世界マスターズ大邱大会 銅メダル
世界マスターズ大邱大会に参加してきました!数年前から体調がすっきりせずずっともたもたしていました。練習を減らしても減らしてもすっきりしない。それで今年に入ってもうほぼ練習しないくらいのところまできてやっと体調がよくなったのですが、走力ガタ落ち。え?という感じですが、でも以前より断然気分よく走れるので自分としては、こっから上げてくぞ、な気分。順位もタイムも狙えないし、ここはいっちょチャレンジだと、800m、1500m、5000m、クロカン8kmにエントリーしました。第一種目は800m。じつは私、レースを1年以上走っていません。どうするよ?とドキドキ。ところがここで、幸運にもメダルゲット!まるで狙っていなかったのですが、スタート100mで「これワンチャンあるな」と感じました。先頭争いしている二人は別格でしたが、そのあとはそれほど速くない。1周目すぎて第2集団の先頭に出ました。でも後ろの選手がなかなか離れてくれない。このままだとラストでちぎられるパターン、と思い、バックストレートでペースを落として前に出てもらい、ラスト100でスパート!メダルゲット!タイムはかなりしょっぱいですが、世界マスターズはとにかくスタートラインに立ち続けることが大事。そしたらチャンスが巡ってくることもある。そんなふうに考えていたので、今回はここにきたことに意味があったんだなあと思いました。1500mもこれで行けばワンチャン・・・と思いましたがそんな甘いものではなく玉砕。5000mとクロカン8kmはDNF、と800m以外は想定内の冴えない感じでした。でもたくさんの人たちと交流ができてとても楽しかった!マスターズの世界を知って、続けることの楽しさを知りました。速い遅いは関係ない。走ってない。ほとんど歩いてるような選手もいます。でもみんなで国境を越えて応援! それがいいんです。東大邱駅で知り合った91歳の後藤さんは、4種目にエントリーして、最後のクロカンでようやくメダルをゲット。順位を知らせるとその瞬間、うわっと涙が。このお年でそんなに感情が高まるってすごい。何年か前のポーランド大会で知り合ったイランの選手とも再会。そして最終日はマイルリレー!長くなったので、次の投稿にします。