【ラグジュアリー読書会①】「違い」は「間違い」ではない。

【ラグジュアリー読書会②】食事に対する違いの折り合い

【ラグジュアリー読書会③】「めんどくさい」の中に大切なものが詰まってる。

【ラグジュアリー読書会④】内側がカオスになることが怖かった。

 

続きです。

 


 

 

さきこさんがリブログしてくださり

沢山の方がこのブログを

見ていただけて

読者登録(フォロー)してもらったり

とっても嬉しいです。

ありがとうございますニコニコハートハート

 

 

 

さきこさんを知ってから

自分の感覚に忠実になる

感じたことをまず信頼する

ことをできるようになってきて

 

 

今日の個人セッションでも

話していたのですが、

 

 

自分とのつながり感を感じる

=自分で自分の望みを知ること

=自分で変えていくこと

 

「この人頼れる人だわ」と

自分との信頼を深めることで

他人とのつながりを感じられる

ようになってきました。

 

 

組織に属して働いていた時よりも

今家で一人でいたとしても

あったかいつながりを感じながら

仕事したりブログ書いたり

することができていますハートハート

 

 

本当〜に不思議ハート

 

 

リグログ先のさきこさんの

文章にあるように

 

 

繋がっている

繋がっていない

 

愛されている

愛されていない

 

を表面上や見えるもので測ると

大変苦しいし、人をジャッジしまくるし、

自分もそれに縛られる。

 

「同居」もそうだし

「結婚」とかもそうですよね。

 

見えるものに縛られないで。

 

見えないものを心で観て

そこを大切に育んでいきたいハートハート

 

まず、自分自身とハートハート

 

 

目の前に人がいなくても

安心感とつながり感の中で

生きていられるって本当に

私にとっては幸せでしかないです。

 

 

汲み湯葉ごはん♡この辺も急いで食べる笑

 

 

目に見えないものの話で

繋がるのですが、さきこさんの本を

担当されている清水さんに

本を読んでの感想と質問を

してみました。

 

感想といっても中身の話じゃなくて

本の構成の話です。

 

 

 

 

私はこの本に副題をつけるとしたら

 

「人生の答えを人に聞くのをやめる本」

 

と思っていて

「〇〇をやれば良い」っていう

型にとらわれずに

 

「自分に問う」生き方

が書かれているという解釈ですが

 

 

文字サイズ、行間、書体、

章の構成がとってもシンプルで

お金の神様シリーズで先の2冊

と違う大きな点がありました。

 

 

それは、

文中に太字がなかったこと。

 

 

私はそれに気づいたときに

太字部分を答えとしない。

そこさえ押さえておけばということではない。

 

 

自分はどこを太字(重要)とするか

自分で感じていく姿勢を

求められている気がして。

 

 

そんなさきこさんの意図が

本全体の作りに反映されている

感じがして感動したのですが

そのような意図だったのか?

と清水さんに聞いてみました。

 

 

デザートは最中の中にトマトソルベが入ってました♡美味しい〜

 

 

私の質問にうなずいて

下さった清水さんは、

「この本は文中の太字をやめた。」と。

「最後まで答えを言わないのがこの本」

そんなお答えをもらいました。

 

 

文中太字がない分すごくサラッと

していて読みやすかったのが

率直な印象でした。

 

読むタイミングで自分の中の

太字部分が変化しそう。

 

 

こうして想いをカタチにするって

私もデザインという方面で

同じことをやっているだけに

 

すごく胸が熱くなったし

意図は表現に込める事ができる

伝わるという嬉しさを実感したのでした。

 

 

続く・・・

【ラグジュアリー読書会⑥終】意味付けより対処を。問題にしないコツ。

 

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