内なる石のひびきに、熱き心がやどる -790ページ目

2010年に食べた美味いものBEST10

今年もいよいよ終わりです。内容の濃い1年間でした。にもかかわらず美味しいものへの探究心だけは変わることがありません。ちょっと味覚もかわってきましたが、今年1年間を振り返ります。


以下、今年のベスト10です!



1位

浜作の渡り蟹

http://ameblo.jp/deiss/entry-10692708750.html

こんなに美味しい蟹は今までに食べたことがないかも知れません。すべてが美味しく、すべてが深い、そんなお店でした。感動の割烹料理でした。


2位

菅乃屋の馬刺し

http://ameblo.jp/deiss/entry-10576274340.html

熊本で最も有名な馬刺し。馬刺しのイメージ自体が変わりました。ある本によるとここよりも美味しいお店があると知ったのですが、まずはこの店に行けたことが何よりも良かったです。口の中で溶けていくような肉。美味しすぎました。


3位

ビストロ ボンファムの仔猪

http://ameblo.jp/deiss/entry-10521470814.html

このお店は今年で2回目でしたが、猪肉がこんなに美味しいのか、と驚きました。イベリコ豚もいいですが、猪、やばいです。


4位

カウベルのリードヴォー

http://ameblo.jp/deiss/entry-10553281301.html

タルタルもやばいです。でもリードヴォー、以前ブルゴーニュであまり美味しくないリードヴォーを食べて以来食べてなかったので感動でした。雰囲気もいいし、すばらしいお店です。


5位

ピアット・デル・ベオーネの大根スープ

http://ameblo.jp/deiss/entry-10725347992.html

このお店の大根に勝てる食べ物はありませんね。美味しすぎます。大根ってこんなにおいしかったっけ??


6位

ブラッスリー・ポール・ボキューズのテリーヌ

http://ameblo.jp/deiss/entry-10505903902.html

上品です。テリーヌは好きで良く食べますが、こんなに上品なものは久しぶりです。


7位

サルシッチャ・ウノのソーセージ

http://ameblo.jp/deiss/entry-10616147569.html

ソーセージ、あまり気にして食べませんでしたが、こちらの店に行って以来、興味が沸いてきました。


8位

ゴッサムグリルのチョップドステーキ

http://ameblo.jp/deiss/entry-10499453633.html

肉々しいとはこのことでしょう。肉を肉っぽく食べるのが私は好きです。ここの肉はそういう意味ですばらしいです。


9位

トライブスのワニ肉

http://ameblo.jp/deiss/entry-10460158301.html

南アフリカに行くのに予習として食べたワニ。結局南アフリカでは食べることはありませんでした。

ものすごくいろんなものに興味がわくアフリカ料理店です。


10位

天下一品のラーメン

http://ameblo.jp/deiss/entry-10574007925.html

今年はこのラーメンなしでは語れません。やっぱりはまります。いつになったら卒業できるんでしょうか?



ということで今年のブログはここまでです。また来年も宜しくお願いします。


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年末最後のワイン会

業者の方々の集まりにお誘いいただいたので参加しました。

主催はアキモトさん。

年末最後もやってくれます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アキモトさん

ジャン・グリヴォーのクロ・ヴージョを持ってきてくださったのですが・・・・


「ブショネかも知れないのでチェックしてください」


なんて言いながら・・・・


見事に・・・


ブショネ・・・。


きっとブショネとわかって持ってきてくださったのでしょう!開ける前からブショネのワインがどれかわかるなんてさすがです!

しかもクロ・ヴージョでブショネを持ってこれるなんて並みの人ならできません。


さすがアキモトさん。年末最後まできっちりネタを仕込んできてくれます。


(ほんと、残念でしたね。)


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ラングドック

今回、私が最も感動したワインはこれです。

ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・ド・ペール 2007


恥ずかしながらこんだけ有名なワイン、私知りませんでした。最近だめですね~。勉強不足です。

ほんと、皆さんいろんなワインご存知ですよね。もっと精進せねば。


「南のロマネ・コンティ」に異名を持つワインです。


ラングドックですから品種はシラーやカベルネです。


世の中に「○△のロマネ・コンティ」とか色々ありますけど、「ほんとに??」っていうのが多いのですが、こいつは違います。

相当のレベルです。


しかもシラーやカベルネなんです。でもピノ・ノワールのような味がします。ブラインドだったらピノを前提に産地を探しそうです。若しくはローヌのかなり上質のシャトーヌフ・デュ・パプかな、と。


ものすごいエレガントです。そして艶かしさがあるんです。この艶かしさって表現しにくいのですが、シルキーで妖艶、これが私の中での最高級ワインです。


ラングドックでもここまでのワインが造れるんですね。確かに「南のロマネ・コンティ」でした。


値段は結構しますが、その価値は十分にありますね。むしろ安いくらいです。


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レイダ ピノ・ノワール 2009

最近はニューワールドのワインを買うことが多くなりました。

濃いだけならあんまり興味はないのですが、最近はオールドワールドと見分けがつかないほどエレガンスを兼ね揃えているのです。


しかも安い。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-レイダ

チリのピノ・ノワール

レイダ ピノ・ノワール レセルバです。


これ、希望小売は1600円です。チリのピノも美味しいものはまだ少ないです。

このワインはこの価格としてはかなりの合格点です。


ニューワールドらしい強さもありますし、酸はやや不足気味です。そりゃ、仕方ありません。


でもこれ1600円には思えません。こういうワインが増えると家計も助かります。


やっぱり普段ピノ飲みたいじゃないですか。


チリ、チリ言ってますが、チリへの夢が難しくなった今(ものすごく社内的な話ですが)、来年はシチリア、シチリア言ってると思います。


紙一重だったんですけどねえ~・・・・チリ・・・・。(あくまでも社内的な話)


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豚挽き肉と大根の煮込み

最近お笑いの世界に全くついていけません。

関西人の名折れです。

そもそもテレビはテレビ東京しか見なくなってしまいましたから。それかラジオ。


でもM-1だけは見ます。もう今年で最後なんですね。今年は少しレベルが低かったですが最後を締めくくるに相応しい終わりですね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-大根と豚にひき肉

1人晩御飯だし、大根と豚挽き肉があったので簡単に調理を。


醤油、みりん、酒、さとう、だし汁、生姜の摩り下ろしたもの、水溶き片栗粉で簡単に出来ます。


出汁系はミネラル感のあるワインです。この場合白を合わせるべきですね。シャブリとか。


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今日は業者に頼んで掃除してもらいました。ものすごく綺麗になりました。2人とも家に殆どいなかった12月・・・業者に頼んで良かったです。

年賀状・・・間に合いません。

シャトー ムートン・ロートシルト 1980

昨日は嫁の実家でクリスマスディナー。

写真を撮ってないのが非常に残念ですが、レストランでもなかなか食べれないほど身が詰まったオマール海老と比内地鶏を丸焼きにしたものをいただきました。


レストランですら食べれないものをご馳走様です。オマール海老、伊勢えびは好きなのですが、滅多に食べることが出来ない上、大抵はあまり美味しいという感想を持たずに終わることが多いのですが、別格です。


比内地鶏は丸焼きだとパサパサしがちな鶏の肉とは全く異なりますね。弾力があってしっかりした肉質でどの部位も美味しいです。


そして・・・


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ムートン・ロスチャイルド

シャトー ムートン・ロートシルト 1980です。


オフヴィンテージとされるムートンで、もう世の中には殆どないと思っていいと思います。

(嫁のバースデーヴィンテージなので探していますが見つかりません)


パーカーは74点と酷評したワインではありますが、そこはムートン。熟成した素晴らしさがまさにピーク!という感じです。ムートンらしい木のような香り、横へ広がる鉄のような香りやまろやかで丸みを感じる味わいなど、今飲まないとこれ以上のタイミングはない、という状態でした。


私、5大シャトーでは一番飲んでいるのがムートンです。(と言っても大して飲んだことがあるわけではありません)


今までで一番美味しかったと思っているのは75年と94年です。75年は最高の状態でシェ・イノで頂いたので文句なしの美味しさでした。94年は3度ほど飲みましたが、いずれもタイミングが良かったせいか私が最も美味しいと思うタイミングで飲めたせいか素晴らしかったです。一般的にはあまりいい年とされませんが。


(2000年や2005年も素晴らしかったのですが、幾分若すぎましたので)


そして80年。私には94年のときの印象と遜色がなかったように思いました。ヴィンテージの良し悪しよりも飲むタイミングですね。もちろん、94年は飲むには若いヴィンテージでしたが(2001年と2002年に開けました)、好みのタイミングでした。

そしてどんな場面で飲むか、それに尽きますね。最高のワインと最高の食事・・・。


毎度ながらご馳走様でした。


30年という時が最も輝いている時なのかも知れませんね。嫁とともに。


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