・発達障害の食事療法とは?
・食事療法の効果
・腸と脳の関係とは
・腸に良くない影響を与えているものについて
・発達障害の子どもに必要な栄養素とは
・ゆるく長く続けられる食事療法のコツ
『腸内環境』を整えて
まずはしっかり栄養吸収できる土台を作る!
そこから必要な栄養素を足す!
という方法です。
そして発達障害のお子さんの偏食について
・子どもの『偏食』の原因とは
・『偏食』対応のアイデアと工夫について
・周囲(幼稚園・学校)への対応方法
と、感じています。
でもきっと専門書などに載っている
厳しい内容だったら続かないと思うので、
ママが家庭でゆるく長く続けられる!
が、コンセプトの
こちらの発達凸凹アカデミーの食事療法に
出会えて良かったです♡
タイミングかな。
早く知りたかったというのは、
腸内細菌は3歳までに決まる
から。
発達障害の子どもたちは特に腸内環境が
悪いと言われています。
息子が3歳前に知りたかった〜
子育てが1番大変と感じていた時に
腸のことなどもっと知っていたら
でも知ったタイミングで取り入れても
便秘やアレルギー症状の改善はありました
そして子育てママにとっても
腸の状態って大切なんです
京都大学などは、育児中の母親の腸内細菌の状態と
抱えているストレスとの関連性を明らかにした。
育児のストレスが高い母親は、腸内細菌の多様性が低かった。
研究成果は、育児中の親の心身の健康を支援するための対策につながるとみている。
育児中のストレスは、親の精神疾患や児童虐待のリスクを高める要因の一つだ。約3割の母親に産後うつの症状がみられるという国内の報告もある。
研究チームは、育児中のストレスやストレスから回復する力を評価する指標として、腸内細菌に着目した。
腸内細菌は、免疫系や自律神経系を介して脳と関連しているとされる。
0〜4歳児を育てる母親339人を対象に、
育児にまつわるストレスと身体の症状、腸内細菌の状態を調べた。
便に含まれるRNA(リボ核酸)を解析し、
腸内細菌の多様性と組成を調べた。
世界的に標準化されている質問票による調査で、
育児ストレスが高い状態にあるとされた約2割の母親は、
腸内細菌の多様性が低かった。
腸内細菌の多様性が高い方が、心身の状態にとって良いことが
これまでの研究でわかっている。
※こちらの記事から抜粋
最近では周知されている
次回は
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