こんにちは。
わしずあゆみです。
壱岐島レポの続き
突き抜ける時、今の自分が
持っている要らないものを
手放さないといけない時がある。
今回の場合、
「私だけ」という個人の
フィールドが終わりに近いんだと思った。
掛けっぱなし。
出しっぱなし。
その上で自分を守る。
それはもっと広い視点で
物事を見なくちゃいけない。
「私が」を握りしめない。
そのタイミングに来ていると感じています。
さやちゃんの手作り石鹸の量に圧倒されたあとりえ林檎本店にて。そしてケーキ屋さんみたいなトレイも流石のピッタリ感。
今の延長上の
思考と行動をしていたら
延長上の未来しかない。
だけどそれは退屈という名の停滞。
次の未完了に着手する時
新しい世界を知らないから
今のままがいいと変化を嫌うことや
怖さが出ることは当たり前のことだから。
今までの設定を変えて
次元変更していく時。
一つ一つに烙印が押してある。手作りの美しい眺め。泣ける。
6/1に自分と繋がるノート講座を
行うにあたりお手伝いいただく
くらもとえつこさんと打ち合わせしていて
コミュニケーションの
ミスマッチの話から
自分が思う好みの結果（相手の反応）ばっかりが返ってくるわけじゃない。
解釈は相手に委ねられるから、そのことを引き受けられるか？
という話になりました。
これは自分ビジネスでも同じ。
突き抜ける時に起きること。
えつこさんの言葉が分かりやすくて
影響は与えたい。
だけどどういう影響があるのかはコントロールできない。
本当そうだよな〜と。
私が思う形で広がってほしい
私が思う形で受け取ってほしい
って不可能なこと。
これはコントロール不能な
他人への期待になっているから。
あーーーーー
私はまだまだ
自分を握りしめてるんだと
小さな自分が嫌になった。
大したことないくせに笑
ということは？
それは、自分の源泉の話とも繋がる。
他人が差し支えない私になりたい。
ここを決める。こんなもんじゃない。
枯れない溢れっぱなしの源泉になる。
自分のやることに集中する。
こうして自分に集中すること。
自分の軸を戻すために手仕事がある。
家事があるから私で居られる。
引きこもりながら
おうちで生活ビジネスを続けるには
外で働く男の私と
家のことで充電する女の私。
おうちにいながら
２役をやっているイメージがある。
無形商品が外の私で
有形商品が内なる私。
そことも繋がりそう。
私の追求という
死ぬまでの遊びは
どうせなら楽しいものにしたいと
また未完了を発見した今日でした。
インスタLIVEの再生回数が1,000回を超えました。
ありがとうございます。
自分にグラウンディングしよう
自分が感じることを人と比べず信頼し
小さなことから動ける自分でありますように。
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現実創造の手段の一つ
言語化・言葉にすることをメインに
内側から湧いたものを現実に
書く・描き出すサポートをします。
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他人と比べて自分を測るのではなく
魂の光に導かれ
自分の人生を選んでいけるよう
サポートするブレンドです。
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募集中メニュー
わしずあゆみ
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京都府出身・山梨県在住 41歳
天秤座 長女 A型
グラフィック＆
ライフスタイルデザイナー
趣味はパラパラ。
頭文字D、安美錦、鉄道好き。
生後半年の乳児湿疹から
アトピーを持つ。22歳で
脱ステロイドをする。
高校よりデザイン科に進み
20歳から34歳まで14年。数社の
デザイン・企画の仕事に従事。
５人の部下を持つ
企画室リーダー職の経験有。
2014年32歳の時に
子宮委員長はるちゃんの
ブログに出会う。
2015年6月に開業届を提出。
デザインのメニューで副業ののち
2017年より自営業のみになる。
2019年自分ビジネス講座受講。
2020年 エジプト香油の物販や
デザインで月商100万円を突破するも
外側に認められる為にやっていた
限界が来て、アトピーからの挫折。
2022年いちご農家さんでの
アルバイトが転機となり
雇用か起業かの枠組みを超えた
体に合った働き方のコツを掴む。
2023年4月 億女大学卒業。
「他人ビジネス」という言葉を生み
表彰を受ける。
2023年6月 離婚。
山梨県南アルプス市に引っ越し
アトピーのまま治療しながら
自分ビジネスで生計を立てる。
2024年1月 プライド女子が
素直に生きるためのコミュニティ
ゼロポイントラボ 100名満席。
現在再募集中。