次元移行の軌跡 | 怒りや恐怖を癒して、本当の自分に目覚め、自由で楽しく豊かな現実を創造する ヒーリングサロン ディヴァイン・ロータス 長崎県 大村市

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次元移行の軌跡

 

 

2016年の秋分の日の前日以前

当時はハートチャクラを中心にした7つのチャクラを使った瞑想とヒーリングをしていました。

 

 

 

 

2016年の秋分の日の前日

この日の朝に観た夢から次元移行が始まりました。

 

その夢の中で、「私は宇宙から来た。」という事を思い出しました。

そして、

「これを思い出すと、すべて手放さなくてはならなくなる。

 だから、思い出すのが怖かったんだ。

 それでもいい。本当の自分を生きよう。」

そう感じたのでした。

 

当時書いた記事はこちら。

 

しかし、それが現実に於いてどれほど大きな変化となるかは、

当時の私は全く知る由もありませんでした。。。。

ここまでだと知っていたら、

多分覚悟はできなかったでしょう。

 

 

 

 

 

2016年10月くらいから、

ハラ・ハート・第三の目が活性化し始めました。

「これは何か特別な意味がある。」

そう感じ探究が始まりました。

 

 

 

検索して出て来たのは、アジズとの対話を紹介したリーラスペースのホームページでした。

そして、久しぶりにナイトイベントに参加しました。

しかし、当時はまだ、ナイトイベントでは3つのセンターについて触れられてはおらず、手応えは得られませんでした。

 

 

そして次に、タントラの環精補脳に参加しました。

それを4カ月ほど実践しました。

しかし、そうで在るものに戻るというよりも

そうなろうとするのを感じ辞めました。

 

 

 

 

 

2016年の暮れごろ

朝目が覚めると、

全身が一つの細胞になったかのような氣持ちいい呼吸

が起こるようになりました。

3つのセンターも活性化していました。

 

 

しかし、それが何なのかわかりませんでした。

 

 

 

 

 

2017年3月ごろ、

立て続けに大きな感情が浮かび上がってきました。

「もうダメだ~!!」となりお手上げになることで、

彼方から大いなるスペースが現れて

そのスペースに包み込まれ癒される

ということが起こっていました。

 

そして、

『こんな風に「もうダメだ~~!!」なってしまうなんて、どうしたものか???』

と自信を無くしていました。

 

 

 

 

 

2017年3月末

古くからの友人が遊びに来てくれました。

その友人は、2000年頃に、BBSH(バーバラ・ブレナン・ヒーリング・スクール)を卒業し、ずっとヒーラーとして活動している人でした。

 

その彼が、私を瞑想にガイドしてくれました。

その中で、すべてとの一体感を感じさせてくれました。

 

その時、

「これこそ求めていたものだ。

   この在り方で在ればいいんだ。

 そうすれば、すべてうまく行く。

   これを分かち合ったいきたい。」

そんな風に感じました。

 

その状態は彼が帰った後も続き

寝る時まで続いていました。

 

しかし、翌朝目が覚めると

跡形もなく消え去っていました。

 

 

 

 

2017年4月~10月

「あの感覚を取り戻したい!」

(すべてとの一体感を取り戻したい)

という思いに駆られ

月一で彼と一緒に瞑想し、

日々それを実践しました。

それが、対象に氣づいているものに氣づく瞑想でした。

 

 

対象であるハートチャクラから主体である意識そのものに戻ることで

傷や感情や間違った信じ込みの次元を超えることができました。

その結果、大きなものが浮かび上がってきても

2017年の3月の時のように「もうダメだ~~!!」

となることもなくなりました。

 

 

また、体が壊れて以来ずっと両腰骨の内側に残っていた違和感が、

鼠径ヘルニアの手術のし残しだったという事にも氣づきました。

そして、手術なしで奇跡的に無くなっりました。

当時書いた記事はこちらです。

体に起こった奇跡【はじめに】

 

 

 

 

 

しかし、その一方で、

彼が言う

「チャクラは概念に過ぎない。」

「3つのセンターも概念に過ぎない。」

「あるのは氣づいている意識のみだ。」

という言葉を盲信してしまい、

体や現実とつながりを絶たれてしまいました。

 

 

結果、現実がうまく回らなくなってしまい、

セッションが激減し、収入も激減してしまいました。

 

しかし、

「働きに出ることは逃げになる。

 今は、ひたすら瞑想とヒーリングを深める時だ。」

という思いが深みから湧き上がり、

足りない分は借金で賄いながら瞑想を続けたのでした。

 

そして同時に、

「悟ればすべてうまく行く。」

「悟りのためなら、すべてを失っても構わない。」

「やるだけやってダメだったら死ねばいい。」

そんな風にも思っていました。

 

 

 

すべての時間とエネルギーを瞑想と癒しに捧げたことで、傷や感情や間違った信じ込みの次元を超えることができました。

そして、2018年4月10日には、8年間癒し続けても残っていた第2チャクラの前側にあった塊が、父親への恨みだったことにも氣づけました。

そして、それを掴んでいたのは自分だったという事に氣づき、癒すことができました。

当時の記事は、こちらをどうぞ。

父親に対する恨みについて

 

 

 

しかし同時に、「そのためにすべてを失ってもいい」、「ダメだだったら死ねばいい。」という思い込みは、過去生で自殺したカルマの影響でした。

また、背後に、父親に対する恨みかあり、自ら上手くいかないようにして、その責任を父親に取らせようとしていたとは、当時はまだ知る由もありませんでした。

そしてこれが後に、こんなにも大きな変化を招くとは思いもよりませんでした。

 

 

 

 

 

2017年10月18日

潜在意識の使い方で耳にした丹田呼吸をやった時、

再びハラ ハート 第三の目が活性化し、

これが意識と体を繋ぐ大切なセンターだ

と再確認しました。

 

 

そしてそれが友人と決別する切っ掛けとなり、

氣づいていながら現実を生きることへと戻り始めました。

 

当時書いた記事はこちらです。

間違った瞑想の危険性

 

 

 

 

 

2017年10月21日

ハラ ハート 第三の目の答を求めて

リーラスペースのナイトイベントに参加しました。

その時のシェアリングタイムで、

 

友人のガイドですべてとの一体感を体験し、

それを生きることができるように友人のもとで

対象に氣づいている意識に氣づく瞑想を続けていました。

 

しかし、すべてとの一体感を感じさせてくれた友人が言うのだからと、

「3つのセンターや7つのチャクラは概念に過ぎない。」

という言葉を盲信してしまい、現実との繋がりを失ってしまい、

現実がうまく行かなくなってしまいました。

 

ということを話したのでした。

 

 

 

その時のKiyotakaの説明が絶妙でした。

(サニヤシン同士は、お互いに親しみを込めて「さん」などという言葉は付けず、サニヤスネームだけで呼び合います。)

 

 

本当の私に目覚めて、大いなるものとひとつになる。

これは、瞑想の一つの要素に過ぎません。

現象世界からアチラの世界に戻る

これを往相と呼びます

 

瞑想の流派では、

「本当の私に目覚めて、大いなるものとひとつになる。」

これがゴールだという流派がたくさんあります。

 

魂によっては、これだけでいいという魂もあります。

しかし、それだけではありません。

 

大いなるものとひとつになった後、

再びこちらの世界に戻ってきて、

天の命に生きる。

これを還相と呼びます。

 

 

 

と言うものでした。

 

 

それを聴いた時、

私自身も真我探究以来同じように感じ、

「源に戻るだけでは半分に過ぎない。」

と常々感じ、このブログにも書いていたのに、

すべてとの一体感を感じさせてくれた友人を盲信し

失敗してしまったと氣づいたのでした。

 

 

それ位、すべてとの一体感は強烈な体験でした。

 

 

そして友人は、

ただひたすらマインドを分解し、

源へ戻ることだけを探求していたのでした。

 

 

本当にこれは、ハマってみないとわからないことかもしれません。

そして、私と同じようにハマってしまった後、

答を求めた時に得られるのかもしれません。

 

 

 

 

 

そのナイトイベントでやっと、

一年前から活性化していた3つのセンターと瞑想が繋がったのでした。

そして、それを日々瞑想しながら、

翌月のリトリートにも参加しそれが深まりました。

 

 

 

以来リトリートな日々を過ごし深めてきました。

 

 

 

2018年3月頃

アティーシャのハート瞑想が深まり、

魂の次元から体を含み拡がるようになりました。

その中で、これまで癒せなかった大きなものも癒せるようになりました。

 

 

 

 

 

2018年4月

とうとう借金も限度額いっぱいとなり

これ以上はもう借りることができなくなりました。

そしてついに、働きに出ようと思いました。

 

が、働き始めたとしても給料が入るまでのお金もない

という有り様でした。

 

それで、当座のお金を借りるために帰省することを決め、

4月11日の航空券を予約したのでした。

 

 

 

 

 

4月10日(実家に帰省する前日)

8年半、自分自身を癒し続けても癒されることなく残っていた

第2チャクラの下側に残っていた塊が、

父親への恨みだったことに氣づきました。

それを自分が掴んでいたことに氣づき、

癒されたのでした。

 

その時の体験について詳しくは、こちらの記事をどうぞ。

父親に対する恨みについて

 

 

 

そして、帰省してみたら、

父親について反応する感情が無くなっていました。

この辺りもリアルタイムで記事に書いてあります。

詳しくは、テーマ一覧から

父親とのことというテーマをご覧ください。

 

 

しかし、父親は二回目の脳梗塞の後、

左手と左脚に軽度の麻痺が残り

ペンギンのような歩き方になっていました。

その姿は、私にとってかなり衝撃的でした。

 

 

さらに父親は、まだこれまでのわだかまりを抱えていました。

なので、その関係を修復したいと感じたのでした。

 

 

同時にまた、最後まで残っていた父親へ恨みが癒されたことで、

自分だと思っていたものが無くなってしまいました。

それは、50年というこれまでの人生その物が幻想だったかのようでもあり、

まるで生まれたての赤ちゃんになってしまったかのように無力にも感じました。

 

 

そして、父親との話し合いの中で、

当座のお金を借りてまた東京に戻るという事は忍びなく感じました。

そして、父親の「借金を立て替えてやるから戻って来い。」という言葉に同意したのでした。

 

 

 

 

 

しかし、東京に戻ってから、

青梅の自然の素晴らしさを再認識しました。

 

自然豊かな青梅での暮らしは

いろんな意味でとっても気に入って居り

終の棲家だとも感じていました。

 

なので、青梅での暮らしを引き払うと決心するまでも、

実家に戻ってからも、

迷いや葛藤が続いていました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

2018年4月16日以降

一旦青梅に戻っている時に、

以前から時折お世話になっている高落 伸さんとのやり取りで

魂の次元から全身を含んでいながら、

7つのチャクラを通ってエネルギーが上昇し

魂→宇宙→地球→魂・・・と循環する在り方

をガイドしてもらったのでした。

 

 

 

 

 

5月7日

とても気に入っていた自然豊かな東京都青梅市での暮らしを引き払い、

長崎県大村市の実家に向かって車を走らせたのでした。

 

 

 

 

実家に戻って来てからも

想像以上だった父親の有り様に時折圧倒されながらも

いい感じに過ごしていました。

 

 

しかし、

一体どこから選択するんだろう?

自分の居場所はどこなんだろう?

というような漠然とした疑問を感じていました。

 

 

 

 

 

2018年6月10日

Sさんとの交換セッションでヒーリングしてもらったことで、

チャクラとの繋がりを取り戻し、魂と体(現実)がしっかりと繋がりました。、

そして、体を通して今ここにしっかりと在る、と言うことが起こりました。

 

結果、

チャクラは、魂と体(現実)を繋ぐ大切なセンターだ。

という事を再確認することができたのでした。

 

 

そして、ちゃんとチャクラに繋がってケアしてなかったので、

体(現実)との繋がりが薄れていたのだと氣づいたのでした。

 

 

 


 

 

そう、それは、

木が高く伸びるために、地中深く根を張る必要のあるように

意識が進化し上昇するためには、下の次元に深く繋がる必要がある

という事を再確認する機会でもありました。

 

これもまた、以前、何度も何度も書いていたのですが。

今回の新しい次元へのシフトの中で、つい忘れてしまっていました。 

 

 

 

今回の次元移行は、ハートチャクラから魂へのシフトでした。

それにより、ハートチャクラでは癒せなかったものまで癒せるようになりました。

そして、魂の次元に在りながら、チャクラまでしっかりと含むことで、

魂の次元を体で生きることが可能となりました。

 

 

次元移行について詳しくは、こちらへどうぞ。

 

 

これが、今自分で氣づいてることです。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

そして、今これを読んでくれた方にとって

何かの役に立つなら本望です。

 

 

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