結婚情報サービス現役マッチメーカーの奮闘記ブログ -4ページ目

「枕草子」には、現代にも通じる、恋の真髄がいっぱいです!

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異国にて思う日本女性の美しさ-「枕草子」

私は、日本人の女性の、特に内面の美しさを大変誇りに思っています。知人、友人、或いは日本人のお客様から戴いたりするちょっとしたお便り等にも、さりげなく四季折々の美しさ、お心遣いが偲ばれ、こちらまで嬉しくなり微笑んでしまう事も多々あります。丁寧な言葉遣い、人を思いやる気持ち、はにかんだ笑顔(はにかまなくても別にいいのですが)、目線の合わせ方、などなど、どれも言い方は変ですが日本人として愛おしく感じます。そして、そんな日本人女性のありようは、千年以上前から培われた文化であり、たとえどこの国に住んでいようとも、己の心の持ちようで日々の、個々の幸せに繋がるのだなあと感じています。

不思議なもので、アメリカに住むようになってからというもの、日本に居た時より更に日本のことが気になるようになりました。これは、周りのアメリカ在住日本人の方々に聞いても同じような事をおっしゃる方が多いのが面白い現象だと思います。日本の事といっても、芸能関係ゴシップなどではなく、古きよき日本の伝統、文化、歴史、美しい大和のありよう、人となり、人々の生活などについて思いをはせる事が多くなるのです。どうしても即物的で、攻撃的、自分を他者から常に守らなくてはいけない立場になる異国人(私たちアメリカに住む違う国から来た人々)にとって、己がどこから来たのか理解しておかないと、土台がしっかりしない気になりますし、日本文化や歴史を勉強している人等の方が却って私たちより日本について詳しかったりすると、とても恥ずかしく思う(この部分が既に恥の文化で育つ日本人と言えるのですが)自分であったりするのです。

日本人なら誰もが学校で習ったはずの「枕草子」は、当時女性では初老と言われた28歳(位といわれていますが、加筆に次ぐ加筆を加えられているため不明)の清少納言がしたためた書物。1000年以上前の女性の気持ち、日常生活のこまごまとしたこと、宮廷の毎日等などが書かれています。特にFlirting、恋の駆け引きの場面は圧巻。フランスでは恋愛文化が13世紀頃に始まったと言われているそうですが、日本では「恋の駆け引き」がもっともっと前から始まっていたわけです。女性が男性を選ぶのではなくて、男性が女性を選ぶ時代に、「私の好きなもの」「私が嫌いなもの」をハッキリ意思表示でき、四季折々の美しさもちりばめていささか軽薄に表現する清少納言は、自分の嫌いなものとしてこんなことをあげています:

昔の女の話をする男。


愛しても居ない女の病気の具合を尋ねる男。

現代女性と全く変わらないと思われませんか?

 

また、好きなもの、元気が出るものとして、良い紙と筆があれば幸せ、といったような記載もあり。いかにも毎日を楽しく生きている様子がうかがえ、とてもほほえましく思いました。こんな女性は、もし周りに居たら、素晴らしく楽しい人なのだろうな、と思わせる人。また、清少納言が憧れて尊敬してやまなかった、定子中宮の明るさ、可憐さ、頭の回転の良さ、品のよさ。楽しく、明るく、品が良い人。そんな人には人が集まるのは必定。人の悪口、相手を常に攻撃する体勢、自分を誇張するありよう。それらとは正に正反対の美しさ-これは私たちが生きてきた土地の美しさです。これらを一遍に真似るのは勿論できないかもしれませんが、異国に住む日本人女性として、学びたい事がたくさんあります。私たちは私たちがどこから来たのか、どのような文化を元に日々の決定を下すのか、少し考えてみていただくのも、この曖昧な言葉「幸せ」に向かう良いトレーニングになると思いますので、機会があれば是非ご一読をお勧めしたい本の一つです。


恋愛に効く、「風水の教え!」です。

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本日は、恋愛や結婚に結びつく、「風水の教え」?を少しまとめてみました。ご参考下さい。


風水的に春に取り入れたいパステルカラーは、西の方角がおすすめらしいです。金運や恋愛運、楽しいこと全般に効くらしいです。そして、いい恋愛をするためにはまずしたいのは恋愛体質を作ること。



女性は、「水」の気を良くすることでいい恋愛ができるそうなので、水周りが汚かったり、風通しが悪かったりするとNG。とりあえず最初は、部屋をキレイにして風通しをよくすることからスタートするといいらしいです。



窓辺はつい見落としがちだけど、いい人間関係や出会いをもたらす場所。ダークカラーのカーテンは避け、自分の容姿も影響されるので窓はピカピカに磨いておくのを忘れずに。



そして、リビングで一番目にするものが「テレビ」。人は、見るものから運気を吸収するらしいから、一番よく見るテレビのまわりがポイントらしいです。まずテレビを見たとき目に入る場所に、イキイキとした植物を置くのがオススメ。スペースがあるなら、両サイドにテレビと同じ高さくらいの植物を置くのがベスト。



また、炭は空間を清浄化するお手軽なアイテム。テレビ裏のデッドスペースは、炭を置くのにぴったりのようです。

春らしい陽気になりましたので、お部屋の模様替えの参考になさってみて下さい。

Be My Valentine!


2月のイベントといえばバレンタイン・デー(St. Valentine’s Day)。日本では女性から男性に愛を告白する日とされていますが、欧米では男性が女性に愛を告白する日となっています(ちなみにホワイト・デーは存在しません)。

214日は一年で一番ロマンティックな日。この日にプロポーズを敢行する男性も多く、デパートや宝石店には素敵なジュエリーがピンクのリボンと共に溢れる季節でもあります。


また、バレンタインのお花といえば紅いバラ。フラワーショップの店頭だけでなくストリートのコーナーには両手にバラの花を持って売り歩く即席のお花屋さんも登場します。


ここで私が実際に体験した素敵なエピソードを一つご紹介させて頂きますね。

私の留学していたアメリカの高校ではValentine’s Dayの一週間前からお花のデリバリーを予約する事ができました。これは校内でのデリバリー・・生徒会が中心となって男子から予約を受け付けて、バレンタイン・デーには校内にいるガールフレンドまでバラの花とカードを届けてくれる・・というイベントです。このイベントの面白いところは授業中てんとう虫(!)の仮装をしたイベントスタッフによってバラの花が届けられるという所。流れとしては、てんとう虫がドアをノック、先生がドアを開けると「MichaelさんからのメッセージをKateさんにお届けです」と言って教室に入り女の子にバラの花を手渡し跪いて彼からのメッセージを読み上げる、というものでした。


高校2年生のバレンタイン・デー、Ms. MackieUS Historyのクラスにてんとう虫がやってきました。Ms. Mackieがドアを開けると顔を真っ黒に塗ったてんとう虫が何も言わずズカズカと教室に入り込み、大きな画用紙に書いたメッセージを掲げました。「This is the message to Ms. Mackie.」そして可愛いバラのブーケを手渡すと跪き、てんとう虫の衣装を半分脱ぎ、ポケットから指輪を取り出して一言、「Would you marry me?」突然のプロポーズに教室は大興奮となりました。その真っ黒な顔をして、てんとう虫の衣装を腰から引きずって愛を告白していたのは隣の教室でChemistryを教えているはずのMr. Robinsでした。Ms. Mackieが笑顔で「Yes!」と答えた瞬間いつのまにか教室の外で見守っていたChemistryのクラスの生徒から大歓声!


Ms. Mackie30代前半、Mr. Robinsはおそらく50歳くらいだったと思います。いつも寡黙で静かに化学式に向き合っていたMr. Robinsのロマンティックなプロポーズに感動!そして二人はその年の夏休みに私達の高校の向かい側にある教会で結婚式を挙げました。

“Be My Valentine”(直訳すると私の愛する人、大切な人になってください)そんなロマンティックな言葉と共にスペシャルなバレンタイン・デーを過ごすカップルが一組でも多く生まれる事を願いながら、私達スタッフは日々素敵な出会いのお手伝いをさせて頂いております。





愛は言葉が無くても伝わるでしょうか?


「言葉」は重要なサバイバル・ツールです

先日、久しぶりに上京した母に誘われて都内の大型スパへ出かける機会がありました。深夜近くに到着し、ちょうどスパを後にする人たちと入れ替わるようにチェックインをした直後、慌しくフロントデスクからスパに向かって走るスタッフが数名・・・。不思議に思いながらも母と二人ソファに座り、のんびりとコーヒーを飲みロビーを歩く人たちを眺めているとスタッフに両脇を抱えられて額から血を流した白人男性と、心配そうに荷物を抱えた同じく白人の男性がスパからロビーへと誘導されてきました。と、ほぼ同時に救急隊が到着。私達から少し離れた場所にあるソファの周りで応急処置が始まったものの、どうやらその男性達のどちらも日本語は旅行会話程度、そしてスパのスタッフも救急隊も英語はお手上げ状態・・・。しばらく遠巻きに様子を伺っていましたが、真っ青な顔で額に手を当てて日本語の単語を並べる彼らを見るに見かねた母は、私の背中をグイグイ押して人垣を掻き分けるように指示をし、スタッフに向かって「通訳が必要ですか?この子が通訳しますので」と一言。

そこからは日本語と英語で彼らと救急隊の間に入り、彼らの名前、ケガをした状況から普段の健康状態まで細かく通訳をする事になりました。彼らは北欧から日本に短期ステイをしているそうで、日本語は旅行会話レベル。スパの中で気分が悪くなり立ちくらみを起こし転倒してしまったようでした。突然の事に勉強したはずの日本語は頭から消えてしまい、英語が全く通じない状態にパニックになってしまった、との事。なんとか一連の状況説明が終わり、病院へ向かう彼らに声を掛けた時、「本当に有難う。言葉が通じないことがこんなに大変だとは思わなかったよ。君がいてくれてよかった。助かったよ。」と少し笑顔が見られてほっとしました。

「言葉」は重要なツールです。特に外国で何かのトラブルに見舞われた時だけでなく、日常生活の中でも決して軽く扱う事のできないツールだと思います。たとえば結婚をしてアメリカに住むとなった場合を想定してみても、一日の内、一体どれくらいの人と英語で会話をすることが必要になってくるのでしょうか。愛と信頼があり自分の英語力がアップする事を静かに見守ってくれる旦那様は別として、旦那様の家族、友人や知人、会社の同僚、ご近所の方々、スーパーマーケットの店員に郵便局の局員・・・まだまだいる事でしょう。子供ができて学校へ通うようになれば、先生やカウンセラー、同級生の子供達にその家族・・・その成長過程で病気をする事もあればケガをする事もあるかもしれません。

気持ちを伝えるだけではなく、時にはトラブルを未然に防いだり、敏速に対応する為にも「言葉」をマスターする事は重要な事なのではないでしょうか。

 

そして「言葉」は生き物です。“これで完璧”という事はなく、常にブラッシュアップが必要なツールでもあります。(日本語でも同じ!?)

ストレッチャーに乗せられて手を振りながら「Thank you!」と何度も繰り返しスパを後にする彼らに向かって「You’re welcome! Bye!」と元気よく手を振る母の姿を見ながら「通訳したのは私なのに・・」と思う反面、海外に出かける際には少しでも愛する人の役に立てるよう英語のブラッシュアップをしよう!と心に誓いました。


素直な気持ちで、アドバイスを信じて幸せをゲットしました!?


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私の昔の実話になるのですが、当時私は管理職についており、デートの約束をしては「仕事がまだ長引きそう・・・。あと○時間かかりそう・・・。」といつも約束を守れない状況が続いていました。会社も成長中で社員育成にも力を入れなければならず、恋愛と仕事の両立に悩んでいた時期です。会社の人には相談出来ず、とある当たると評判の占い師を訪ねてみることにしたのです。

順番を待つ間、男性客も並んでおり、話が聞こえてきたので耳を傾けてみると、どうやら転職の相談をしていたらしく、無事に就職出来てお礼を伝えにきていた様子。みんな色んな悩みがあるんだなぁ~と思いつつ、男性も占いに来るんだぁと意外に思ったのを記憶しています。

自分の番になり状況を伝えると、「彼はモテるタイプの人間だから、あなた以外の女性に不自由しない。あなたが会いに行く努力をしないと離れてしまうよ。」と言われました。

その言葉を聞いて、どんなに忙しくても会いに行ったり、電話をしたり努力を重ねておりました。体力的にもきつい状態でしたが、精神的な安定を求めていたので、頑張りました。その甲斐あって、交際は順調に続いていました。この時、相手に求めるだけが恋愛ではないと思いました。

それから月日は流れ、ある時友達に付き合って、占いをすることになりました。特に相談はなかったのですが、結婚出来るかどうかを尋ねてみました。その時、左手にシルバーリングをしていたのですが、シルバーからゴールドに変えないと彼が浮気してしまうと言うのです。早速帰って次の日からゴールドの指輪をつけることにしました。この頃も仕事の都合で月に1回か2回しか会えない状態だったので、そんな気配があったのかもしれません。言われたら即実行。良くも悪くも素直なのが私のいいところ。

占い師のアドバイスを実行した結果なのかは、少々疑問ですが、無事に結婚まで達することが出来ました。いい占い師さんは「こうしたらいいよ。」とアドバイスをしてくれるはずです。それを実行するかどうかは本人次第ですが、素直に従う気持ちが大事なのかと思います。もし、今、悩みを抱えていらっしゃる方がいたら、それも一つの解決方法になると思います。是非お試し下さい。素直な気持ちを持って・・・・。


「人種」って何を意味するのでしょう???

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先日、いつものように会員様のプロフィールに目を通していて、ふと気になった事がありました。それは「人種」という項目。日本という小さな島国で生活しているとあまり考えることのない「項目」なのかもしれません。

私も中学校を卒業するまで全く考えた事もない項目でしたが、両親の方針で単独アメリカの高校・大学に進学し、また自分の意思で日本のインターナショナルな大学院への進学をした事で、この「項目」について不思議に思ったり、不快に感じたり、納得したりする場面に多く出会う事になりました。

まず高校に入学したその日にカウンセラー(アメリカの高校では教師の他にアカデミック・カウンセラーが常駐していて授業の選び方やカリキュラムについてアドバイスをしてくれます)から渡された記入用紙にその「人種」という項目はありました。自分があてはまる人種を丸で囲みなさい、というものでしたが英語の全く解からなかった私にとっては理解不能・・・見かねたカウンセラーがペンでチェックを入れた項目は「Asian and Pacific Islander」というものでした。つまり日本人を含む東洋人、東南アジア人、ポリネシアやハワイなどで生活するサモア人、全てが一つのカテゴリーに属するという意味・・15歳の私の頭には「?」が・・。

インターナショナルな環境で生活を送った約10年間の間に、この「?」は私の頭を何度も支配する事になりました。

たとえば高校の同級生だったGloriaは白い肌に金髪、グリーンの瞳・・でも彼女の人種は「Caucasian(白人)」ではなく「Hispanic」。その理由は「だって私は南米人だもの。」

合唱団で一緒だったChristineは日系4世アメリカ人。日本語は全く出来ない彼女でしたが常に日本人観光客に声をかけられ日本語が話せないとわかるとガッカリされる事にいつも愚痴をこぼしていました。

院生時代の後輩Joshは何処から見ても白人、もちろん彼の人種は「Caucasian(白人)」。でも彼の口癖は「できればAsianにチェックをしたい。白人だからアメリカンだって思われるのは本当に複雑・・・」なぜなら彼は下町生まれの下町育ち、英語より日本語が得意で海外には一度も行った事がなかったのです。

人種というのは、良い意味でも悪い意味でもその個人が育った環境、家族のバックグラウンドやカルチャーに関係なく、時には見た目やイメージだけで判断してしまう項目・要素なのかもしれません。アジア人だから、白人だから、黒人だから・・。

どんな時にもその人の「項目」ではなく個人の「人としての魅力」に目を向ける人間でありたいものですね。みなさんはいかがでしょう?



「他人の振り見て我が振りなおす」

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女性専用車に初めて乗ってみました。以前より興味関心はあったのですが、

先頭車両まで一杯の混雑ホームの人をよけて歩くのが面倒で

一度も乗車したことがありませんでした。

しかし、女性専用車に乗ってとても驚きました。

多分もう乗らなくていいと思いました。

なぜなら、車内でお化粧する人の数、多いこと多いこと、

つわものは立ちながらお化粧していました。

また、つり革につかまらず揺れるとずずずともたれかかる人が数多く、

大きな肩掛けのバックを手前にひこうともせず、

少しでも当たろうもんなら、にらみをきかせる人まで。

(つり革にしっかりつかまらんかい!バックをひかんかい!)

更に目を疑ったのは、

優先席に座った30代とおぼしき女性。

お化粧をしたあと、ファーストフードのお食事をはじめ、

終わるとやおら氷入りのカップを座席下におき、ノートPCを出して仕事を始めました。。。

座席の隙間に自分のバックを押し込め、さしずめ自宅のソファのよう。

なんだかとても悲しくなりました。

どうしてそんなににらむのかしら、

口をあけてアイシャドウをかさねる自分が恥ずかしくないのかしら、

氷入りのカップを下において平気でいられる神経・・・ああ哀しい。

いつだったかホームで女性専用車のアナウンスの際に

「男性専用車も欲しいよな」といった男性の声が妙にうなずけたのでした。

 


国家の品格を論じる前に、女性としての品格を保つことも大切だなと感じました。そして、男性が見ていないところでは、とんでも無く、恥かしい人格に成り下がってしまう女性がいるんだなということがとても悲しく感じました。他山の石としなければ。


NYで人気の最新美容グッズのご紹介です!

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東京メンバーの方から、NYミーティングから帰国後に、お土産でいただいたFace Polisherをご紹介させていただきます。 SABON(天然素材を使ったハンドメイドの石鹸の専門店)sabon をご紹介させていただきます。とても人気でお店の前にはいつも行列のようです。ボディケア、バスソルトなど種類も豊富でパッケージもとてもかわいく、お値段もお手ごろです。私がいただいたFace Polisherはミントの香りでスクラブが入っていてしばらくマッサージをした後にぬるま湯で洗い流すととってもモイスチャーな感じでお肌がすっきり、しっとり。香りもいいのでリラックス効果も大です。アメリカ大都市にもショップも増えているようですので、是非ご渡航時に機会がありましたら立ち寄って見てください!日本人が好きそうなお店なので、すぐに日本にも来そうな感じはします。http://www.sabonnyc.com/miva/merchant.mv?Screen=CTGY&Category_Code=Face+Polisher

 


 




人生のパートナー、何歳で探しても良いのです!

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先日某有名デパートでは、団塊の世代(現在、60歳前後の方々)を対象に健康や趣味、資産運用など人生の充実感を広げる企画が開催されたそうである。中には、長期あるいは短期期間の旅行プランの提供や、音楽講師がピアノやバイオリンなどの弾き方を指導したり、といった内容も盛り込まれていたそうだ。また、この歳になると、夫婦ともに健康で元気なカップルばかりでなく、死別されたり、熟年離婚されたばかりといった人々も少なからずいらっしゃるようだ。つまり、独身の方もいらっしゃるということ。

 


結婚は決して、20代、30代、40代に限られたものではないように感じる。人生の年輪を重ねた還暦前後の年齢になって初めて、自分という人間と真正面から向き合い、自分自身に一番相応しいパートナーといった存在の重要さに気付く方もいらっしゃいます。また、60歳になって、また新たに人生のパートナーと一緒になられる方もいる

 

昨年、私の高校時代の恩師である、男性教師佐藤先生(仮名)と女性教師高橋先生(仮名)がご結婚された。お二人とも御年60歳を超えており、教師生活40年を経て引退後の出来事である。

 


どちらの先生も高校1年時、2年時の担任であり、大変お世話になったことで記憶に残っていたのではあるが、入籍通知を頂いた折には、さすがに驚いた。女性教師高橋先生は、60歳で初婚である。

 

早速電話で、いきさつを尋ねたところ、佐藤先生は30年前、その高校で一目高橋先生を見て、「将来はこの人と絶対一緒になろう」と心に誓っていたそうである。当時佐藤先生は、他の方と結婚されていて、その後、離婚し、30年間の愛を成就されたことになる。またその間他の方と一度も結婚もせず、一途にひたすら待ち続けた高橋先生にも感銘を受けた。60歳定年後のこの時期が彼らの結婚適齢であったのだ。

 


結婚とか、人生のパートナーを見つけることに適齢期は無いと思う。人生の時期に応じて、しかるべきタイミングでしかるべき人と出会う運命になっているのだと思う。離婚したとしても、その人と、素晴らしい人生の一時期を築いたのだろうし、再婚したとしたとしても、再婚相手と、人生の素晴らしい時間を築いていけばよいのだろうと思う。

  

「料理」は短期的にも長期的にも超重要です!

“お料理”はやっぱりアピールポイントです。

私の友人に今年結婚を予定しているカップルがいます。彼女は日本人、彼氏はシカゴ出身のアメリカ人。彼はなかなかハンサムで明るくスマートな男性なので、アメリカに住んでいる頃から常に女性からの熱いラブコールを受けていたのですが(中には元モデルの素晴らしく美人な女性もいました)彼が結婚を決めたのは日本人の彼女。

 

彼女とお付き合いする前はアメリカを離れる事など全く考えていなかった彼ですが、今では彼女と彼女のご両親のために日本語を猛勉強、東京で仕事も見つけ日本に住む事を決意したそうです。

 

先日、約2年ぶりに彼と話をする機会があったのでずっと聞きたかった質問を投げかけてみました。

 

「決め手は何?どうしてたくさんの女の子の中から彼女なの?」

 

彼の答えは、「たくさんあるけれど、一番の決め手は料理かな。アメリカでは毎日同じようなものが食卓に並ぶことになんの違和感も感じなかったけれど、彼女と付き合うようになってからは毎日色々な食事を作ってくれる事に幸せを感じている自分に気づいた。毎食違ったものを作るのは大変だと思うし、献立は僕の体調の事を気遣ってバランス良く、彩りも美しいものにしてくれている。本当にヘルシーでおいしんだよ!」

 

つまり彼女は彼の胃袋を魅了した!という事ですね。


 

毎日の献立に気を遣い、相手の体を思いやって食事を作る・・・日本の一般的な家庭では当たり前のように映る事も外国ではとても魅力的な文化、習慣として映るようです。

 

ちなみに彼女に彼のお料理について聞いてみたところ、「シンプルでワイルドだけど、そこが男らしいし、何よりも作ってくれる気持ちが嬉しい」との事でした。

 

以前にもマッチメーカー・ブログで取り上げられていましたが、お料理というのはプロフィールの中でも特にアピールできるポイントとなっているようです。

 

そういえば私の父も「お母さんの料理は最高!毎日食べられて幸せ!」と申しておりました。

 

結婚して34年目、未だに娘が恥ずかしくなるほどラブラブなカップルです。