日本マスターズ陸上競技選手権大会2026
日本マスターズが愛媛県松山市で開催されました。結果は、800m、1500mともに1位でした(W60)。しかし課題は山積み。その課題を解消すべく、この大会で今シーズンのトラックは終了。ここからしばらくはオフ期間です。課題は、とにもかくにも遅いこと泣走力をもっと上げたい。ここまで落ちたらあとは上がっていくだけだろう、と思っていましたが、そう簡単にはいかない。いつも思うのですが、私は中学に入ってあれよあれよと速くなったので、どうすれば速くなるのかというトレーニングに関する知見が蓄積されていません。これが致命的です。うっかりすると、適当になるんです。戦略とか計画とか、そういうことを緻密に考えることが苦手。普通にやってたら速く走れるはず、とばかりにどこか緩みが出るんです。自分ではそう思っていないつもりですが、振り返ると「甘かった」の連続です。今シーズンは結局800mと1500mそれぞれ2本しか走りませんでした。8月末の世界マスターズと10月の日本マスターズです。ビッグレース2本。自分としては世界マスターズから日本マスターズは調子が上がるという目論見がありました。普通に考えてそうだろうと。夏の暑い時期の秋の走りやすい気候。体調も整う。練習だってさらに積むんだから、落ちる可能性はゼロ。もっと走れることを何も疑っていませんでした。世界マスターズで15日間韓国・大邱に滞在して、帰国後体調不良となり10日間トレーニングを休んだという事情はあったものの、それでも上がると考えていた。自分的に今のタイムは、底の底だと思っているから。ところが、日本マスターズでは2種目ともに世界マスターズの記録を下回る記録でした。なんてこと・・・。こういうところが甘いですよね。そう簡単にはいきません。ここが最低かどうかはわからない。ここから上がっていくかもしれないけど、下がっていく可能性だってある。そういう心構えで、取り組んでいきたいと思います。とはいうものの、これがなかなか難しい。ふとした瞬間に、もっと走れる想定でいたな、ってことばかりです。