SENSE - LESS MANEUVER -28ページ目

ブログっぽくなってきた一言テスツ

「この曲、何のえろげのオープニング? え? 大塚愛?


大塚愛ファンの人がいたら、申し訳ないとは思うけど謝りません。残念でした。

理由は大塚愛が悪いんじゃなくて、昨今のそういう曲が普通のポップスになったというだけのことだから。


というわけで予告

クリスマスに、彼氏彼女がいるという方、彼氏彼女の事情があるという方、あるいはしもねたが嫌いな人、このブログの閲覧を差し控えていただきたい。

…どうせ一日一桁ページビューなので、今更人が減ったところでどってことはないですよ。


どうしても、クリスマスというクリスマスには、言わなくてはならないことがある。

負けてはいけない戦いがある。全部負けてはいけないとかいってんじゃん!

ん…何が言いたいんだったか…。

【無駄すぎ】報告 part.16【意味なし】

pack_cola

久しぶりにみました。駄菓子屋さんとかにあるグニャグニャしたお菓子です。

歯に挟まって気持ち悪いし、何で出来てるのかいまいちわからないし、コーラ? って味だし。


ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ…

非人道的兵器って…

ネタなのか? 何かおもしろいネタなのか?

…誰か! 誰かネタだと言ってくれ!!

終わらないアクエリアススムージング

Windowsの再インストール完了!!

新年は新しいWindowsから、さぁ、はじめよう、Windows XP(R)―Microsoft(R)


ぎゃあああああああああああ!

またか、またですか、またですよ。

ちょっとパーティションの設定をいじっただけなのに、なんか反応しなくなっちゃったですよWindows!

どう考えてもおかしいんだよなあ・・・。

というわけで修復インストールの会もなく、再インストールと相成ったわけです。

しかし作業はまだ途中。

ひとまず必要なソフトだけしか入っていません。

必要になったらその都度入れることにしましょう。

FFFTPの設定ファイルとか、意外と大事なものまでドライブD:のイニシャライズで消えました。

…。


airmanagement01

airmanagement02

前回の話。猿でもわかる、エアマネジメント96。

ちょびっとやってみました。難易度はNORMALだったと思います。

何となくつまらない。PROでやるべきだったか。

それにしても社名を間違えた雰囲気濃厚です。どこの天然記念物だ、貴様は。



WINDOWS Windows WindowsXP Windows xp Microsoftは、Microsoft(R)社の登録商標です。

Dreht sich!

ちうわけで、BORN FREAKS ぼーん・ふりーくす!に大注目中のこのごろですが

公開されているデモの最初に登場するドイツ語を翻訳してみました。


当方、つたない文法知識とゼロに近いドイツ語ボキャブラリーのため、機械翻訳様に頼りきりでしたが、独日翻訳がなかったため、独->英->日と訳してみました。


主題歌「Dreht sich!」の歌詞の内容が、つまるところ

「difficult to, but I want to, LIVE」

なので、冒頭のドイツ語もウラシルちゃんの生きることへの渇望というか、叫びみたいな感じで訳してあります。


オープニングテーマ

『Dreht sich!』

作詞:睦月たたら 作曲:TOKIA( 祇園精舎 )

ヴォーカル:宮沢ゆあな

冒頭部分ドイツ語訳:delphinus/KODAMA,Bitoku


Niemand verändert das Schicksal.
(誰も運命を変えることなどできない。)
Wer entschied es?
(そんなの、誰が決めたの?)

Es gibt keinen Weg,
daßLeute ein Schicksal ablehnen.
(人に、その運命を拒否する方法などない。)

Wer nahm es an?
(誰がそんなこと受け入れられるわけ?)

Wenn Sie und ich
in der albernen
und schicksalhafte Spirale blieben,
(もし、私とあなたがそんな虚しい運命の螺旋に留まらなくちゃいけないのなら…)

Zögert nicht! Schwankt nicht!
(躊躇うことなんて無い! 揺らしまくれ!)

Widersetzt sich! Kämpft sich!
(邪魔しちゃえ! もがきあがけ!)

Nur konzentriert...
(そう、ただそれだけを…)

Dreht sich!
(回れ!)


同じラテン語なので、英語と似ているところもありますよね?

例えば

Zögert nicht! Schwankt nicht!

の、nichtは、否定語、英語のnotです。

文章が、動詞から始まるので、文末のnichtは、文全体を否定する、つまりzogertするな! 躊躇うな!と言う意味になります…多分。

あと、

konzentriert

なんか、英語のconcentrateと読み方はほとんどそっくりです。

sich

は、再帰代名詞。主語自身を表すそうです。ドイツ語は再帰代名詞が発達していて、色々な使い方をするみたいです。


まじめにドイツ語の勉強をしようと思いました。ラテン語もおもしろそうなんだよなあ…。

その点英語は完全に実用本位な言語だと思いました。

英語はおもしろそうじゃないもんなあ…。


C言語が英語で、LispとかHaskellにあたるのが、ドイツ語とか、ラテン語かな?

ラテン語はすべての言語の始祖というなら、FORTRANがラテン語かな?

というわけで、おしまい。



ムツカシイ、デモ、イキタイ
difficult to, but I want to, LIVE

間違いのない道程

というわけで、遅ればせながらメタルギアソリッド4の話。

今見つけたばかりなのですが、Kojima Productionのコンテンツの中に、MGS4のトレーラームービーがありました。


Kojima Production

http://www.konami.jp/gs/kojima_pro/

- TGS2005 Trailer

http://www.konami.jp/gs/kojima_pro/japanese/mgs4_04.html


前口上をちゃんと見たい人はプロダクション公式のトップからどうぞ。


で、ムービーの話。


これが、やっぱりすごい。

いや、なんて言うか、素直にすごいと思える映像でした。

リアリティよりも、むしろその内容。

リアリティに関しては、今のところ、コンシューマー向けリアルタイムレンダリングではほぼ最高の品質に近いのではと思われます( PC向けだともう少し上がありますが )。

それよりもその技術より、配慮。

いろんな所にいろんな小ネタが仕込んであって、目が離せないムービーです。


例えば、

・二足歩行ロボットが動歩行を強調するようにお尻を振って歩く

・冒頭の「FSP?!」みたいなところで、いかにもFPSな画面の動き方。

・というよりも、その冒頭すべてが既存のFPSを思い起こさせる細かい配慮に満ちている点

・スネークが唇をぬらす

・「歩行制御は、Cellプロセッサだよ」…で、こけるロボ。

・火種のまっただ中はアメリカ人には通用しない冗談かも。

・「~喫煙マナーを守りましょう」

・あのロボのディスプレイはきっとソニーのハンディカムを意識してる

・ひよこが大量に浮かんでる

・オタコンのミニチュアが右下に

・付箋。

・というか、PS3のロゴってあんな風にアニメーションするのか。


こんな所でしょうか。分かりやすいものばかりですが…。

プラットフォーム戦争に勝つためには、革新的なハードウェアアーキテクチャと、それを簡単に運用するためのライブラリ整備が必要だと思います。…が、どうでしょうSCEIさん?


と言うわけで、一見の価値ありなムービーです。



久しぶりに、デザイン作業。

ProjectCOMBATMANEUVERのバナー変更。ただし内部までいぢるほど時間の余裕無し。

あと、本家バナー作成と、それに伴うサイト名の変更。

あんな長いタイトルでは残念ながら、バナーに入りきらないのですよ。

久しぶりにああいうデザイン作業をしてみましたが、年を追うごとにシンプルイズベストな感じになっていく気がします。


というわけで、

本家バナー

banner01

ProjectCOMBATMANEUVERのバナー

banner02


後ろの潜水艦は、適当モデリング。と言うか、でっち上げも甚だしいというか。全体が潜水艦ですらない、円柱ののグニャグニャを切り取った奴です。


F-2の三面図が幸運にも手に入ったので( 英語サイトを旅しまくった )F-2のモデリングなどをちびちび始めたいです。

ちょっとしたかこいいムービーを作りたい気分なので、それなりに精密モデリング。

エンジンからしっかり作り込みです。テクスチャはどっかから拝借することになるでしょうが…( そういう絵心がないのが辛い )。

ゲーマーを自慢してみるテヌト

最近ブログがとみに日記かエッセイか風になってますが、あえてそうしてます。

なんだか人畜無害な感じ。


今日のお昼ご飯は久々にマックでした。

…ええ、穴あきアルミシャーシは非常に美味でした。Quadプロセッサもなかなかでんきな味でおいしかったですよ。


もりもりポテトをほおばりながら、ヒーターの前に陣取って某ネットラジオなど聞いてました。幸せな休日です。

そう、あの4,5,60分ぐらいの番組です。毎回スペシャルなラジオですよ。

で、クリスマスパーティーとかいってパーソナリティがケーキを普通に食べたりしていましたが、今日のタイトルにどう繋がるのか。

クリスマスパーティーと言えば出し物なのです。

と言うわけで、パーソナリティーの一人が「イタリア系髭おやじの桃姫誘拐事件解決ゲームの早解き」と言う出し物を披露していたのです。

その内容には触れませんが、ワープを駆使し、次々とクリボーどもをジェノサイドしていく様を聴きながら、ディスクシステムでさんざんやりまくった「イタリア系髭おやじの桃姫誘拐事件解決ゲーム」を思い出していました。


そういえば最近ゲームをそんなにはやっていないのです。

ですが、これでもライトゲーマーとディープゲーマーのマージナルマン

それなりに人様をうならせるプレイができるので、自慢をしてみるテヌトなのです。


例えば、AIR MANAGEMENT '96( KOEI )

ビジネスシミュレーションゲームです。

ゲーム難易度がPROでも何の問題もなくクリア可能です( ただし近現代シナリオ、他は気分が乗らないので )。

…とか言ってみましたが、残念ながらやり方を覚えれば誰でも簡単にクリアできます

要は、

・ドル箱路線を早期に確保

・投資は最初からマックスブースト

・キャンペーンもたまに張る

・ホテルは五つ/四つ星以外はつぶす

・エアバス最高

これだけです。

ボーイングの飛行機もなかなか良いのですが( 特にA380がこのゲームは登場しないので、東京-ニューヨークのようなドル箱大量輸送路線にはB747-400しか使えない )、エアバスはコストパフォーマンスがよいです。

イリューシンとかダグラスは却下です。もう会社が無いし

と言うわけで、このゲームをお手に取る機会があれば、是非是非上の戦法は忘れてプレイすると楽しめるのではないかと。


と言うか、いきなりゲーマー自慢でシミュレーションか。

もっとこう、エキサイティングというか、アクションというか、そういう自慢はないの?

無いです。

久しぶりにR4やってみたら、決勝はいる前に一位確保できなくなって鬱でした。

他にはグローバルフォース 新戦闘国家でしょうか。

と言ってもこれは簡単だというもっぱらの噂です。

実際前作の方が難しい。


エースコンバット3ならば、ナイトレーベンをレモラで倒すことができます。はっきり言って無茶苦茶ですが、練習すれば結構あっけなくいけます。

が、エースコンバット5はプレイ時間が確保できず未だに難易度ACEで全ステージSランク獲得ならずです。


シミュレーションゲームで言えば、A.IV. EVOLUTION( A列車で行こうシリーズ )何かは結構遊びました。

駅の周りをデパートまみれにしたりとか。


ゲームと言っても、らぶらぶなPCゲーム( 表現緩和策 )はへたくそです。あっという間に

「これからも友達でいようね!」と例の彼に言われてしまいます( 何HERATだ )。


と言うわけで、意外と自分がゲーマーでないことに気づきました。

ぷよぷよもテトリスも半人前、将棋もチェスも弱いし、オセロは多分地上最弱を誇ります。

どうだ! すごいだろう!


同じテーブルゲームで戦略性の深い

「戦略SLG」と「将棋・チェス」ですが、僕は後者が苦手で、前者で人に負けたことはあまり無いです。

この違いはおそらく、その可能性爆発性に起因するものと思われますが、単に将棋とかチェスみたいに過地理考えるのが面倒だというどうしようもない問題じゃないかと最近思った次第です。


と言うわけで後ろの方になればなるほどつまらなくなる日記の典型例を示して見せた現状ですが、がんばってエナジーエアフォースを死ぬほどうまくなってやろうと思いました。


やりこんでうまくなると楽しい感じのゲーム誰か紹介してください。おながいします

コメントはいつでも受付中。丁寧なレス返しが信条です( 忙しくないとき )。罵詈雑言も歓迎です♪

おもしろいものを見つけたので


…。

魔がさしてやった、今は悪いと思っている。


某ページでは、「MERRYCHRISTMAS」なんてやっちゃってるのに、同じ字体でなんて下品なことを言っているのですか。全く以てこれをやった奴は性根が腐っているか、頭の中に内蔵のIntel Insideなペンティアムチップがいつの間にかZ80( ザイログ万歳 )と交換されてるに違いないのですよ。しかもバターまみれ。

なんでメインチップがバターまみれなんだよ母さん!もう俺の部屋から出て行けよ!

中学何年生だって話ですよ。内弁慶大爆発。


と言うわけで、久しぶりに絵など描いてみようかと。火器火器火器。字面が物騒だ

30分ほどで完成。萌えに媚びてみた

いぬみみツンデレってかわいくね? というのは有名な言葉であるが、それが実践されることは非常にまれである。なぜなら人間にいぬみみは生えてこないからである。


妹に土下座をしてもそれだけは無理と言われたので、おそらく無理なのだろう。女の人の体にはまだ神秘の部分があると頑なに信じて止まないので、可能かと思っていたが、それは無理だという話。


そんなことより、今日のねた。

あの伝説の雑誌を本棚の整理してたら見つけました。


マイコンベーシックマガジン

今はすでに休刊( 廃刊?)となっていますが、かつてプログラマーの卵たちは一人残らず読んでいたと言われる伝説の本。なぜかこの本の話題だけは、どこに行ってもプログラマ相手なら通じるらしい。


その名の通りかどうかは知らないが、掲載される投稿プログラムのほとんどはBASICであった。

この本を読んだことがない方には分からないかもしれないが、投稿されたプログラムリストが印刷されていた。

と言うわけで、今回はベーシックマガジンを引っ張り出してきてスキャンしてみた。こいつをBitTorrentで…流したりしませんよ。そういうことに使ったらだめです。

スキャンした一部をここに。


巻頭には普通のパソコン雑誌っぽい特集が組まれていたのですが、他の普通のパソコン雑誌の特集の方が目新しさというか、目を引く内容でありました。

2000年3月号は「特集:圧縮音楽基礎講座「MP3」入門」

その隣に、平成12年度大学入試センター試験「BASIC問題」ズバリ解説 なんて書いてあります。

ちなみに、99年号の背表紙にはベーシックマガジンのホームページURLは印刷されておらず、2000年からです。大体このころから一般にインターネットが普及し始めたんだっけか…。


と言うわけで巻頭特集の一部。

その当時のオーディオプレイヤーとはこういうものだったのです。

こういう感じ。


何というか、暴利ですよね。今日日、iPodが40GBで3万円ぐらいなのに、4万円も出して、128MBですからね。

ああ、接続方式:パラレルとかは別に良いですよ。放っておいてください。僕が昔持ってた奴は16MBのパラレル接続でした。パラレルを差すところの半田付けが全部はがれて使い物にならなくなっちゃいましたけどね。10000円ではさすがにそういうものです。


おまけ。その当時有望とされていた圧縮音楽フォーマット。


諸行無常。


ああー。

時代の流れを感じますね。

TwinVQってどうなったんだろ。Liquid Audioなんてのもありましたね。他は生き残ってる。


で、まあ、特集はこれぐらいですか。他にもあるけどDOS/V ASCII ISSUE( 当時 )の方がそういう特集はおもしろかったです。


で、肝心の内容。

全編にわたってこんな感じでした。


こんな雑誌。


記事の内容の半分はソースコードでした。

他には、楕円を傾かせるのにコサイン関数駆使したりしてましたね。

こういう風に数学を学ぶと、サインコサインは値があるものだ( 小数点以下8桁で )という先入観が植え付けられます。困る。大きくなってから困る。サイン28度に突撃するようになる。困るよ。求められないからな!


円を描く命令CIRCLEはラジアンを使っていましたから、小学生で、ラジアンとサインコサインを自由に駆使していたわけです。そんな奴らが大きくなって分散処理のシミュレーションとか、並列処理コンパイラとかに携わるわけですね…。何か怖いな。


とまあ、懐かしい余韻に浸ってみた今日この頃。

あのころ僕たちは、何の迷いもなく空を自由に飛び回れると信じてた。川の向こうには、知らない風景がどこまでも続いていたし、16進計算機が無くてもOCT->HEX変換がいつでもできた。


なんて感じで締めようと思っていたのですが、空を自由に飛び回るには重力定数がちょっと大きすぎると思っていたし、知らない風景はむしろPC98の3Dシューティングゲームの平坦な方向に広がっていたし、16進計算は苦手でした。今でも苦手です。A5x0 = うーんと、えっと、165かな? 多分。


今日の更新は画像がもりもり元気MORIMORI!森青葉生誕記念大祝賀会IN森ハウス

違う

盛りだくさんだったのですが、結局冒頭の落書きはアップしてませんね。

いつが気が向いたときにアップします。

言い換えると、多分アップしません。誰にもこの子は渡しません。

コンマニュ企画室 : 厳しさ

今日のおやつはナビスコリッツです。

紅茶を飲みつつですが、ティーバッグひとつで2杯ぐらい飲むので( 紅茶の大量消費をするので…根っからの貧乏性みたいですね。なんでだろ )紅茶の濃度が一定にならないのです。

入れっぱなしのティーバッグから抽出され続ける紅茶成分で確実に苦いです。

今はちょうど良い色と味だと思いますが。


昨日おととい、連続でなぜか2桁のページビューです。

何かあったんだろうか…。

ASEAN+3で検索掛けてくる人とかかな…。


そんなこととは関係なく、コンマニュ企画室。

自作戦術級シミュレーションゲームCOMBAT MANEUVER in 2011( 仮 )のシナリオ/企画を考えようと言うマニアのためのシリーズです、と一応説明を付けてみました。ページビュー久しぶり2桁記念。


さて、前回までは、おおざっぱな問題点やらの話について…考えてきました。

今回はもう少し細かく見ていきましょう。


このCOMBAT MANEUVER( in 2011編 )には、当初、サブタイトルが付いていました。

「秋の終わりに」と言うサブタイトルでしたが、どうしようもないのと、あと戦術級シミュレーションであることがわかりにくいのでカット。


そう、秋の終わり、冬が顔をのぞかせ始めている季節。

なんでこの季節を選んだか…、と言うことに特に深刻な理由はありません。雰囲気がでるから、とか、設定詰めていったら時期的のここら辺、とかです。


そんな適当な設定をしたからさあ大変。


COMBAT MANEUVERにおいて、クーデタ軍は、九州、北海道のに正面作戦に出ます。ちょっとばかし、日本列島を三叉路に見立てた外線作戦とか思っていますが、深い意味はありません。


秋の終わり、冬がもうすぐやってくる。

そんな季節に北海道侵攻。


あほかと。


寒い、寒い、寒いよ、北海道は。

突き刺すような寒さだそうです。内陸と違って湿度が低いので、乾燥したとげとげしい寒さだとか。


これによって出てくる諸問題について考えてみましょう。


まず、兵站線の確保の問題


樺太、あるいは沿海州( 多分 )から北海道へと物資を延々と運び続ける後方支援部隊

もちろん海上輸送です。

その量一日8000t以上( クーデタ軍5個師団、2個戦闘団を仮定 )。

冬のオホーツク海は大荒れです。海上輸送が非常に困難になります。

クーデタ軍はこんな補給困難な時期に侵攻しなければならない…これは痛い。

もちろん空輸もできますが、海上輸送には敵いません。

クーデタ軍対列島作戦司令部は何を考えているんだ…と言うことになってしまいます。

冬の間の三ヶ月、少なくとも30万トン、欲を言えば60万トンの備蓄が北海道に欲しいところです。

ところが、列島には、樺太からの石油パイプラインがあります。


石油資源開発、伊藤忠商事など複数の日本企業が石油大手・エクソンモービルと共同で進めているロシア・サハリン沖の石油・ガス開発プロジェクト「サハリン1」は、日本の首都圏までおおむね二千キロ前後をパイプラインで結ぼうという壮大な計画だ。実現すれば、天然ガスというエネルギー資源を海外からパイプラインで日本へ直接持ち込む初のケースとなる。

(quote from Web東奥 http://www.toonippo.co.jp/rensai/ren2001/saharin/index.html )

列島とロシアは技術協力を盛んにやるぐらい近年、経済交流が活発化しているのです。

と言うわけで、サハリン1が実現している、と言う設定を持ち込みました。


すると、この備蓄のうち、燃料の補給のほとんどをこのパイプラインで行うことができます。

日量100万バレル。1バーレル = 159リットルであり、簡単にガソリンの密度を0.75g/cm^3とすると

100万バーレル * 159リットル * 0.75g/cm^3 / 1000^2 = 119.25トン

というわけで、100トンぐらいを浮かすことができます。

全体の1/80ですから、3ヶ月で、30万トンの1万4000トン、60万トンでその倍ぐらいを浮かすことができます。


ちょっと少ない気がしますが、軽油だと、1日127トン浮かせます。

ですが、重要なのは、燃料の補給が海を渡ってきてくれると言うことです。


北海道は日本の穀倉地帯。小麦も大豆もジャガイモも、北海道でとれます。

糧食に関しても浮かすことができます。

ただし、それは、燃料が供給できて、ビニールハウスに耕作機械、その他諸々の設備を運営できる場合に限ります。

糧食に関しても、ある程度、現地での確保を見込むことができます。

前提となっていた備蓄量や輸送量はすべてをサハリンから輸送する仮定だったので、大分違った値になってきます。


ただ、武器・弾薬に関しては輸送してくるしかありません。

5.56ミリライフル弾を現地で調達できたところで、どうなるものでもありません。

戦車砲も自走砲も対戦車ミサイルも、すべてロシア製。互換性はありません。

現地で兵器を捕獲してもなかなか使える物ではありませんし。


ともあれ、輸送量や備蓄量は大分軽くできるのではないかという見通しが立ちます( 7割ぐらいかな? )。

急襲し、港を占領できればそれだけ備蓄するチャンスが増えることになります。

ただ、備蓄は、それをねらわれるとほとほと困るという弱点を持つわけですが…。それは北海道侵攻を考える以上仕方のないことかもしれません。


その点九州戦線は気が楽でしょう。九州から近い島まで数十キロ。朝鮮半島まででもそんなにありません。

補給線の確保は、航空優勢と制海権がある限り、可能です。


そして、もうひとつの厳しさ。


北海道が戦場になります。

市民はどうするのでしょうか?

内地へ逃げる?

国際海峡である津軽海峡は簡単に封鎖されてしまいそうですよ?

と言うことは、空か、青函トンネルか、ごく限られた人たちしか、内地へ疎開することができません。

となると道民560万人、どうすればいいのでしょうか。

戦火で家を失えば、やがて来る厳しい寒さで野宿もできません。

一応、大都市の地下には、シェルタがありますが( と言う設定、現実にはない )、これとて収容人数はそのすべてを収容できません。

そして、無理矢理押し込められた人たちに、確実に食料が行き渡るとも限りません。災害用備蓄を消費し続けます。

災害用備蓄はその性格上、大量の人数を長期間生かすことができるほどの量はないでしょう。

つまり、食料はすぐに不足します。

生き残っている食糧倉庫などを総動員です( IA( 列島版農協JA )や卸売り関係 )。

誰が戦火の中をかいくぐって食料を取りにいけるでしょうか。

これらももちろん防衛軍の仕事でしょう。


北海道の人たちは、朝早くからストーブを入れたら家を一日中強力に暖め続けます。

当たり前です。内地とは気候帯が違うのです。

と言うことは、大量の燃料を消費します。

その燃料はどこから持ってくるのでしょうか?

先ほどの話はクーデタ軍の話。

クーデタ軍はサハリンの石油パイプラインを閉じたり開いたりする権利を持っていますが、敵である列島に石油を渡すはずがありません。

燃料の備蓄基地など、真っ先に爆撃の対象です。

当たり前です。燃料があれば戦闘機を飛ばし、護衛艦を動かし、戦車を走らせることができますから。

( もちろんそれぞれ特殊な燃料を使いますがJP-5とかJP-4とか )

冷え切った狭すぎるシェルタの中で、飢餓状態、さらに寒さで凍死者続出。

前々から言っている戦争の地獄絵図の一部です。

もちろん、戦火に飲み込まれて殺される人たちもいます。


その点でも九州は、少なくとも寒さで死ぬことは無さそうです。九州の方が楽だと言うつもりは毛頭ありません。


戦争なんていやですね、本当に。ない方が良いに決まっています。

ですが、このシナリオでは、それが起こる。

避けられない戦争がやってくる。

僕たちは今、後悔しない選択ができているのでしょうか。


と言うわけで、綺麗にまとまったところでおしまい。

まだまだ調べてます、ASEAN+3。

難しいね、すごく難しいね。

もう疲れたよ、パトラッシュ。



参考リンク

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpi/dictionary/petdicfuel.html : 石油用語、石油豆知識

かきかき

ASEAN+3東アジア共同体の話が出てましたね…。

なんでこれにもっと食いつかない、みんな!

COMBAT MANEUVERに関係ある話でもあるし、群青の空を越えての一プレイヤとして、何も言わないではいられない…というわけではないのですが( ぉぃ! )東アジア共同体の話を書くために資料を読みあさってます。


これをやるためには当然EU成立の歴史的経緯についても触れる必要があって、COMBAT MANEUVER用のお話が一本書けてうれしい限り。


国際経済学に関しては残念ながら何にも知らないので勉強中…。

ただ、東アジア共同体で検索に引っかかったしんぶん赤旗の記事は何というか、悲惨きわまりない内容でした。


日米の貿易より日中の貿易額の方が大きい!?

そういう記述があるのですが…。

手元の資料によれば、


輸出-輸入-合計( 2002年度 単位は百万ドル 通商白書2003より )

vsアメリカ 118,875-57,825-176,700

vs中国 39,985-61,863-101,848


輸入は中国が上ですが、対アメリカ輸出が圧倒的に大きいので全体としてみればだいぶ対アメリカ貿易額の方が大きいですね。

輸入が大きいなら輸入が大きいって書けばいいのに。どうしてそういう意味不明な誤りを犯すかな…。


他にも言ってる内容は支離滅裂だし。多分結論を用意して先に書いたんでしょう。結論もすかすかでした。


とまあ、人の文章にけちつけるだけでなくて、ちゃんと書かないといけないわけですが。

しばらくかかりそうです。

しばらくこの作業に没頭する予定なので、更新が薄くなる…かも。薄くなるくらいなら中断する可能性もあり得る…。


これとかわかりやすいです。クルーグマン先生の創作童話。


http://cruel.org/krugman/globo.html : A Monetary Fable : Japanese おとぎばなし:ぐろぉばる金融