内なる石のひびきに、熱き心がやどる -785ページ目

第63回山本会 ~贅沢ワイン会~

63回目の山本会は年に一度の「贅沢ワイン会」です。

前日からの微熱が辛い朝でしたが、ビタミン注射で一発です。今回はピアット・デル・ベオーネさんです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-タルタル

ズワイガニとアボガドのタルタル サラダ仕立て


これ、絶品です。タルタルという言葉にそもそも弱いのですが、ズワイガニとアボガドなんてとっても素敵な組み合わせですね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-色々温野菜 サザエバターソース

ちょっと崩してしまいましたが


いろいろ温野菜 サザエのバターソース


温野菜自体が結構好きなんですが、芽キャベツの美味しさはありえませんね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ

スパゲッティ 鴨とキャベツのラグーソース


この日はキャベツの旨みを堪能ですね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-エゾじか

そして 蝦夷鹿しんたまのロースト カチャトラ風


カチャトラとは猟師の意。なるほどジビエということですね。


さて、ワイン。山本会にない王道のワインたちでした。


1.キスラー アックレア シャルドネ 2006(カリフォルニア)


まさか最初からキスラーとは。カリフォルニアのシャルドネとは予想して、キスラーしか知らないのでキスラーと言おうとしたら何人かキスラーと。ザ・カリフォルニアっていうスタイルで、その頂点と言ってよいワインですね。

素晴らしい。


2.カーヴ・オジェ オート・コート・ド・ニュイ 赤 2001(ブルゴーニュ)


このワイン、過去に3度ほど飲んだことがありましたが(1999)、いつしかシャルドネらしくなくなってしまいました。

DRCが造るこのワインはどんどん値上がりし、最初2000円ちょっとだったとは思えないほどにプレミアムモノになってしまいましたが、不思議な味わい。桃っぽい香りに焼き海苔のようなニュアンスまである。


3.ルーウィン・エステート アートシリーズ シャルドネ 2001(オーストラリア)


このワイナリーのアートシリーズは私の中では圧倒的にシャルドネが好き。ニューワールドらしさはあるのだが、このミネラル感とエレガントさは他にないのではないでしょうか。オーストラリアのシャルドネの中でも格別の味わいの気がします。以前は1996年に感動しました。


4.ジャイエ・ジル エシェゾー 2006(ブルゴーニュ)


修行が足りない。この生産者のワインは好きなはずなのに検討もつかなかった。軽くさえ感じてしまいました。

1999年のエシェゾーをなぜか5回も飲んでいるんですが、あの頃の印象とは違うような気がします。



5.アンヌ・グロ クロ・ヴージョ 2001(ブルゴーニュ)


ここのクロ・ヴージョは1998年を飲んで感動した覚えがありましたが、やっぱりすごい。こういうピノを求めているような気がします。熟成感が程よく、やっと飲み頃を迎えてくれた感じ。


6.トラペ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリュール 1995(ブルゴーニュ)


まだビオディナミ前ですかね。熟成感がかなり出てきているのに綺麗で滑らかな印象です。野性味があるので自信を持ってシャトーヌフ・デュ・パプだと思ってしまいました。造り手ばっかり考えてましたが、まさかのブルゴーニュ・・・。


7.ジョゼフ・フェルペス インシグニア 2007(カリフォルニア)


以前1998年を飲んで絵の具のような濃さに驚いたワイン。あの頃はただ濃ければ良かったように思います。(2002年に試飲)でもこのワインはシラーとしか思えませんでした。スパイシーすぎます。でも9年経つのに当時と値段が変わらないのはすごいですね。


8.ドゥエマーニ スイサッシ 2007(トスカーナ)


インシグニアに近いように思ったのでカリフォルニアかと思いました。でもビオディナミのせいか味わいに酸があるし、濃厚さの中に優しさが感じられるワインです。明らかに今飲むべきではないワインです。あと5年は置いてみたいですね。


9.スタッグス・リープ カスク23 2006(カリフォルニア)


スタッグス・リープは意外に飲んでます。このカスク23は2回目ですが、S.L.V.は何度か飲んでて感動したワインのひとつです。あの頃と違うのは以前よりボルドーぽいニュアンスがあったとしてもカリフォルニアらしさを感じましたが、現在はよりボルドーに近く、そして馬小屋のような独特の香りが加わったことでしょうか。それでもまだ少し早いですね。


10.シャトー コス・デストゥルネル 1999(ボルドー)


コス・デストゥルネルは鉛筆の芯のような香りがよく感じられるのですが、これにはジンジャーのような香りが強く出ています。ボルドーとはやっぱり明らかにわかりますが、このタイミングではちょっと落ち着きますね。


11.テスタマッタ カナイオーロ 2004(トスカーナ)


さすがテスタマッタですね。わかるわけがありません。カナイオーロなんてさらに・・・。特徴すら知りません。

ビターチョコレートのような味わいに濃いだけではなく、少しジンジャーのようなさわやかさが加えられているような印象でした。


12.ダル・フォルノ・ロマーノ アマローネ 2003(ヴェネト)


私が持っていったワインの1つ。ここまで濃いのが並ぶとこのワインですら濃さが引き立たないですね。濃厚で力強い、そして恐ろしいほどのアルコール感なのに(17度以上)、それほど感じられなかったように思います。ただ、存在感はやっぱりすごいですけど。


13.タスカ・ダルメリータ カベルネ・ソーヴィニヨン 1996(シチリア)


シチリアはいいですね~。やっぱり好きな産地です。濃厚に仕上がっていてもどこか柔らかさがある、そんな場所でしょう。


14.シャトー ベイシュヴェル 1978(ボルドー)


これも我が家から。手前味噌ですが、これが今回私は一番好きでした。滑らかで綺麗なボルドー。円熟の極みですね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワインたち


究極の贅沢ってやつですね。たまには王道もいいものです。


私のテースティングノート、5点満点で4点が殆どないのに今回は全て4点以上でした。


そりゃそうか・・・。


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日本優勝の瞬間

熱発(って馬みたいですけど)したせいで、山本会の後の2次会は禁止令が発令されてしまいました。

で、どうせならサッカーを家で見ませんか?ということになって我が家に無理矢理たくさんお呼びしました。


山本会の詳細はまた後日・・・。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-サッカー

夜中3時の図です。


私はあらかじめ備えて1時間ほど寝たためにばっちり観戦できましたが、このうち3名は撃沈・・・。1人は先に撃沈。


この乾杯の記憶さえない人2名・・・。


起きてるように見えるだけです。


サッカー、いい試合でしたね~。久々に興奮しました。


山本会で14本のワインを飲み、ビールを10缶飲み、そしてワインも3本半空いています・・・。


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菜の花とオルヴィエート・クラシコ

菜の花とオルヴィエート・クラシコが合うらしい。

そう聞いてオルヴィエート・クラシコを購入しました。


普段私は移動したてのワインは飲まないようにしています。移動したてはどうしても本来の素晴らしさを失わせるからです。


だったら山本会はどうなるのか、っていう問題ですが、これは仕方ないんですよね・・・。いいワインを飲むのはいつも山本会なので悩ましいところなんですが、いちいち送るわけにもいかないのでやむを得ずです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-菜の花のパスタ

嫁に今日のお昼は何を作ってるの?って聞くと「菜の花と鶏肉とアンチョビのパスタ」だと言うじゃありませんか。


そしてそこへ・・・


「佐川急便です!」


です。そして外が寒かったせいかワインがよく冷えてるじゃありませんか・・・。


こりゃ、掟破りですが、開けるしかないでしょ。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-オルヴィエート

届いたばかりのオルヴィエート・クラシコです。


ウンブリア州は海に面していない州ですから、白ワインといえども魚と合わせるのではなく、山のものと合わせるのが基本です。


ミネラル感が豊富で旨みを感じるこのワインはすっきりとしていますが、フルーティで確かに菜の花とベストマッチです。


タケノコやアスパラとも合うので、春から夏にかけて飲むべきワインですね。



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一蘭 ~渋谷~

ほんとに最近、食べなくなったのはラーメン。

お陰で血圧も下がりました。

でも、たまに食べたくなります。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ラーメン

一蘭・・・。


好きなんですよね、やっぱりこれ。


たまに食べるからいいんです。そして福岡の方々のそんなのメジャーすぎて博多を語れないなんてのも重々承知です。


でも美味しいんです。


たまに行きます。


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九楽々 ~外苑前~

仕事がたまって遅くなったときにサッカーなんてやってたらパブにでも行きたくなるもんです。

でも、そんな人はきっと相当多いんです。

で、結局よく行ってる九楽々へ。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-死にかけた男

4人の残業組で行きました。


そして「3度死にかけた男」が死について語り始めました・・・・。


3度も人生で死にかけたのはこの死の影すら見え隠れする手前の男です。


モツを喉に詰まらせて息が出来なくなったそうです。視界がどんどん狭くなってエンディングを迎えそうになったそうです。それ以来モツは怖いものです。


なのでモツ鍋です。


なのでこんな顔です。


私は大きな怪我も病気も今のところ経験がありません。大変ありがたいことです。


モツには気をつけて生きていくことにしました。好きなだけに。


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