控煙(仮)
煙草を少しだけ控えてみようか。禁ではなく控、そう控煙。
なんとなく、今日そう思った。
自慢だが、煙草を吸うようになってから一度も禁煙しようと思ったことがない。
理由は単純にお金がないから。
1日1箱という現状を3日2箱に出来れば、1月3000円・・・
という計算をしたら萎えてきた。
月3000円のために我慢しなきゃならんのか、無理だ。
人に宣言する前に気付いてよかった。ここはどうせ誰も見ていないし。
とりあえず控える気持ちだけは持っておき、出来ることなら1日15本とか徐々に減らし、もしも続くようなことがあったら、実は・・・っていう計画で。
ちなみに今日はすでに1箱吸っている。
こうやってパソコンと向き合っていると、つい煙草を吸ってしまう。
えーと、オチが思いつかない。
話を面白くしようと考えれば考えるほど、煙草が・・・。
なんとかしなければ。
煙草を控えるためにオチを少しだけ控えてみようと思った。
なんとなく、今そう思った。
昔話ちっく
煙草のお話でコレ。
- 芥川 龍之介 『奉教人の死 』
-
表題作「奉教人の死」をはじめ、「煙草と悪魔」、「おぎん」など切支丹をテーマとした11の短編集。
私が最も尊敬する作家。(今の気分で) - 「羅生門」もいいが、これに収録されている「煙草と悪魔」が好きだ。
- 純文学はちょっとという人でも割りと読みやすいんじゃないか。
- と思ったが、そうでもないかも。「煙草と悪魔」以外あんまり覚えてない。
- 「煙草」のキーワードで思いついたのがこれだったんだが、
- やっぱり大人しく「蜘蛛の糸」とか「鼻」とかが好き、と言っておく。
ぐたぐた
書くという行為は、たぶん、何事も起こらなかった場合だけに必要なことなのである。
これもある小説の一節で・・・
今日は特に何も無い。今日はまだ続くがきっと何事も起こらない。
そして、何もしない。
本の紹介もしない。
ところで、このブログの方向性を決めないといつまでたってもこのままぐだぐだだろう。
なんなんだこの殺風景さは、カテゴリを増やすべきか。
いや、いっそこのままぐだぐだを維持し続けるのもいいかも。
どちらにせよ、このブログを使いこなせるようになるまではどうにも・・・。
当面は続けることを目標に。
もし更新が途絶えたら、何かが起きたと思っていただきたい。
「無題」
逃げるてだて は、またその翌日にでも考えればいいことである。
これはある小説の一節なのだが、今の気分にぴったりだ。
翌日では遅いが。
やらなければならないことがあるときほど、それとは全く無関係でそれほど重要でないことをしてしまう。
という法則によって出来たこのブログ、一体いつまで続くだろう。
「やらなければならないこと」が終わらなければ続くのだろうか。
今後どうなるにしろ、そんな些末なことは、またその翌日にでも考えればいいことである。
アリジゴク的な
過去に読んだ本を適当に紹介していこうと思う。
一発目はコレ。
- 安部 公房 『砂の女
』
砂丘へ昆虫採集に出かけた男が行方不明になった。男は穴の底に埋もれていく一軒家に閉じ込められていた。そこで生活する女から、男はなんとか逃げようと試みるが・・・。
初めて読んだときはとてつもない衝撃を受けた。- どうしてもっと早くこれを読まなかったのだと。
- 現実では有り得ないストーリーだが描写がリアルなために、日本のどこかにこんな場所が実際にあるんじゃないか、と思ってしまい、その世界にぐいぐい引き込まれていく。
老若男女問わず、オススメしたい一冊。 - きっと口の中で砂がじゃりじゃりいう感じを味わうことができるだろう。