニヤと歩いてくる3人衆。

 

広い体育館に 3対1

 

 

やべぇ っと思ったそう。

 

 

これ、絡まれるやつだ、と。

 

 

そして、彼は思った。

 

 

 

おいおい、なんかこのシーン…

 

 

アニメに似てね?? ←え。

 

 

普段からアニメをよく見る2号は、このピンチにアニメのシーンを重ねたそうです。

 

 

 

 

俺、主人公じゃね?? ←は?

 

 

 

案の定、この後、2号は絡まれました。

 

お前なにやってんの

真面目かよ

 

そんな風にからかわれたんだけど、2号は、

 

こういう時は言い返すと悪化する と判断。

 

3人の中の1人は根は悪い奴じゃないと知っていたこともあり、その子を見ながら

 

「なんすか~?」とニコニコ返したら、その3人も

 

「なんすか~?」と返してきた。

 

 

よって、

 

 

モノマネ大会で終わった らしい。

 

 

 

強い。笑

 

 

 

去り際に2号が言う悪い奴じゃない1人が「あいつ等本当に…ごめんな?」と肩をポンポンしてくれたみたい。

 

その話を2号は

 

あいつやっぱ良い奴!! ってニコニコしてたけど、

 

きみはやっぱ強い子!! って母ちゃん思ったよ

 

 

因みに、私が

 

「試しに言い返したらどうなるの?」と聞いたら

 

「かーさん…考えてみて?あいつらどんだけでかいと思う?」

「そんなん言ったら吹っ飛ばされて壁にドーーーーン!!!」

 

って返ってきて、

 

想像がいちいちアニメwww

多分2号の脳内では壁に2号がめり込んでいる。

 

 

あと、話を聞きながら、ちょっと思ったんですよね。

 

 

この子、意外と

 

危機回避能力が高い。 

 

 

相手のタイプを見て
どう返せば悪化しないか考えてるし、

 

そもそも

「主人公シーンだ」

って思うことで


恐怖場面を客観視できてるんですよね。

 

怖い状況を
物語のワンシーンに変換して対処できている

 

 

本人はただアニメ脳なだけなんだけどね。

 

こういう「ちょっとズレた発想」って、

案外生きやすさにつながるのかもしれないなと思いました。

 

とりあえず

 

モノマネ大会で終わったなら平和でよかった!

 

 

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うちは事件が多い家で。

 

去年は夫が車で事故って、莫大な借金して、裁判所から訴状が届き

 

今年は解雇されることがわかったんだけど←かわいそう

 

 

普通にしんどいじゃないですか

 

ストレスですよ、こんな日々。

 

 

今日書きたいのは、そのストレスをどう逃すかってことなんだけど。

 

私はですね、、、、

 

 

 

 

 逃してます。

 

 

ブログを書いているからです。

 

 

私は自分に負荷がかかると、モヤモヤした気持ちをエックスやブログに吐き出しています。

 

書くことで落ち着きを取り戻してるんだけど、これは心理学的にも認められる行動で

 

エクスプレッシブ・ライティング(Expressive Writing)と言うらしい。

 

 

 多重債務とか、任意整理とか、裁判とか、解雇とか。

 

大きいじゃない?内容が。

 

大きなことが起きると、脳内が処理しきれないじゃないですか。

 

 

感情や記憶や状況…それらがバラバラになって 「うわぁぁ!無理ーー!!」と混乱してきます。

 

 

私はそれを、文字に起こすことで対処しているんですね。

 

 

だって、 書くことで状況を客観視できますから。

 

 

書きながら、

 

起きてる出来事を整理し、モヤモヤした感情に名前をつけ、ストーリーとして理解する 

 

こういうプロセスを踏むことで、脳が 「それなりに処理された出来事」 として納得するみたいです。

 

 

それなりに、ですよ?

 

完全には無理だし、無理に納得させてるわけでもないんだけど

 

 

とりあえずの誤魔化しでもいいから、

 

 一旦、吐き出して落ち着くことが大事だと思ってます。

 

 

落ち着かないと大事な決断できないからね。

 

 

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もうすぐ春ですね。

 

1号は就職して新しい環境でスタートしそうだし

双子は受験生になり、1人は塾、1人は進研ゼミに入会しました。

 

いよいよ学費がかかる時期に突入したけど、

私も開業したし!前向きに頑張るぞーーー!!!

 

 

って矢先に、

 

 

夫が解雇されました(2回目)

 

 

解雇…というか、自営なんで契約打ち切りですね。

 

職無しです。4月から。


 

もってくるよな、本当に、色んな問題を。

 

去年車で事故ったし、450万借金して任意整理中なのに。もう十分だろ。

 

 

 

普段こういう書き方はしないんだけど

 

心から、障害があるんだなぁと思っています。

 

夫が、というより、社会との間に障害があると思ってる。

 

 

だって、とても理解がある職場だったから。

 

それでもこういう問題は起きるんだと、何とも言えない気持ちです。

 

 

1回目の解雇の時、

 

夫は会社に多大な迷惑をかけたのに、周りの人は夫を守ろうと必死に動いてくれました。

 

業務委託として仕事を与えてくれました。

 

当時、夫がしたことは社会人として認められることではありません。

 

だから解雇はするけど、夫は頑張ってるよね。それはわかる、伝わっている。だから今後も一緒に働ける環境は残しますよ、ということで、特別な待遇だったと思います。

 

それまでの収入と変わらないように、アレコレ調整もしてくれました。

 

 

その恩義ある職場からの契約打ち切りという話

 

 

かしこまりました としか言えないよね

 

 

勝手な動きしてたもの

 

夫は、会社のルールにのっとった動きができません

 

『さすがにもう無理』となったと思う

 

仕方がない

 

 

もともと、施設の利用も勧められていた人

 

そんな人が、オープン就労とはいえ、一般的な水準で働いてたから

 

そりゃボロが出るだろうし、周りもどうしたらいいかわからなかったと思う

 

 

なるべくしてなった 

 

 

そう思う

 

 

 

夫は、


疲れたことに気づけない。
できないとも言えない。
助けてほしいとも言えない。

 

そういう人とどうやっていけばいいんだろうね

 

元上司は理解しようと努力してくれてたよ

夫が混乱したら仕事内容書き出し整理してくれたし

状態がひどい時は勤務時間削ってくれた

 

専門家でもないのに、想定外の動きをする夫と関わるのは大変だったと思う

わかるよ、私も毎日大変だもの

 

発達障害って、本人は勿論のこと、周りも本当に大変です。

 

正解は一人ひとり違うというから

夫に合った接し方をしようと思っても

本人が言語化してくれないんだもの

 

何をどうしたらいいかわからないでしょ

 

正解がわからないまま、手探りで対処していく。
それでも次から次へと問題が出てきて、
山に埋もれそうになりながら日々を過ごすんよ。

 

今回のことで頭まで埋もれてしまうのか

それは今はわからない

 

準備してたものがあるからしばらくは大丈夫でしょう

 

ただ重く難しい

 

夫が持っているもの

私が抱えているもの

家計の状態

子どもの状態

社会とどう繋がればいいのか

 

全てが重く難しい

 

今はまだ、答えは見えません。

 

 

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ASD夫との暮らしの中で、私はいつの間にか自分の感情を抑える癖がついていました。

 

だって、感情を出したとて、その感情は綺麗に回収されることはなく、

 

言わなきゃよかった…

 

そんなことの繰り返しだったから。

 

感情を出すメリットがない

 

そう私の脳は学習していったと思います。

 

 

そしてそれは、子育てにも影響していきました。

 

そう思ったキッカケは1号。

 

1号が 父親の役割をしているから です。

 

 

 

私、子ども達にも感情的に叱ることが殆どないんですよ。

「叱る」というより「説明する」という状態で、

それは悪いことではないと思う。

 

けど、反面、気づいたこともあって。

 

子育てって時にはガツン!と強く言うことも必要じゃないですか。

 

その「インパクトをつけて叱る」という役割を

1号が担ってる気がするんですよね。

 

1号は時折、まるで父親のようなセリフを言います。

 

口調が強いこともあり、私は大丈夫かなとヒヤヒヤしたりするんだけれど。

 

2号も3号も

 

時には、うざがりながら

基本的にはお兄ちゃんを尊敬しています。

 

何かあったら「兄ちゃんに聞いてみよう!」って言うもの。

 

お父さんに、じゃないのよ

兄ちゃんに、と言う

 

その姿は、兄弟というよりも父子のように見えることがあります。

 

 

で、本来の父親は、

 

その様子を、ニコニコ眺めてる

 

 

客観席からね…

 

まるでお客様のように

他人事のように眺めてます

 

 

だから、思うんです。

 

1号は、もしかしたら、

本来やらなくていい役割を引き受けるようになったんだろうな、と。

 

家族って、空いた役割を誰かが埋めてしまうんですよね…

 

 

 

 

1号への影響が心配で調べてみたんだけど、

これを心理学では「親役割化(Parentification)」と言うみたい。

 

子が親の代わりの役割を担う現象のことで、発達障害や依存症を抱えた家族に多いんだって。

 

 

ただ、必ずしも悪いということではなく、我が家のケースをAIに相談してみたら、

 

状況によっては自然な流れであり、子の成長に繋がることもあるし、今のところ深刻な問題はなさそうでした。

 

1号は弟達との関係を通して、長男という役割や立場を理解し成長に繋げ、アイデンティティを作っている部分もありそうです。

とはいえ、そこが崩れると

 

・責任を背負い過ぎる

・怒りが溜まる

・自分の欲求がわからなくなる

 

ということも起きるそう。

 

バランスの問題なんでしょうね。

 

バランスが崩れないよう、彼の様子は気をつけてみていこうと思いました。

 

 

 

そして。

 

 

夫に言いたい。

 

 

この一連の流れは、

あなたが「何もしない」を選択した結果でもある。

 

夫は、

 

行動してもうまくいかないから、何もしない方がいい

 

そう思ったのかもしれないし、彼の背景を考えたら仕方がない部分はあると思う。

 

 

ただ

 

何もしないからこそ生まれる現象がある

 

そこは知って欲しい。

 

 

というか、

 

 

父親ならば、知るべきだ。

 

 

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カサンドラって、『理解して欲しいのに理解してもらえない積み重ね』でなっていくものだと思うんだけど。

 

理解して欲しいと願ったとて、

 

その理解って言葉ですら感じ方は人それぞれ違うから

目に見えない気持ちを理解するということは、本当に難しいことだよなぁと思います。

 


 

なので。

 

 

理解を分けてみることにしました。

 

 

 

ちょっと意味がわからないですよね。

 

 

具体的に言います。

 

私は理解を3つに分けてみました。

 

分け方も人それぞれだと思うけど、私の場合はこんな感じ

 

①完全に同じ深さで理解する

②ピンとこないけど、あなたの感じ方を尊重する

③分からないけど、あなたが大事なことだけは分かる

 

そして私の場合、

 

①→②→③の流れでカサンドラから抜けていきました。

 

 

夫と結婚した直後は①

 

「なんでわかってくれないの?」

「こんなに伝えてるのに」

「違う、そうじゃない。私が言いたいのは…」

 

同じ深さで理解してほしい と強く思っていました。

 

 

でも、アレコレばたばた過ごしていくうちに②になった

 

どうやら悪気は無いようだ。

理解しようともしてくれてるみたい。

ピンとこないけど、夫には夫の感じ方があるんだな。

 

スッキリしないけど、夫に悪気がないことはわかるんで、

彼の感じ方を尊重しようとしていました。

 

 

そしてだんだん③になっていく

 

長年連れ添ったけどやっぱりわからない

話し合っても噛み合わない。

 

色々わからないままだけど、

お互いを大事に思ってる のは理解できる。

それが分かれば、まぁいっか。

 

 

 

で、ゴーーーール!!!

 

 

とはならないけれど。

 

 

もう、いいんじゃないか、と。

 

色々噛み合わないし理解できないし理解されないままだけど

 

私は夫が大事で

夫も私のことが大事そう

 

それでよくない?

 

 

と、なってくる。

 

 

というか

 

 

ならないと疲れてやってられんからそれしか道が残らない笑

 

 

真面目に書くと、

 

③になったということは

相手を理解できなくても関係性は成り立つという気づきでもあるんです。

 

 

そしてこれは同時に、

 

『自分にとっての普通』や『夫という理想像』を壊すことでもありました。

 

 

ここがしんどい。

 

 

自分が大事にしていた概念を壊すわけですから、なかなか手放せなかったです。

 

 

けど、壊せたら。

 

 

軽くなりますよ。気持ちが。

 

 

①がシューーッと消えて無くなり、

驚くほどスッキリしました。

 

 

これは、自立なのか諦めなのか割り切りなのか…

 

たぶん全部です。

 

 

そして、カサンドラ期の私に必要なことだったと思っています。

 

 

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