男にとって、自由自在に駆け抜ける感覚は、何か特別で大事なこと  | この星に光を分かち合いに来た仲間たちへ

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こんにちは、

Ambho(アンボー)です。

 

 

男にとって車って、

何か特別なものなんですよね。

 

 

先日、

愛車のヘッドライトのバルブを

雨の夜の濡れた路面でも、

見やすいものに変えたくて、

検索していました。

 

 

その時、

あるメーカーのサイトに、

 

世の中

いろんなものがあるけど

 

唯一

車だけが

愛がつくものなんです

 

というようなことが、

書いてありました。

 

 

 

 

確かに私も、

愛車と書いてしまいます。

 

男にとって車は、

特別なものなんですよね。

 

 

そもそも、

快適なドライブを楽しむには、

車と一心同体でなければ、

楽しめませんから。

 

車のボディの大きさを

体感覚で掴んで、

 

タイヤの位置も、

体感覚で掴んで、

 

エンジンの調子 や、

タイヤのグリップも、

体感覚で掴んでないと、

 

氣持ちいいドライブは、

楽しめませんからね。

 

 

 

 

そして、

車と一心同体になって、

海沿いの道を駆け抜けるのは、

とっても氣持ちいいものです。

 

 

もちろん、

阿蘇や八ヶ岳のような

高原の道を駆け抜けるのも、

とっても氣持ちいいものです。

 

 

この自由自在に駆け抜ける感じが、

男にとって、

とっても大事なことだと

感じます。

 

 

 

 

 

そういえば、

中学生の頃は、

自転車少年でした。

 

 

小学校5年生の時に、

父親が家を建ててくれ、

引っ越したのですが、

 

斜め向かいの家に、

1つ年下の少年がいました。

 

彼は、両親に、

とても可愛がられていたらしく

たくさんのコミックやおもちゃを

持ってました。

 

なので 、

よく遊びに行ってました。

 

 

その時、

「サイクル野郎」と言う、

コミックを見つけ、

ハマってしまったんですよね。

 

 

それは、

高校中退した2人の少年が、

キャンピングタイプの自転車で、

バイトをしながら日本一周する

というものでした。

 

 

 

 

それが、

とってもハマってしまい、

キャンピングタイプの自転車が、

欲しくてたまらなくなって

しまったのでした。

 

 

私は幼い頃から、

親に、

お金がない 、お金がない、

と言われ続け、

 

お小遣いも ほとんどなく、

物もそんなに買ってもらえず、

 

お金がないから、

欲しがっちゃいけないんだと、

思い込まされて生きてきました。

 

 

 

 

 

大人になって考えたら、

父親は自衛官だったので、

お金がないということはなかった

と思うんですけどね。

 

 

でも、

子供というのは、

そんな風に言われ続け、

そんな風に扱われ続けると、

それが本当だと、

信じ込んでしまうんですよね。

 

 

 

 

 

そこで どうしたかというと、

私は、

中学1年の時に、

新聞配達を始めました。

 

 

最初は、

空きがなかったので、

夕刊からのスタートでした。

 

 

学校が終わった後、

新聞屋さんに行って、

配達していました。

 

 

その後、

空きが出たので、

朝刊の配達を始めました。

 

多分 4時頃起きて、

4時半には 新聞屋さんに行ってました。

 

4時半までに店に行くと、

何か手当がつくようなシステムでした、

 

 

 

 

 

そして1年くらい 配達して、

お金が貯まって、

念願の

キャンピングタイプの自転を

買うことができました。

 

 

それは、 

 

ブリヂストンサイクルの

アトランティスでした

 

 

 

なぜか分からないけれど、

アトランティスという名前に、

とても惹かれていたのを覚えています。

 

安いタイプのロードマンではなく、

アトランティス だったんですよね。

 

 

 

ずっと後になって、

サトルボディヒーリングの

トレーニングに入る前、

 

ユニティインスティチュートの

何かのイベントで、

卒業生の人にリーディングしてもらった時に、

 

アトランティスが崩壊する時の

過去生を思い出しました。

 

 

 

 

そして、

自転車に乗って、

自分の力で自由自在に走れる

それがとっても嬉しかったのでした。

 

とはいえ、

お小遣いも ほとんどない

中学生でしたから、

 

旅に出るなんてことはできず、

日帰りで、

大村湾を一周したり、

多良岳に登るくらいでしたけどね。

 

 

そうそう、当時は、

車なんて邪魔だと思っており、

バイク なんて軟弱だと思ってました。

 

 

 

 

 

そして、

15歳の時、

 

このままここにいたら、

父親に潰されるか、

父親を殺してしまうか、

どちらかだ、

 

どっちも不幸だ、

ならば俺が家を出よう。

 

そんな思いで上京し、

陸上自衛隊少年科工科学校という

自衛隊の中の高校に入りました。

 

 

 

 

 

父親に、

俺が食わしてやってるんだから

俺の言う通りにしろ! 

 

そう言われ続けて育った

自分にとって、

 

自衛隊に入って給料をもらったら、

俺は自由だ!

 

そんな思いで上京したんですけどね。

 

 

 

いざ 入ってみたら、

教官 や 助教だけでなく、

先輩たちにまで監視され続け、

外に出れるのは土日だけという、

少年院のように自由のない世界でした^_^;

 

15,16,17と、私の青春暗かった♪

そんな歌がありましたけど、

正に、そんな感じでした。

 

一年生の時、先輩からは、

指導 なのか いじめなのか、

区別が難しいような状況で、

鍛えられましたけどね。

 

 

いつ終わるか分からない

腕立て伏せや屈み跳躍を

延々とやらされたりね。

 

でもさすがに、

暴力はなかったですね。

 

私も、

中学二年の頃から、

少林寺拳法をやっていたので、

 

たとえ先輩であろうが、

暴力を振るわれたら、

やり返してやる!

 

そんな思いを

心に秘めていたのですが、

 

そのようなことは、

ありませんでした。

 

とても男な世界でした。

 

 

 

 

 

おかげで、

26歳の時に 自衛隊を辞め、

シャバに出た後、

いろんな会社で働きましたが、

 

結構、

嫌な目にも遭ったりましたが、

民間人なんて甘いな

と感じる余裕はいつもありました。

 

そういう態度が、

余計に相手の鼻につき、

嫌な目に遭っていたのかも、

しれませんけどね。

 

 

 

 

 

そして16歳の春、

いわゆる 高校1年の春、

3歳まで住んでいた札幌で、

長屋の隣に住んでいた人のところに

遊びに行きました。

 

 

今思うに、

どういうきっかけで、

そんなことになったのか、

全く思い出せないんですけどね。

 

 

両親がその人たちと仲良くて、

同年代の子供がいて、

私も一緒に遊んでた

みたいなんですけどね。

 

 

うちも親が自衛官で

当然そちらも 自衛官で、

私も自衛官になったので、

なんか 親同士で話が盛り上がったんでしょうね。

 

 

 

 

そして、

札幌に行くと、

全く覚えてないのに、

とても惹かれるものを感じました。

 

 

そして、

北海道という大地にも、

とても惹かれるものを感じました。

 

 

 

 

 

それが切っ掛けとなって、

いわゆる 高校3年の夏、

北海道出身の同期と2人で、

北海道1周の旅に行きました。

 

 

事前に入念に計画して、

電車とバスで1周したのですが、

 

途中、

廃線になっていて、

電車が走ってない区間がありました。

 

仕方なく、

バスに乗ろうとすると、

次のバスまで何時間もあり、

思うように動けなかったんですよね。

 

 

 

 

 

そんな時、

バイクで楽しそうに

走っていく人たちを見て、

いいなあと思ってしまったんです。

 

 

中学生の時には、

バイクに乗るなんて軟弱な

と思っていたのにね。

 

 

 

 

 

そこで、

来年こそは、バイクで北海道一周するぞ!

そう心に決めたものでした。

 

 

でもね、

バイクの免許を取ったり、

バイクを買ったりするのは、

禁止されてたんですけどね。

 

でも、

自分の氣持ちを抑えきれず

はみ出してしまうのが、

私なんですけどね。

 

 

 

 

 

そして、

いわゆる高校3年の春休み、

合宿免許に行きました。

 

でも、

その教習所が、

かなりいい加減な所で、

教官 1人に大人数の生徒で、

あまりちゃんと教えてくれなかったんですよね。

 

 

しかも、

卒業試験みたいな

実技試験みたいな最終日、

雪で中止になってしまったんですよね。

 

それも、

春休みの最終日に。

 

 

 

 

 

でもそれが、

結果オーライでした。

 

少年工科学校の4年目

いわゆる高校4年の時は、

千葉の高射学校だったのですが、

近くの教習所に通いました。

 

そこで

事情を話して、

実技の基礎からしっかり教わりました。

 

おかげで、

ちゃんと習得して、

自信を持って乗れるようになりました。

 

 

 

 

そして無事、

自動二輪 中型の免許を取り、

憧れだった ヤマハの FZ400R を

買いました。

 

 

そして、

まだまだそんなに走らないうちに、

夏休みが来てしまい、

北海道1周の旅に出たのでした。

 

 

休みが10日もなかったので、

千葉から北海道まで、

走っていく時間もなく、

 

羽田から札幌へ

飛行機で行きました。

 

今はどうか分かりませんが、

当時は、

バイク ブームの始まりで、

飛行機にバイクを乗せて行くツアーが

あったんですよね、

 

 

あれはとっても便利でした。

 

 

 

 

 

そして、

北海道の旅の後も、

千葉周辺を走り回ったり、

夜の首都高を走り回ったり、

秋の連休には信州に走りに行ったり、

楽しんでました。

 

 

バイクって、

指先のミリ単位の動きや、

足先のミリ単位の動きで、

バイクを自由自在に操って、

風のように駆け抜けていく。

 

それがとっても楽しいんですよね。

 

 

 

 

そういえば、

当時の私は、

車なんて動く障害物だ

そんな風に思ってました。

 

なので、

車に乗ってる人から見たら、

かなり無茶な走りをしてました(^^;

 

 

 

 

 

でも、

唯一の夢だった

戦闘機乗りになるため受けた

航空自衛隊 航空学生の3次試験で

急旋回で失敗して、

目の前が海になり、

恐怖で真っ白になり、

夢破れてしまったですよね。

 

 

その後、

夢も希望もなくなり

失意の時を過ごしました。

 

 

少年工科学校卒業後は、

現場でレーダー 修理員として

活躍するはずが、

 

なぜか 教官室に配属され、

後輩に教えなくてはならない

立場となってしまいました。

 

それが、

教わるのと教えるのとは大違いで

全然うまく教えることができないんですよね。

 

 

後輩の前で、

情けない姿を晒してしまうという

さらに苦しい状況になってしまいました。

 

 

 

そんな時、

近くにスポーツクラブができる

という話を聞き

 

ジムで体を鍛えたら

恐怖を克服できるのではないか!

 

そう思い、

ジムで筋トレを始めました。

 

 

 

 

 

恐怖に負けた自分に対する

不甲斐なさから始めたので、

毎日のように通ってました。

 

 

そうなると、

バイクというのは、

晴れてる時にはいいけど、

雨だと色々面倒なんですよね。

 

 

そこで、

動く障害物 だとしか思ってなかった

車に乗り換えたのでした、

 

 

 

 

しかも その時、

バイクを新車で2台も

乗り換えていたので、

 

貯金もあまりなく、

速くてカッコいい車は、

買えなかったんですよね。

 

 

それでも、

マニュアル車を買って、

それなりに走りは楽しんでましたね。

 

 

そして、

車を運転する時にも、

バイクの時に培った、

ミリ単位の動きで自在に操る

あの感覚、あの喜びが、

とっても大きな助けになりました。

 

 

なので よく、

横に乗った人に、  

 

オートマだと思ってたのに、

マニュアル だったの?   

 

と驚かれるくらい、

スムーズな走りをしていたようです。

 

 

 

 

 

そして4年前、

前の愛車に乗っていた時、

憧れだった

ブリヂストンタイヤのREGNOを

履きました。

 

 

そうしたら、  

 

コーナーを駆け抜ける時に、

自分の目の前に、

これから辿っていく ラインが観え、

その通りに駆け抜けていく、

 

バイクに乗っていた時のあの快感が

戻ってきたんですよね。

 

 

 

 

 

男にとって、

バイクや車と一心同体になって、

自由自在に駆け抜けていく。

 

これって何か、

特別なものがあります。

 

 

 

 

それは、

過去世で馬と一体となり、

自由自在に駆け抜けていた、

あの感覚にも通じるものが

あるんですよね。

 

 

それもあって、

車というのは、

愛車と呼びたくなるのかもしれません。

 

 

 

 

 

愛車を簡単に綺麗に保つ方法について

書こうと思ったのに、

 

書き始めたら

全然違うことを書いてしまいました。

 

 

 

 

 

 私たちは

通常

頭に同一化しており

 

体の中の

傷や感情といった

エネルギーを 

 

感じることもできず

癒すこともできません

 

 

だから

これまでと同じ人生を

繰り返し続けてしまいます

 

 

 

 

 

でも

頭との同一化から離れ

ハートに戻り

 

感覚を内側に開くと

傷や感情といったエネルギーを

感じることができるようになり

 

癒すことも

できるようになります

 

 

 

 

すると

過去から自由になり

 

本当に望む人生を

創造することができる

ようになります

 

 

 

 

 

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