内なる石のひびきに、熱き心がやどる -83ページ目

久しぶりに我が家でホームパーティー

後輩がオーストラリア生活を終え、日本に帰ってきたので我が家でホームパーティーを。

4人に集まってもらいました。

我が家はどうにも退職した同僚が集まる場所になっているようで今回も半分は退職した人たち。

ワインは大好きなメンバーなので色々持ち寄ってもらいます。

今年から円卓に変えたのですが円卓っていいですね。全員の顔が見れて。

今回も妻に料理をお任せして作ってもらいました。

まずは前菜4品。

定番です。

そして厚揚げのタイ風サラダ 

バジル風味肉団子のフライ

サーモンとアーモンドのグラタン

そして先日のシンガポールで買ってきたソースでバクテー

9月のボルドー出張で買ってきたヴァランセ

でしたー。

ワインはクリュッグやデュガ・ピィなど貴重なものが多く感謝です。

 

おいしかったです。

 

 

PULSARE @麻布台ヒルズ

麻布台ヒルズにオープンされた『プルサーレ』さん。代々木上原ノイルプレージョさんの姉妹店です。

ランチにお伺いしました。外からは中が暗くてあまり見えず、カウンターのみのお店で隠れ家的な雰囲気があります。

食前酒にはフランチャコルタを。

アミューズはモンタデッラを乗せたパン。

麻布台ヒルズのシンボルにもなるのか前菜は「やま幸」の鮪のタルタル。

さすがやま幸ですね。鮪がおいしい!

そして八色椎茸のフリット。

ここからはちょっと重めのシャルドネということでトレンティーノ・アルト・アディジェのシャルドネを。

自家製タリオリーニ 甘エビ カラスミ

カラスミが贅沢にかかっていてとても濃厚です。

そしてスパゲッティ 無漂白しらこ カレッティエッラ

なるほど白ワインで、と思っていましたがこういう感じでしたか!しらこがたまりません。

そして赤ワインに移ってバローロを。

メインは米沢牛 ランプ肉のロースト

 

これが絶品すぎました。なんて柔らかい、なんて美しい色合いの火入れ。

適度な弾力があり、甘みがあり、旨みがあります。素晴らしい。ワインともぴったりです。

そしてドルチェ。

 

素晴らしい料理をランチから楽しみました。

ごちそうさまでした。

 

入籍記念日はウルフ・ギャングへ @六本木

毎年入籍記念日は妻の両親の結婚記念日でもあるのでシェイノさんに行くのが恒例でした。

でも息子が10歳になるまで行けないので昨年からウルフ・ギャングさんへ。

家族そろってのディナーです。

まずはテタンジェで乾杯!アメリカの泡の方が高いワインが揃っているのでそれならばシャンパーニュを。

そして名物の1つ、生のたまねぎとトマト。

これをソースに付けて食べます。なんかアメリカらしい豪快さですね。

そして生牡蠣は定番です。

息子も定番のオレンジジュースを!高級店では必ずオレンジジュース頼みます。

しかも今回は初めて自分でオーダーしました!!

そしてメインのTボーンステーキ!

やっぱりアメリカ牛はおいしいですね!!

良い記念日になりました。

ワインは懐かしいラベルはがしで頂きました。

サーヴィスも素晴らしかったです。

創作和食と美酒 霞 @赤坂見附

きっとチェーン店なのでしょうけど赤坂見附駅前に10月初めにできた『創作和食と美酒 霞』さん。

ビルの3階にあるのは不利ではありますが、なんと生ビール290円です!

しかもプレモル。

そんでもってできたばかりだから当然ですがすごいキレイ!

そして半個室のようになっていて雰囲気もオシャレ。

 

ランチは親子丼980円とロースカツ定食850円!!(しかも税込)

 

すごい安さです。親子丼は聞かなかったですが恐らく比内地鶏(ほんとに!?)ロースカツは新潟県の妻有ポークという銘柄豚。

 

そんでもって米もとってもおいしい!!

 

味噌汁も。

 

なのに・・なのに・・・客がゼロです。ランチでこれはやばいです。

 

でもこの値段でゆっくりできるから赤坂見附近辺の方、チャンスです!

店構えも素敵です。

第141回山本会 「シェフが作る料理に合わせてペアリング②」

ちょっと日時が経ってしまいましたが第141回山本会のレポートです。

まずは1皿目。

「緑野菜と小海老のアンチョビマリネ」

 

こちらに合わせたワインは1本。

 

Assyrtiko 2023/Nikoaoy

 

白い花などの香りだが厚みと苦味のあるワインで、なのに酸が非常に高い。甲殻類との相性が良いと考えられるワイン。

ミネラリックでオイリーさも兼ね揃える不思議なワイン。つまり暑い産地なのに酸があるような・・

 

なるほど!!アシルティコかあ!!

相性もぴったりでした。

 

続いては

「カレイのソテー フレッシュトマトとケッパーのソース」

 

この料理には2本のワイン。

 

Natural Reserve NV/DAOSA

 

イーストが香るシャンパーニュかと思う泡。ミネラル、甘みを感じる香りなのに味わいはドライ。でも少し甘みを余韻に感じます。すっきりしゃっきりスタイル。

 

ピノ・ノワール67%を感じさせないキレの良さでしたがこの膨らみあるボディとカレイが合うように感じます。

 

もう1本は

 

Second Vin 2020/平川ワイナリー

 

枇杷のような寒い地域に感じるフルーツの香り。フルーティーでふくらみがあり、果実の甘みを感じます。

 

泡は当然合うとしてこのワインもトマトやケッパーなどの要素にぴったり寄り添うスタイルでした。

 

「牛肉ラグーと茄子のフジッリ」

 

こちらも2本のワインで。

 

Ciro Rosso 2020/Melisseo

 

唐辛子の産地でもあるためにガリオッポという品種は唐辛子料理に合うと言われますが、スパイスを足すように合わせるペアリングでしょうか。熟成やきのこのような香りがあり、煮込んだ土っぽいニュアンスも合います。濃厚なワイン。

 

と先に書くとあれなんですが、ガリオッポってブラインドで当てる人います?

藤井シェフ、一口飲んだだけでこのワインを「ガリオッポじゃね?」って一発です。

信じられません!!

 

もう1本は

 

Brunello di MOntalcino 2012/Il Poggione

 

やや動物の脂系だったり埃っぽい感じの古いスタイルの香りを感じます。濃厚なのに酸があり、力強さと熟成感があります。

これは王道ですね。ラグーには合います。

 

そして・・・また

このワインも一口飲んで「ブルネッロ!」って一発です。

それもすごい!

 

どうなってるんでしょ、シェフ。毎回驚かされますがここまでとは・・

で最後は

「大山地鶏もも肉 トマト風味のカチャトーラ」

 

こちらにも2本。

 

Ageno 2019/La Stoppa

 

ここに来てオレンジワインですか!シェフが出してくれたワインです。ジャスミンや渋いお茶のようなカテキンの香り。フルーティーなスタイルのオレンジ。なるほど鶏肉には良いですよね。

 

Vino Nobile di Montepulciano 2020/Salcheto

 

最後は自分のワインです。渋皮のような渋さがこもったような香り。じっくり浸みたような味わい。タンニンは強いけどナチュラルになじんだような懐かしいようななまめかしいようなワイン。

 

これはもう王道なので鶏肉にもトマトにも合いますよね。カチャトーラってトスカーナの料理だからさらに。

ということで少人数で開催しましたが、シェフのブラインドテイスティングに舌を巻きました。

すごい。