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「チャンスの順番」の記事を書いたのは、たった半年前だったんだ。あのころは前田と篠田と大島(優)と高橋くらいっきゃ知らなかったんだよな。
あれから半年。
残り少ない海馬の神経細胞のキャパシティをAKB関連に大盤振る舞いですよ。
人の顔と名前が一致しないでおなじみの僕が、いったい何人の顔を憶えちゃったんだ?
島田島崎を除く現役全部と、ひまわり1stまでの歴代(上村を除く)メンバー、SとKIIも数名、NはBird組と山田が個体識別できるようになっちゃった。
どうかしてるよね。
それはさておき。
第2回じゃんけん大会。
たまたま、後ろのスケジュールが空いた。
で、ちょっと試しに映画館の座席表見たら、空いてた。
そりゃまあ、ポチっとなだわな。大スクリーンの一番前の席だけどな。
18時ぎりぎりに入館。ほどなく中継開始。
いきなり「ジャストミート」福澤が煽りはじめる。でもなぜ彼が「ジャストミート」を自称しているのかを記憶している層って少数派だよなあ。
ソファにかなり深くすわり、仰ぎ見るような姿勢。最初福澤の顔形が歪んでいたが、みているうちに自然に見えてくる。人間のプロセッサにはデフォルトで台形補正がビルトインされているんだね。
オープニングアクト、舞台下から内田が現れ、ソロで「チャン順」を歌う。
やっぱりここのところで涙腺がゆるむ。チャンスの順番/次は君に来る
どんなに負けてても/今度は勝ちに行こう
字幕には「どんなに負けても」と出ていたが違う。ここは「負けてても」だ。
一度や二度の負けではないのだ。ちょっとやそっとの負けではないのだ。
それでも、今日は勝ちに行こう。運の力を出し切って。
この一曲を聞けただけで、ここに来てよかったと思った。HD撮影大スクリーン投影最前列視聴内田皮膚コンディション詳細判明だったし。
出てくるメンバーの表情はみな晴れやかだった。島田と島崎の区別はつかなかったが。もう誰が勝っても誰が負けてもいいや。
そろそろ出なければならない時間が近づき、それでもあとひと試合、もうひと試合(まあ試合って言ってもじゃんけんなんだけどね)と見続け、ついに登場したのは真紅のロングドレスの小嶋とBirdの高橋。
ぱるさん鮮やかな勝利。
センターどころか選抜も決まっていないのに不思議な満足感とともに映画館を出る。
ああ、ぱるさんがいるのだから大丈夫だ。
この子たちがいれば大丈夫だ。
あとはどうやって島田と島崎を見分けるかだけだ。



