大晦日ですね 今年最後の記事になります
旧年中は読んで頂きありがとうございました
ドイツの本気
今日の記事はドイツの本気のピノノワールです
私感ですが「アスマンズホイザー」の良いもので熟成したものは
「ドイツのシャンボールミュジニー」とも思える素晴らしい味香でした
アスマンズハウゼンは伝統的にはドイツ最高峰のピノが造られる村です
その「アスマンズホイザー(アスマンスホイザー)」を約8年熟成させてみました
今回のワインはアスマンズホイザーラインガウ ピノノワールトロッケン / アレンドルフで
生産者のトップキュヴェはクエルクスです
2017 「アスマンズホイザー(アスマンスホイザー)」ラインガウ ピノノワール(シュペートブルグンダー )トロッケン / アレンドルフ
2017 Assmannshaeuser Rheingau PinotNoir(Spätburgunder) Trocken / Allendorf
生産地:ドイツ・ラインガウ・アスマンズハウゼン
Germany・Rheingau・Assmannshausen
生産者:フリッツ・アレンドルフ醸造所
Weingut Fritz Allendor
葡萄品種:シュペートブルグンダー(ピノノワール)
Spätburgunder (PinotNoir)
インポーター:株式会社都光
ドイツ最高の産地ラインガウにワイナリーがあり
そのピノノワールはドイツ内外で高く評価されています
ドイツ最高のワイン生産地であり畑も伝統的に
ドイツ最高峰のピノノワールを造る村で
品質もブルゴーニュに近い高品質を誇ります
価格もアスマンズハウゼンは高名な生産者のものは
高級ブルゴーニュとほぼ同レベルの価格です・・が
近年高級ブルゴーニュの価格が高騰を続けておりますので
現時点で比較すると買い求めやすいと思います
ブルゴーニュの薄旨系の高級村名クラスと
十分比較出来る程の味香でブラインドでも
判らない素晴らしいレベルです
クリスマスの赤としても特別な日のディナーにおいても
メインワインになるワインでしかも程よく熟成した
味わい深い素晴らしい味香になっていました
色はやや明るめのルビーレッドでガーネットレッドよりで
縁はピンクが強めの美しい色調でブルゴーニュと比較するとしても
とても美味しそうな良い美しいルビー色です
ドイツのピノにある暗い色調はほぼ見られません
香りは抜栓してすぐに素晴らしいピノのみの持つ香りで
色通りの甘やかで優しく美しく綺麗な赤系ベリーの香りが中心に
広がり驚きます薔薇イチゴ、草苺の香りが多く野苺は少な目
、ほのかにフランボワーズ、チェリー、黒系ベリーは少な目で
バニラ、ナツメッグ、シナモン等の甘やかな木系スパイスに
柔らかなナッツ類カシューナッツやヘーゼルナッツ、
柔らかいコーヒー、甘草、森の下草、ローズマリー、ミント、
キノコはマッシュルームやシイタケ等で
これはチャーミングさにエレガントさに複雑さが加わった
やや薄旨系のシャンボール ミュジニーや
ヴォーヌロマネに感じるイメージがある
熟成感も丁度良く複雑でさがあり濃いワインではないが
やや薄旨系ならではの高級ワインとしての魅力と資質がある
タンニンはスムーズでシルキーで滑らかであり上質でこの点は
ブルゴーニュより優しい渋味で流石と思えるドイツの
アスマンスハウザーを感じる高級ワインの味香ですね
酸は綺麗でクセの無いエレガントな酸で素晴らしいですね
ミネラル感も同様で優しくチャーミングで
シーファー(粘板岩)土壌のニュアンスは少なく好感が持てる
甘さは和三盆のようなナチュラル感があり
上品で繊細さのある甘味がある辛口で
薔薇イチゴや草苺等の果実感とほのかに
薔薇のドライフラワー感がも加わり深みを感じます
何と言ってもそういう部分が素晴らしいと感じられます
ドイツのピノとは思えないような複雑さがあり
単純な味香ではなくブルゴーニュの高級品のようです
高級ブルピノ好きの方にも認められると
思われるレベルの香りと味わい深さがあり驚かされます
まだパワーがあるので5年くらい熟成させたらどうなるか楽しみです
このワイン以降の現時点のドイツのピノは急速な進化を遂げており
残念ながら新興勢力のワイナリーの方がが取り掛かりが早かった為か
メジャーになりましたが本来ドイツ最高の産地である
ラインガウでアレンドルフは一早くこの高みに達したワインでもあります
現在ドイツ最高の産地ラインガウと驚きですがモーゼルのワインも
急追しておりクロスターエバーバッハのやや高級レンジの
「ピノノワール S」や「カベルネソーヴィニヨン」と
モーゼルのマーカスモリトールのトップレンジの
スリースターのピノなど伝統産地の素晴らしいと言えるワインが
多くなってきましたので それらの動きがとても気になりますね
この度のワインはブルゴーニュワインに詳しい方や
ソムリエさん達の評価もほぼ高級ブルのイメージだと
言われておりました・・個人的にも素晴らしく感動的なレベルの
とても美味なドイツの適度な熟成を経た
ラインガウ ピノノワールでした
上↑トップキュヴェのクエルクス
少し前にこの生産者のトップキュベであり
「ドイツのエシェゾー」とも言われた「クエルクス」も抜栓した時の
コメント記事を寄せています
優れた生産者で私感ですがドイツのエシェゾーとも言われた「クエルクス」を
約10年熟成させてみました700年の伝統があるという
フリッツ・アレンドルフという生産者の造る
トップレンジのワインで当時言われていた「ドイツのエシェゾー」とは
少しばかり大袈裟ではありますがそのクラスに近い雰囲気と
レベルの高いワインでニュイサンジュルジュに近い風味に感じられました
ドイツワインとは思えない複雑さのある感動的な味香でしたね
そのVT2016「クエルクス」は当時のワインコンクールで
トイツのトップピノノワール(ダブルゴールド)に
選ばれたヴィンテージのものです
「クエルクス」はニュイサンジュルジュやエシェゾー的で
「アスマンズホイザー」はシャンボールミュジニーやヴォーヌロマネ的であり
これらのワインは十分ブルゴーニュと比較できる高レベルのワインです
今回のワインはどちらも適度に熟成された感じが出でいてそれも
ポイントが高い評価になったと思っています
ソムリエさんの評価もどちらも高い評価となったワインたちです
ライカをメインで写した花の写真と
ワインとのマリアージュを目指したブログで
出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。
撮影はライカLEICA‐S3、ライカLEICA‐S2、ライカLEICA‐V-LUX4、
ライカLEICA‐V-LUX、ライカLEITZ-1、
ニコンNIKON-D3、NIKON-D2X、D200、D50、D40、FUJIFILM-S5Pro、
ズミクロン、エルマリートマクロ、本家ZEISS、コンタックスN-ZEISS、
ニッコールS 50mmF1.4、ニコン新旧55-200mmED、ニコン18-55mmED、
タムロンSP90mmマクロ、等で撮影しています。
薔薇の写真はクリスマス前後に薔薇園で撮影した写真です
大好きな光でキラキラの薔薇たちです
この薔薇の品種・・クリスマスでもほぼ満開で咲いていた
今年最後の記事になりました
旧年中は読んで頂き いいね、フォロー本当に ありがとうございました
来年は皆様にとって幸せで平安な良き年となりますよう
心からお祈り申し上げます
機材は LEICA‐R ・CARL ZEISS(Carl Zeiss AG)・HASSEL‐ZEISS・VOIGTLANDER・ROLLEI・
CARL ZEISS JENA・PENTACON‐ZEISS・CONTAX‐N‐ZEISS・CONTAX‐ZEISS・PRAKTICA-ZEISS
NIKON・CANON・FUJI・MAMIYA・PENTAX・ OM -ZUIKO・SIGMA・TAMRON・COSINA・TOKINA
DIGITALーLEICA S3・LEICA S2・LEICA-DIGITAL MODUL R・LEICA‐TIPE114・
LEICA‐VLUX-4・LEICA‐VLUX・NIKON‐D3・NIKON-D2X・NIKON-D1X・
NikonD200・NikonD100・NikonD3000・NikonD80・NikonD70・NikonD60・NikonD50・NikonD40・
CONTAX‐N DIGITAL・KODAK‐DCS760・KODAK‐DCS Pro SLR/n ・CANON-EOS 5D・FUJIFILM-S5Pro・
FUJIFILM-S1Pro・Olympus E620 ・LEICA‐C-LUX・Leica-Leitz 1・Leica-P30 Pro・Leica-P10
・CANON-EOS40D等
FILMーLEICA‐SL・LEICAFLEX‐・LEICA‐R3・LEICA‐RE・LEICA‐R8-MOTOR DRIVE・LEICA‐R8・
Nikonニコン F フォトミック(Nikon F Photomic )・ROLLEI-SL35・ROLLEI-SL35E・
VOIGTLANDER-VSL1・VOIGTLANDER-VSL2・CONTAX-RTS・
CONTAX-RTSⅡ・CONTAX-N1・CONTAX-137MD・CONTAX-167MT・CONTAFLEX126・PRAKTICA-B100・
PRAKTICA-BCC・PRAKTICA-MTL5・EDIXA-PRISMAFLEX・EDIXA-PRISMAT LTL・EXAKTA-VX ・
Nikon F501・Pentax SP 他 *注 無断転載禁止です































































































































































































































































































































































































































