1日5分!30代からのマイナス5歳☆美容術 -16ページ目

腸を温めてアンチエイジング

今日もご覧頂きありがとうございます。
デトックス・アンチエイジング研究家の朝霧晴美です。


これから本格的に寒くなると悩やみのタネに
なってくるのが『冷え』ですよね。

$1日5分!30代からのマイナス5歳☆美容術

『冷え性』は日頃から使われていますが、
ここ最近『低体温症』という言葉を
よく耳にするようにになりました。

「体温を1度上げて冷え性を改善!!」

などと言うキャッチコピーを見かけます。

『冷え性』と『低体温症』

ひとくくりにされている事が多いのですが、
よくよく調べてみると実は別物だったんです。

何がどう違うのか?

簡単に説明すると『低体温症』は

心臓や脳、内臓の深部体温が下がってしまっている状態。

人では直腸が35度以下の状態を指します。
(実際には、直腸の温度を測るのはむずかしいので、
 体温が35度台の人を低体温症と言います。)

低体温症には、自覚症状がほとんどありません。

一方、『冷え性』はと言うと、

手足の末梢血管の血流障害(血行不良)です。

身体の他の部分は暖まり、冷たくないのに対して、
手や足の先などがいっこうに暖まらず
ジンジンと冷えているような感じが続きます。

冷え性の原因は、季節の変わり目やストレスによって
自律神経が乱れたり、便秘によって血液の流れが
悪くなって起こります。

「冷え性」も、とてもつらい症状なのですが、
「低体温症」になると、もっと深刻な事態に!

体温が下がると体全体の新陳代謝が滞って、
免疫力が低下します。

疲れやすくなったり、アレルギーや風邪なども
ひきやすくなります。

肩こりや、不眠、生理痛など、女性にとって
不快な症状を引き起こすことも・・・

もちろん、美容面にも影響があります。

基礎代謝が落ちることで太りやすくなる。
新陳代謝が滞ることで肌細胞の生まれ変わりも
遅くなります。

体温が低いということは、
健康面を根底から損なうだけでなく、
アンチエイジングにとっても大打撃なんです!!

「36度以下になったことがないから私は大丈夫!」

と安心するのは、ちょっと待った!

実は、低体温症になる人は年齢が
上がるにつれ増えていきます。

高齢者では暖かい家の中にいたにもかかわらず
低体温症で病院に運ばれる人もいるんです。

30歳を過ぎた人には、低体温症予備軍の人もいるはず。

最初に「冷え性」と「低体温症」は別物と言いましたが、
「低体温症」の予兆として手足が冷えるということもあります。

私達の体は、体温が下がってくるとあえて手足の血管を
収縮させて、熱を体の中心部に集めることで
体の深部の温度が下がるのを防ぐ仕組みがあります。

あなたの手足の「冷え」は、『冷え性』からきているのではなく、
『低体温症』の予兆として出ているのかもしれません。

「低体温症」どうしてなるの?

では、続きは次回に。

「低体温症」の原因、そして予防と改善の仕方をお話します。

キレイはいくつになっても取り戻せます。

今日も最後までお読み頂いてありがとうございました。