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前を向いてることが伝わると嬉しいです

 

2015-07-15

 

最近読み聞かせた絵本。

 

その名も、 「 木 」

 

 

 

これ、絵本というより、木のデッサン集?

著者の佐藤忠良さんは、有名な「おおきなかぶ」の画家さんです。

 

15年という長い間、散歩をしながら木と対話してスケッチをしていたそうで、

この絵本にはそのとき描かれた木の画一つ一つに詩のような文がついています。

 

鉛筆描きメインの一見地味な本ですから好き嫌いが分かれそうですが、

私は、これ、好きだなぁ。

 

木の表情がどれもいいんですよ。

生命力があって。

 

1号の時も読み聞かせてたんだけど、

最近、2号3号にも読み聞かせをしていました。

 

そしたら、2人とも、「お外に木、描きに行く!」と言い出した。


 

いいよ、いいよ。大賛成~♪


 

ってことで、早速。

 

 

スケッチブックとクレヨンをバッグに入れて、水筒持って、散歩に行きました。

 

素敵な木は見つかるかな~?

 

 

 

虫を怖がりビビリ歩きする2号(右)の手を

「3号ちゃんにちゅかまって」と繋いであげる3号(左)。やさし~。

 

 

広場につくと、ちょうどいい机と椅子を発見しました。

 

 

 

ちょうど目の前に大きな木があるし!

いいね、いいね。ここでデッサンしてみましょう。

 

2人とも、外でお絵かきするの初めてだね。

 

どんな絵になるのかな~?

 

 

この時の絵はこちらです。

 

まず、2号の絵。

 

 

初め、真ん中の妙な物体・・・いや、木をサラーっと描きはじめましたが、

木は茶色と緑だ!と気づいてからは気合が入り、両側に大きな木を描きました。

水色はお空。右上の黒いのはカラスです。

 

続いて3号。

 

 

いや、ありますって!

皆さん、目をこらしてみて下さい。

左上に、宙に浮かぶ木があるではないですか。

3号は、葉っぱは緑だけじゃない、黄色もあるんだということに気がつきました。
木の下にぐるぐると緑で描いてるのは雑草。中の赤いのはちょうちょです。


 

2人とも、よく観察して描いていました。


 

そしたらですね。

 

 

お絵描きしてる私達の隣の机に、

ゾロゾロとおじさま達の集団がやってきたんです。

 

そういえば、この場所、

いつもおじ様たちの憩いの場となっていたっけ。



 

そして、この後、

 

私も双子も、

色んなおじさまに絡まれることになるのでした・・・。

 

つづく。

 

 

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前回、公正証書絡みの記事を書きましたが。

 

一難去ってまた一難。

 

今日は、2号3号の話です。

 

 

 

昨日、2人を歯医者に連れていきました。

 

ちゃんと歯磨きしてる姿を見ていたのに、虫歯が見つかったのでえーん

 

 

 

そこで更なる悲しい出来事あったんですよ

 

なんと3号…永久歯が1本ありませんでしたショボーン

 

 

本来、歯の生え変わりって12歳くらいまでに終えるものなんだけど、15歳の彼はまだ1本乳歯が抜けてない。

しかもぐらつきも全くない。

 

もしかして、この歯

 

 

抜ける気ないんじゃね?

 

 

っと、疑いが出てレントゲン撮ったんです。

 

そしたら、乳歯の根っこがまだしっかり生えたままで、その後ろに待機しているはずの永久歯が無かった。

 

よって、3号には永久歯が1本足りないことがわかりました。

 

 

しかも、今回レントゲン撮ったことで他のトラブルも発見しました。

 

 

見た目ではまったくわからなかったんだけど、歯茎の奥に

 

親知らずが、4本スタンバっていたんです。

 

 

親知らずはね、トラブルが無ければそのままでもいいと思うんだけど、

うちの子達、顎が小さいんですよ…

 

なのに1号も親知らずは4本生えてしまい、顎が小さいから生えるスペースが無く横になって生えてきて…

 

 

手術しました

 

 

1本は部分麻酔で抜歯。

他、3本は全身麻酔で一気に抜きました。

(因みにこの手術は最近書いた手術の話とは別です。1号、2回手術してるんですよね)

 

 

兄弟で骨格も似てるし、3号もいずれ手術になるのかもしれないです。

2号だって、今回レントゲン撮ってないからわからないけど、おそらく4本生えるんじゃないかなぁ。

 

 

そして、更に更に。

 

先生に検査を勧められました。

 

『口腔機能発達不全症』の検査です。

 

 

 

 

磨いてるつもりが磨けてないからか

噛む力が弱いからか

 

検査を勧められた理由はいまいちわかりません。先生早口で聞き取れなかった。

 

でも、プリント貰ったからそれ見たらわかるだろうと思ったんだけど、読んでみたら様々な障害が隠れてることがあると書いてあって、その中に

 

・夜尿症

・低身長

・肥満

・無呼吸症候群

・アデノイド顔貌

・発達障害

 

などがあり、

 

 

発達障害????

 

っとなりました。

 

 

え?口腔内とか歯並びと発達障害関係あるの?

 

 

ビックリしながら読み進めたら

 

 

注意欠陥多動性障害 という文字も書いてある

 

 

ええーーーー

 

 

なんでなんで?よくわからない

 

 

じゃあ、うちの子ら、発達障害だから(1号は診断済み、2号3号はグレーだけど)こういう検査も必要になるのかな。

 

それとも、あれかな。

前に書いた記事のように手先が不器用だから磨いてるつもりが磨けてなくてあーだこーだとか、感覚過敏で口に歯ブラシ入れるのが嫌であれやこれやってことだろか。それなら想像できる。

 

 

けど、結局わからん。

 

どういうことなんでしょう…

 

 

 

わからないので、とりあえず専門家さん達に検査はしてもらうことにしました。

 

 

先生は彼らのどこを心配してこの検査を勧めたのか、これからどういう処置が必要になるのか、

色々と今はわからない状態で心配ですが、次の受診で質問してクリアにしていこうと思います。

 

ただでさえ、生きづらさを抱えやすい特性があるからね、、、

 

彼らに必要なことは、なるべく対応してあげたいです。

 

 

 

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夫と将来離婚しそうなので、今のうちに公正証書を作ることになりました。

 

と言っても、私のことだけ考えるなら離婚に適した時期は7年後です。

 

 

 

けど、それまでに何が起こるかわからないわけで

 

 

7年なんて待ってられねぇーー

 

 

っと、なった時用の証書です。

 

 

 

流れとしては

 

夫やらかす→いい加減にせえよ、公正証書作って→わかった作ります

 

の流れで、夫が作り始めたんだけど

 

 

私はどうせ途中で頓挫するだろうなぁと思ってました

 

 

けど、

 

今回は夫もなかなかの本気モードで、既に素案を作成済み。

これから公証役場で細かい部分を相談すると言っています。

 

 

で、内容を見せてもらったら

 

 

ゼロ百すぎた

 

 

ザックリ言うと、

 

子どもも家も財産も全て嫁の思うがままに

 

という内容

 

 

確かに財産はその方がいいでしょう

あなたあったらあっただけ使っちゃうからね

 

けど、親権は子どもの意思を尊重したいし

家は銀行との契約内容的に無理だと思う

 

 

それに私は

 

夫をこらしめたいわけでも

財産全部よこせと思ってるわけでもない

 

夫には健康で幸せに過ごして欲しいと思ってる

 

 

ただ!

 

 

これ以上、

 

私や子どもの生活を危険にさらすようなことをするならば

 

それが病気や障害が起因するものだとしても受け入れることはできない

 

自分と子どもの生活基盤を守る行動はとっていくし

その方法の1つが別居や離婚

 

その時に役に立ちそうなのが公正証書というだけ

 

 

この辺の温度感が伝わってるのかがわからない

 

 

嫁が困っている!

子を守らなければ!

俺のことはいいから全てを渡すよ!

 

と、極端な考えになっていないか心配です

 

 

これも、そのまま本人に伝えたんだけど

 

 

「そのために公証人がいるんじゃないかなニコニコ

「おかしいところは教えてくれると思うしニコニコ

 

 

と返ってきて

 

 

ちょっと表情~~~~

 

 

そんな淡々とニッコリ話す内容なのかな。

喜怒哀楽、表してくれよ

 

 

と思いつつ、

 

まぁ、確かに公証人がいるということはあまりに非現実的だったり偏った内容にはならないでしょう。

 

ならいいか、と

とりあえずは、夫に任せている状態です。

 

 

また、進捗があれば内容見せてもらって私も調整すればいいよね

 

 

 

 

なんか

 

 

色んなものに負けた気分です

 

発達障害にもギャンブル依存症にも

そして私という自分にも

 

 

ネガティブな感情ではないけれど

 

いや~負けたなぁ~~ みたいな?

 

 

負けというと少し違うかもしれないけどね

 

自分は本当に難しい結婚生活を歩んでいて

そこから大事なものを学んだり泣いたりわめいたり色々なことがあって

 

所謂「普通」を手放して

我が家なりのオリジナルな幸せの形を探しながら進んできました

 

何かを憎んだり後悔したりすることはなく

笑顔が多い日々でもある

 

けど、生活基盤はいつでも安定しない

 

こういう生活に、年をとるにつれ疲れてきてしまった

 

 

若い頃は頑張れたことが

頑張れなくなってきている

 

頑張れなくなった先に、今までなかった憎しみや後悔が生まれるのかもしれない

 

そうなる前に整えたい。

 

ここまでやるが、こっから無理という線を明確に引いておきたい。

 

自分を守るために

 

 

そんな気持ちがあります

 

 

たぶん夫は

 

私のことがずっと好きで大事にしようと思ってそう。

 

私も好きとは違うが情はあるし大事にしようと思ってる。

 

 

その結果が、コレ

 

いや、結果じゃないか。

 

途中経過が、コレ

 

 

 

難しいよね、結婚て。

 

 

 

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2015-07-14

 

こちらの記事の続編です。

 

 

 

1号の診断が出る前、

私は、彼はグレーゾーンに属するだろうと思っていました。

 

診断はつかないかもしれないけど、「何か」は持っていそうだ、と。

 

 

そもそもグレーゾーンとは、どういう意味だと思いますか?

 

まず、発達障害の確定診断がつく場合を考えてみますね。

 

その場合、医師は症状を聞き取り、必要に応じて検査をし、診断基準を満たせば「発達障害ですね」と診断をすることになります。

 

でも、グレーゾーンの場合はそうではありません。

 

症状の聞き取りや検査までの流れは同じですが、その結果、発達障害の症状があると認められても、診断基準に満たない場合にグレーゾーンと言われるわけです。

 

でも、1号の先生は「グレーゾーンにいる」とは言わなかった。

 

「コアなアスペルガーではない」という言い方。

 

「じゃあ、グレーゾーン?アスペルガーじゃないと思っていいのですか?」と聞くと、

「感情を脅迫的に抑え込むからそう見えるのかもね」と。

 

この言い方だと、黒ではないことはわかったけど、グレーなのか白なのかはわかりませんでした。

 

先生が言う強迫的ということが、アスペルガーの特性=グレー なのか 

強迫性障害のような別の疾患=白 なのかが理解できなかったから。 

 

 

 

子どもが発達障害かもしれないと感じたら、多くの親はそのことで頭がいっぱいになります。

白なの?黒なの?どっちなの?と。

 

でも、グレーゾーンにいると、こうやって言葉を濁され曖昧なことしか言われないケースも多いと思う。

 

私としては、「白です」「黒です」「グレーです」と、医師に断言して欲しかったです。

 

別に1号を決めつけたいわけじゃなく、育児の加減を知りたいから。

 

発達障害をしっかり学んで病院と一緒に特性に適した対応を考えなきゃならないのか

発達障害があるかも、を念頭に置きながら気をつけて育児をすればいいのか

今まで通り(私が思う)普通の育児をすればいいのか

 

この加減を知りたいわけです。

 

1号に合う接し方をしたいから。

1号に合わない接し方をして彼を苦しめたくないから。

 

 

でも、今回の診察で少しスッキリはしてきました。

 

それは、1号の困り感の目安はついたし、支援が必要なことがわかったから。

 

先生の言葉は曖昧だったけど。

 

私はこの日から、心は大分軽くなり、前に進みやすくはなってきました。

 

 

うちは夫が「真っ黒ですね」と、確定診断を受けていますが(本当に「黒ですね」という言い方された)

 

彼は社会生活を営む上で多大な困難に直面しています。

妻である私も、毎日とても困っています。

 

だから心配だったんです。

 

1号はまだ発育途上の子どもであり、この先どのように成長していくのか想像できない。

 

夫は子どもの頃。

 

1号のように成績がよく、学校でトラブルはありませんでした。

 

だから心配だったんです。

 

もしかして、1号も同じなのだろうか。

今は大きなトラブルはなくたって、この先、手に負えなくなるのだろうか。

夫のように、社会に順応できなくなるのだろうか。

 

私は夫の障害を見過ごしてきた視野の狭い妻だから、

子どものことも見過ごしているのではないだろうか。

 

とても不安でした。

 

でも、今回の検査で、

 

1号に対して私が感じていた思いは、それほど間違えていないことがわかったし、

 

夫ほどじゃなさそう

何とかなりそうだ

 

という目安がつきました。

 

 

 

あの日、先生からはこんな言葉がありました。

 

「1号君は、障害の有無で言えば「無」になりますが、支援の必要性で言えば「有」になります」

 

・・・はい。

 

わかりにくいけど、わかりやすい。

 

 

彼の場合、

 

結果が出た。診断はつかないし「ハイ、終わり」ではなく、彼が抱えている生きづらさに対する支援は必要みたいです。

 

次の受診からは、プレイセラピーをしていくことになりました。

気持ちを適切な形で外に出す訓練だそうです。

 

でも、これは、絶対必要!というわけではなさそう。

「やった方がいいかもね~」という程度の説明でした。

 

実は、1号。

病院へ通うことは嫌じゃないんだけど、平日学校を休むことに抵抗が出てきたんです。

 

授業が受けれないし、友達に「どこ行ってたの?」と聞かれるし。

 

プレイセラピーは、長期休み中はいいんですけどね。

度々学校を休むことが彼の負担になるようならば、中断するか、別の方法を考えることになっています。

 

 

私は少し前まで、長男と接する時、

 

普通の育児でいいのかな。
いや、それじゃあ通らないとこあるよね…支援が必要なのかな…

 

っと、モヤモヤしていました。

 

 

でも、今は。

 

支援が必要なんだね!わかった、了解!!

 

っと、スッキリした気持ちになりました。

 

それがとても心地いい。

 

 

アスペルガーは白黒思考とよく言われますが、

私も、白黒ハッキリさせたいタイプのようです。

 

 

 

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2015-07-13 

 

雨の月曜日。

道路脇に並ぶ紫陽花を眺めながら、1号の児童精神科へ行ってきました。

彼に発達障害があるのか無いのか、診断が出たからです。

 

この日、1号は学校へ。

2号、3号は、夫に休みをとってもらい、家で留守番してもらいました。

 

大事な日なので、弟達の世話が無い状態で集中して話を聞きたくて。

 

重苦しい気持ちや緊張は特に無く、どちらかというと楽しみでしたが、

紫陽花の写真を撮りながら、(帰りはこの紫陽花が違った色に見えるかも)なんてことは思ってました。

 

 

で、ですね。

結果なのですが。

 

発達障害といっても色んなタイプがあるわけで。

私が疑っていたものは、「アスペルガー」です(弟達はADHD)

 

ドキドキしながら主治医の言葉を待っていると、こんな風に言われました。

 

 

先生「長男君は、アスペルガー傾向はあるけれど、コアなアスペルガーではありません」

 

私「そうですか…アスペルガーではないんですね?」

 

まず、安心したけど。

 

でも…コア?

今先生、コアってつけたよね。

 

 

ということは…

 

 

「アスペルガー傾向はあるってことですよね?」

「彼は黒ではないけど白でもない。グレーということですか?」

 

すると先生。

 

「難しいところなんだけど」

 

という前置きのもと、こんなことをおっしゃっていました。

 

彼は感覚過敏などアスペルガーを連想するものは持っています。でも、人間誰しもそういう部分はあるでしょう?長男君をアスペルガーと診断したら、その辺歩いている子、皆アスペルガーになってしまうから

 

 

…うん、そうか。

 

 

えっと、

 

 

結局どっち??

 

 

 

私「アスペルガーではないと思っていいのでしょうか」

 

先生「彼の場合、色んな感情を表に出さず、強迫的に抑え込んでるために、アスペルガーっぽく見えてしまうのかもしれません」

 

 

強迫的…ですか…

 

 

私が、わかったようなわからないような顔をしていたら、先生はある紙を渡してくれました。

 

目を落としてみると、そこには心理検査報告書と書いてある。

今までしてきた検査の内容と、その結果、所見が書いてあるものです。

 

コレコレ、これ欲しかったのよ。

 

1号が体調崩すほど集中してやった検査とその結果が書いてあるんだから、親からしたら宝の山だと思います。

 

でも、コレ、全ての親に渡すわけじゃないみたいなんです。

 

事前に私から「検査の結果はいただけるのですか?」と質問したため、ならどうぞ、といただくことができたのでした。

 

 

何故、全員に渡さないんだろう。

 

結果を受け止めることができないから?

結果に振り回されないように?

この子はこう、と決めつけて育児をしないように?

 

おそらく、全部のような気がします…

 

 

この後、手渡された報告書を見て、先生の説明を伺って、

 

やっぱり!

なるほど。

よかった~

 

色んな感情が溢れてきましたが、中には胸を締め付けられるようなものもあり、親として不甲斐なさを感じました。

 

このことについては、また後日書きたいと思います。

 

 

とにかく、わかったことは。

 

1号にアスペルガーという診断はつかない

 

ということ。

 

 

まぁ、障害の有無は大したことではないかもしれないけどね。

 

アスペルガーじゃない=彼の困り感が無くなる わけではないから。

 

 

でも、やっぱりホッとしました。

 

心がすごくすごく、軽くなりました。

 

 

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