SENSE - LESS MANEUVER -23ページ目

20個のパラメータ・その1

X_u = {ρU0S/2m}( C_xu + 2 C_x0 )


ここで、C_xu = 2/( ρU0s ) ∂T/∂u - 2( C_d + C_L * tanθ0 ) - M0( ∂C_D/∂M )

を代入する。

C_x0 = C_L * tanθ0で近似して代入。


よって


X_n = 1/m(∂T/∂u) - 2C_D - M0( ∂C_D/∂M )


ここで、ロケットエンジン、ジェットエンジン機の常用範囲では推力変化は

∂T/∂y ≒ 0

である。

また、低亜音速域ではM0( ∂C_D/∂M ) = C_Du = 0

としてよいので( 遷音速域ではまずい )、


結局

X_u = -2C_D

C_D = C_DP + C_L^2/( eπA )

C_DPは全機抵抗係数, eは飛行機効率, AはAR( アスペクト比 )。


あ、X_uはX_a( 空気力のX軸=安定軸での機体前後方向軸成分 )のu( 機体進行方向速さ成分 )の偏微分導関数


ちなみに、a.c.はaerodynamic center のことです( 自分メモ )。

プログラムに着手

解くべき方程式( 航空機の運動方程式:六変数の偏微分方程式 )とそいつに必要なパラメータが大体分かりました。


20個ぐらいのパラメータを機体の基本データから割り出して( 参考文献ではいきなりパラメータをプログラムに直接入力で放り込んでますが )それを基に計算すればよいようです。

良かった…解けた。

これで最後だ

ライブドアの話。これで最後。今回のは例外と云うことで。東京拘置所周辺にヘリが飛んだぐらいですから。


僕たちはこの事件から学ばなくちゃいけない。

株式云々、社会責任云々ではない。ましてや、資本主義のあり方や金で人の心云々の話題ではない。


簡単に言えば、日本社会で灰汁が強い人間はどうにもならない、と言うことだ。

やれ能力尊重だ、個性の伸長だと叫んだところで、この国は百年前から何も変わっていない。

小手先の新しい単語をあさったところで村社会の弊害は無くならない。

ここら辺をぶちこわす話は村上龍の「希望の国のエクソダス」をどうぞ。


日本社会で受けようと思ったら、言葉遣いを出来るだけ目立たないようにして、人目のつかないように、あるいは耳障りのいい言葉でオブラート出来るようにして活動をしなくちゃいけない。

それがいいか悪いかは別として、起業ブームでもあることだし、これから起業する人はこの事件から学ばなくちゃいけない。


ただ、息苦しいなあ。この国。「群青の空を越えて」は或る側面、そういう話。

なんだか某氏が日本のことを糞味噌に言うのも理解できるような気がしてきた…。

だからといってどうにもなるわけが無くて、この国で生きていくほか無いんですが。

もしくはどっかに帰化するか。


ちなみに筆者は日本に対して特に何かしら批判的な立場に立つものではないです。この国に生まれて良かったと思う? なんて、意味のない質問ですよね。

ライブドアの話

別に何か書きたいわけではないのですよ。


今回の件、ええ、まあ、犀川先生の云うところの

「人格のない、お金の生み出した力だ」

ってやつがすごく後ろ側で働いているようなので( 周知の事実ですが )特に事件自体に感想はないのですが、なんだかもにょもにょする感じがやっと取れました。


朝日新聞素粒子. 「ボケエモンに変わったのかしらん.」って品が無さ過ぎる.
もし法を犯したのなら, それ相応の処罰を受けるのは当然だ. けど逮捕された彼に対する「ほら見ろ」的なマスコミの過剰なバッシングは, 権力がない者への弱いものいじめを彷彿させる. というか皆で「金の切れ目が縁の切れ目」を実証してるだけ. それは「金があれば何でも買える」考えと大差無いし, それを許す世の中の風潮の方がたちが悪い.
(quote from melancholic afternoon http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/latest.html 1月23日より)


これか。口だけならなんとでも云えるって奴です。弱いものいじめはいじめられる側がどうあれ、気分が良くないものです。
…多分こういわれるんだろうな。「いじめられる側に原因がある」
…。

あ、会社はだれのものか、とか取り出さないでしまっておいてください。
気分が沈んだときに取り出せるような場所にしまっておくように。
いや、この件がらみで誰かがこの本を出してなんか語りそうで怖い。

どうでもいいが、ライブドアの件で結構冷え込む市場がありそうでそれが怖い。
…JASDAQとかヘラクレスとか中長期的にマイナス要因を抱えることになりはしないか。大丈夫か。

設計方針

縦の運動と横の運動を別々に計算することにしました。

金子氏のプログラムJFlightは、翼をすべて統一的に計算しているのですが( 垂直だろうが水平だろうがすべて同じクラス )、プログラムが不必要に複雑になることと( 垂直尾翼だけに他の翼と違う特性があります )、シミュレーションの正確さを優先するには縦横を別々に計算することが妥当であると判断します。


これで、目下の問題をクリア。安定微係数の意味は分かりました。

ことば

微分だの積分だのを各軸周りに行い、あっちへベクトルの基底を移しこっちへ移しで何とかついて行っています。


慣性能率って云う言葉がよく分かりません。


位置と回転角速度との外積をとることで、その位置での速度が出ます。

そいつとその位置との外積をとって、機体全体で積分してやることで、機体の角運動量が出ます

(dh/dt = G 但しhは機体の角運動量、Gは機体の重心にかかるモーメント)。


で、位置を機体固定の動座標系で置いてやります。

すると、

h = hx・i + hy・j + hz・k

となります( i,j,kは機体固定座標系の単位ベクトルX,Y,Z )。

で、このhの具体的な内容は

X,Y,Z軸に関する慣性能率とXY,YZ,ZX面に関する慣性乗積を使って表せるわけですが、

はて、慣性能率ってなんだろう


Izz = ∫∫∫( x^2 + y^2 )dm

(但し、dmは機体を構成する微小要素 ∫∫∫は機体全体について積分することを表す)


…!


x^2 + y^2 = r( XY面で考えると )


と言うことは、



慣性能率 = 慣性モーメント

( I = mR^2 )



………orz

30分ぐらい考えてました。ううむ。。。

まだまだ道のりは遠い模様。それにしてもこんな初歩をど忘れとは…鬱だ。


// この記事わかりにくいですね。式の導出さぼってるから…。XACMテクニカルノートに今度まとめます。

クォータニオン

コードの内容について、コーダは十分に内容について自信を持っていなければならいと思う。


手元に金子氏のフライトシミュレータのコードがあるので、これを書き写せば動くモノが出来るわけですが、それでは能がない( 著作権法的にもやばい )。

なんのために資料をそろえたかも分かりません。


航空機力学入門をはじめから読んでいます。書いてある内容は金子氏のコードを一度負っているので、納得できるものですが、氏のコードの中にも少し理解できないところがあって、それが故にそのまま書き写すなどという暴挙を思いとどまるわけです。


氏のコードは基本的に姿勢制御をオイラー角で行っています。

これをクォータニオンで書き直すことが出来れば、フライトシミュレータのコアについて理解したと言えるのではないか、と思うわけでクォータニオンをもう一度おさらい。


簡単は簡単です。

複素数と言えば回転。三つの虚数単位が有れば三自由度回転が出来ると考えるのがまあ、普通です。


クォータニオンの掛け算を見ていると三次元ベクトルとその外積に関係有ることが自ずと分かりますね。

分かったからどうって云われると困ります。

航空優勢の再建

「思う存分ミグを撃墜してきても、ソ連戦車の先頭を切ってやってきた戦車隊長がもしおまえの基地のスナックで朝飯を食っていたら、それは戦争に負けたって事なんだぜ」

ネリス空軍基地所属のA-10パイロットの言葉( 1982 )

(quote from リチャード・P・ハリオン著 現代の航空戦 湾岸戦争 STORM OVER IRAQ - Air power and Gulf War)


アンチ・アンチアンチ

ECM( Electric Counter Measure:電子対抗手段 )に対するECCM( Electric Counter-Counter Measure:電子対抗手段妨害手段 )みたいなもので…。


一連のライブドア・ショックの話はまだ収束していないようですが、このブログで初となる「最近のニュースを見て書いた」記事になると思います。本当はだめなんですけどね…ニュースなんて、情報の解像度は荒すぎるし、全く以て信用のおけない、しかも完結していない先行き不透明な事情をくみ取って書かなくちゃいけないから。


まあ、大丈夫でしょう。一例として取り上げるだけです。似たような話に「嫌中・韓厨」の話もあります。


ネットをぶらぶらみてみると今回のライブドア事件の前も「ライブドアマンセー」と「ライブドア逝って良し」とはっきり二つに分かれている気がします。一部の冷静な人たちはまあ、どちらにも肩入れせずに書いているわけですが。


自分自身は中立…って奴です。興味ないです。ライブドアにもマンセー/アンチライブドア厨にも。


確かにあれだけの売り上げを誇る急成長の会社が、とある事件をきっかけにマスコミに多く露出することになって、成功した企業の代名詞みたいになるとうらやましがる奴も出てくれば、アンチももちろん出てくるものです。

それ自体は別にどうでもいい。ジャニーズファンと、アンチジャニーズみたいなものです。


ただ、どうもマンセーもアンチも何かにつけて自分は理性派だと、根拠に基づいて理性的に支持・反対しているんだと言いたげなのが気になる。

はっきり言ってどちらの議論もばかばかしい。

嫌いなら嫌いって言うだけでいいのに、蛇足でいらないことを言うから訳わかんなくなっちゃう。


例えば物議を醸し出したライブドア社長の「人の心は金で買える」発言。

例えば

> 彼の考え方は合理的だけど、大嫌いです。

とか

> お金で買えないものもある…( 以下省略 )

とか。

彼の発言の真意は、彼の書いているブログによると

「お金によって、人の心は影響を受ける。誰でもそれは避けることは無理だろう。それをショッキングな形で言ってみた」

と言うようなことだったように記憶している。

まあ、彼の思惑通りの効果をもたらしたわけです。

彼も皆が思い描くような金儲けの鬼、ロボットのような人でなしではなくて一個人間であるので、人の心をかねで思うがままに奴隷のように扱えるなどとはみじんも思っていないと思うのが普通ではないか、と?

そこを僕の目から見れば歪曲して、彼は金で人の心を買う鬼畜だ、資本主義の権化だ、みたいな…なんだか、日本で共産主義が一時期ブームになりましたよね( 苦笑 )。


ライブドアを単なる現金企業だと見なし、「金儲けだけに併走する社会貢献など頭の片隅にもない駄目な企業」だと思っているようです。

本当にそうでしょうか?

ライブドアのフジテレビ株式問題は、一般人に株式というものの存在を大きく知らしめる結果になりました。

それまでもデイトレーダーはいろいろなメディアで取り上げられて、一般の人も株式を売り買いする風潮はありましたが、ライブドアのあの一連の事件は、さらに一般の人を株式市場に誘い込む要因になっているのではないか。

そうすると、彼らは現状の日本経済に対して、これ以上ない貢献をしたわけです。

証券市場が活性化することは、経済的にはよいことです。

さて、それでもアンチライブドアは否定するだけで終わるのか。


またマンセーも、ライブドアを新興企業、ベンチャーの旗手だ。新しい企業形態の先駆けだ! 今までのでかい企業みたいに内部は腐ってないし癒着もないクリーンな企業だ! マンセーマンセー! となっていますが、実際そうでしょうか?  或る程度は汚くなければ、生き残っていけないのもまた事実かも知れません。事実は知りませんが。マンセーだけに終始するのも、どうかと。


本論に戻りましょう。

言いたいことはライブドアとは関係有りません。

次の事例。


嫌中・韓厨。いい加減飽きないのかな…と。まあ、確かに見てるとおもしろいですけどね。ねたとしてはとてもおもしろい。

ただ韓国中国叩きを本気でやっているとしたら…薄ら寒いものがありますね。

彼らはおそらく叩く行為自体に熱中しているのでしょう。つまり、中国政府や韓国政府とやっていることは変わらないわけです。


「x叩き」


xには好きな国の名前を入れてください。中国の場合には日本が都合が良かったのでxに日本を代入したまでです。目的は共産党体制の保持、国家分裂の阻止、国内不満の発散。韓国も同じ。


嫌中・韓厨はつまり、「アンチアンチ日本」という構図な訳です。

アンチ日本に対するアンチ。本当に中国や韓国が嫌いなわけではないでしょう。そして疑問なのは、


「嫌中・韓厨って、何が嫌いなん? 政府? 国民(人民)? それとも地図で中国って書いてあるあの土地? それとも概念そのもの?」


そこが彼らを見ているとどうにもはっきりしない。やってることは双方ともいじめっ子と同じなんですね。


あ、ちなみに筆者は中国に対してはアンチでもマンセーでもありません。

コピー商品はさっさと閉め出さないとWTOから追い出すぞこらと思いますし、近年の急激な軍備増強に対しては、軍事力で自衛隊にかなうわけ無いだろ、「百回来たら百回返り討ちにしてくれますよ」とも思います。


ただ、中国は今すごい勢いで経済的に成長しています。

ただ政治体制はかなり不安定ではあります。

ですが、アジアで中国と日本が手を組めば、現状世界を席巻しているドルとユーロに対する新しい基軸通貨が出来るでしょう。

それは新しい武器をアジア圏に住む人間が持つ、と言うことです。

多くの問題があります( 前回のASEAN参照 )。ただ、検討に値する問題ではあるでしょう。


韓国に関しても、F-15Kでいい気になってるんじゃねえぞと。竹島問題に関しては国際法廷で決着つけようじゃないかとは思います。

ですが、見てください。現在日本で遊ばれているMMOネットゲームのほとんどは韓国製です。

他にもエンターテイメント分野での日本での活躍にはめざましいものがあり、僕たちも知らず知らずのうちに、韓国生まれのエンターテイメントに心をときめかせているかもしれません。

それに、韓国はNIESの優等生。経済的にも有望な国であります。


さて、嫌中・韓厨は否定するだけで終わるのかと。

彼らの多くは日本に刃向かう奴は…みたいなことをよく言っているみたいです。つまり自分は愛国者、または国に対して良い感情を持っていると。

それなのに、日中、日韓の友好を阻止するんですか?

中国も韓国も、経済的にはとてもすばらしい国です。

我々の富をさらに増やすには絶好の市場があります。

我々日本は、狭い列島にひしめき合うように暮らす1億5000万人分の生活物資をまかなうための資本を、外貨を手に入れなければ死んでしまいます。滅んでしまいます。

経済的に強い、と言うことはそれだけで強国の条件なのです。


言いたいことは分かっていただけましたでしょうか。

分かっていただけたと思いますが、分かっていただけない方に。


「もっと建設的なことしたら?」


叩くだけ、ほめるだけ。その議論をなぜ建設的な方向に向けないのか。その一点につきます。

これ、前回の南京大虐殺の時にも言ったことですし。


ということをキンタマをいじりながら思いました。いっぺん死んだ方がいいですかね

このエントリ書くのに30分ぐらいかかってるんですよ、実は。ええ。

30分間キンタマいじりっぱなしだったのかと。おまえキンタマいじっておもしろいか?


というのは嘘で、実は寝ながらキーボードに伏せて出てきた文章です。

あ、違う。チンパンジーにタイプライターを打たせて出てきた文章です。意外と日本語になっていますね。ただチンパンジーに特定の社会的主義主張があるとは思えないので、チンパンジー頭いい、と言うことにはならないと思うんですが…。

航空機力学のかなたに - 1

名作ドキュメンタリー映画にあやかって名前を付けてみました。

シリーズものです。いい加減シリーズものは本家の方に納めていかないと収拾がつかなくなりそうですが。つまりあれです。ジャンプの連載と、文庫版みたいな。


今着々とXACM設計は進んでおります。画像の方も景観作成ソフトから地形を作ってきたりして画質の方もパワーアップしておりますが、如何せん、ランドスケープエンジンが搭載されていないため、そんなに重たいデータは現状役に立ちません。

ランドスケープエンジンが完成するまでは今まで通りの画質になります。地形に関しては現状でも悪くはないのですが、テクスチャが、のびのびなので。



さて、航空機力学入門ですが、詳しいことは東京大学出版会から出ている航空機力学入門(加藤寛一郎著)または、飛行力学の実際(内藤子生著:社団法人 日本航空整備協会)の方をお読みください。

最初に、簡単に飛行機が飛ぶ原理についておさらいしてみましょう。

まず、細長い紙切れを一枚ご用意ください。

そうです。扇風機の展示の吹き流しみたいな奴です。あれを根こそぎ売り場から剥がし去って怒られたことは断じてありません。信じていただきたい

その紙切れを持って、下唇に、そう、扇風機の吹き流しのように接近させてください。

または、接着剤を用いて下唇に接着してください。……! 待て! 冗談だ、本当にやるな

そして息を吹きます。

ふぅーーーー。

するとしなだれた紙切れの先が持ち上がることが確認できます。

これは「ベルヌーイの定理」によって説明できる現象です。

空気には重さがあります。

その重さは一立方メートルあたり1kgです。

大気が上空100km程度まであると仮定すると( 実際はだいぶ薄いのですが )

100*10^3 * 1 = 10^5kg

つまり、一平方メートルあたり100トンもの物体が僕たちの上にのしかかっているわけです。

もちろん僕たちはその圧力を体に受けているわけです。

そこで、この紙切れについて考えてみましょう。

紙切れの上空にもやはり何トンもの重しが載っています。

紙切れは重力によってしなだれます。

そこで、紙切れの上側に息を吹きかけることによって、上側の圧力を打ち消すことが出来ます( 上の空気を流すわけですから、のしかかるにのしかかりにくくなるわけです )

( ベルヌーイの定理をご存じの方へ:いわゆるv^2/gの項が小さくなれば当然p/ρgが大きくなるわけです )

圧力は紙の上と下で均等にかかっているのに、上側の圧力だけ小さくなると、当然したから突き上げる力が表れます。

その力が重力加速度に打ち勝つ限り、紙は先端まで浮き上がるというわけです。

これを飛行機に応用してみましょう。


飛行機は大変速い速度で航行しています。大体100ktsから速いものだと500ktsぐらいです。

さて、つまり、羽根の上側と下側をこのスピードで空気が流れていきます。

そこで、上側を流れる空気と下側を流れる空気は、羽根の断面形状に沿って流れることになるわけですが、よく思い出してください。

通常、羽根は上に膨らんだ形になっています。

つまり、上をなぞる方が、下をなぞるよりも長い距離を進みます


ここで思い出してください。距離が長くて、時間は一緒だと速さは…大きくなる。

そう、上の空気の方が下の空気より速く流れるのです。

つまり、圧力差が生じて、翼には上向きの力、揚力が発生します

これが、飛行機が飛べる原理です。





…さて、ここまで読んでいただいた方がどれだけいるかは分かりませんが、

「ああ、ベルヌーイの定理だろ。知ってる知ってる」

という方もいるかもしれません。

そんな貴方にこそ、このシリーズを届けたい


上に書いたことは、でたらめです。今では飛行機の原理について上のような理解をしている専門家はいません。

ベルヌーイの定理は飛行機の航行には関係ないのです

と言うわけで、信じないでください。


次回は、「飛行機が本当に飛べる理由」。