第四間狂期 -4ページ目

慣れないことはするもんじゃない。

今日は先に紹介する本を決めてみた。

今までは先に本文があって、そこからキーワードを拾って本を紹介してきた。

つまり今日はその本へと自然に繋がるべく記事を書かなければいけないわけだ。

そろそろこたつを出そうかと思っている。

最近急に寒くなってきた。特に夜は寒い。今のところこたつを出すのが面倒くさくて、暖房をつけている。別に面倒くさがるほどのことでもないのに。こたつ布団を出してセットすればいいだけのことだ。

このまえ、駅前の商店街を歩いていると、道路脇に設置されている灰皿にみかんの皮が捨ててあった。

誰だこんなところでみかんを食ったやつは。しかも灰皿に皮を捨てるな。

さて、本の紹介へと繋がる記事、といっても何を書こう?

そうだ、数日前、灰皿にみかんの皮が捨ててあって、何か知らないけどイラッとしたこと・・・

ものの10分もあれば済むことなのに。

でも、一度こたつを出してしまうと外に出られなくなる恐れがある。

寒い冬に1日中こたつに入ってぬくぬくとテレビ見たり、本読んだりするのは最高だ。

もちろんそこにみかんは欠かせない。

よく見ればまだ実が残ってるじゃないか。

全部食えよ。

家で食えよ。

家でこたつに入って食えよ。

ああ、だめだ、オチがないからボツにしたんだった。

灰皿にみかんの皮が捨ててあって腹が立った、だからどうした?って話だよ。

う~ん、いいネタが思いつかない。

つうか寒いな、寒いことを言い訳にするつもりじゃないけど、そろそろこたつが必要かな。

こたつに入ってみかん、で、ボケ~って。

きっと面白いブログネタを思いつくことだろうな。

ついでに読んだ本も紹介して。

そうそう、みかんといえばこのまえ、駅前の・・・

みかんはこたつに入って食うもんだろ。

あ、いや、そうでもないかな、違うよな。

ええと、あ、本、そう、本の紹介。

でも、この記事から何を紹介すればいいってんだ?

なんかもうぐだぐだだし。

後から考えるのって大変だから、今度は先に紹介する本を決めてしまおう。

よく分からない、たぶん違うな、紹介する本の内容と関係ないな、間違えた。

まぁ、せっかくなんで、コレ 。

騙し絵

とにかくコレ。

伊坂 幸太郎 『ラッシュライフ 』

泥棒を生業とする男、神に憧れる青年、不倫相手との再婚を企む女、職を失い家族に見捨てられた男。
並走する複数の物語はやがて複雑に交錯し、意外な未来へとたどり着く。

ハードカバーのエッシャーの表紙の方が好きなんだけど・・・。
意外なところで物語が繋がっていくのが面白い。
ここ数年で話題になり、私も注目している作家。
そのうち直木賞もとるだろう。

安くて速くて可愛い

というわけでコンタクトレンズを買いに行った訳だが。(11月10日の記事参照)

うちの近くに新しい店が出来たので行ってみた、近所で一番安かったから。
そう、コンタクトって店によって取り扱っているものが違うし、だいたいオープン価格だから値段もそれぞれだったりする。
本当は一ヶ月交換の使い捨てが欲しかったんだけど、その店では取り扱ってなくて仕方なく二週間交換のヤツにした、まぁ安けりゃなんでもいい。


で、コンタクトを買うためにはまず眼科の処方箋が必要なので、まずは眼科へ、

そこでコンタクトの説明やら視力検査やらしてくれた人が最高に可愛いかった。
だから、ケア用品を勧められたときは断るのが忍びなかった。
「NO」と言えない日本人にはなりたくないというか、でもそこで「NO」なんて言ったらおかしい人だと思われるから、「いいえ」で断った。


コンタクト歴は長いのでコンタクトを買う際の煩わしさには慣れたものだが、今日はなんかあっという間に検査とか度の調整とかが終わって肩透かしをくらった。
別におねえさんが可愛かったから楽しい時間はあっという間って訳じゃなしに、もうちょい細かく丁寧にやってくれてもいいのに(むしろもっと)と思うくらい、とにかくかつて無いほど短時間でコンタクトを購入することができた、特に不具合もなく。


それにしても可愛かったなぁ。
新しいコンタクトは買えたけど、あのおねえさんとコンタクトをとる方法は
ってまた同じネタじゃねぇか。

裸眼じゃ読めないから、どっちも。

コンタクトレンズが外れた。


今日出かけ先でコンタクトが外れ、その場で付けるわけにも、トイレへ駆け込むわけにもいかない状況だったので、仕方なくポケットにしまった。
その後、ポケットの中で干からびたコンタクトは捨て、しばらくはもう片方だけでがんばっていたが、気持ち悪いし目が痛くなってきたので捨てた。使い捨てだし、替え時だったからちょうどいいかと。(でも替えが無いから新しいの買わなければ)


家に帰るまでの道程は、ある意味新鮮な体験の連続だった。
目が悪くなって以来、今日ほど長時間コンタクトもメガネも無しで外を出歩いたことはなかった。
まず文字が読めない。
読めるのは、見慣れた会社や店のロゴくらいだ。
電車に乗るにも、今日はよく利用する区間だったからよかったものの、もし運賃が分からなかったら切符を買うのが大変だっただろう。運賃表なんて見えるはずがない。
それから人の顔も見えない。
もし、知り合いにあっても絶対に気が付かない。表情が分からないから、文字だけじゃなく空気も読めない。

そうか、コンタクトがないと空気も読めないのか。
人とうまくやっていくためにはコンタクトが大事ってことか。
まずはコンタクトをとって・・・いや、コンタクトをとってしまったら・・・

コンタクトレンズがないことには、うまいことまとめられたのかどうかも分からない。

可愛いお手伝いさん

人の心が読める。


筒井 康隆 『家族八景 』

テレパス七瀬三部作の第一作。
テレパシーで人の心を読むことが出来るお手伝いさんの七瀬。八軒の家を転々と移ってそこに住む人々の心の裏側を読みとる。

人の心が読めたらいいなぁと思うが、実際読めたらいろいろ苦労がありそうだ。
『七瀬ふたたび』『エディプスの恋人』と続く。
どれから読んでもかまわないが、順番に読むとより楽しめる。
筒井康隆は他にもたくさんオススメがあるのでまた今度。