内なる石のひびきに、熱き心がやどる -781ページ目

ジビエを食べに KAIRADA ~東銀座~

今年はジビエを食べに行ってません。

一度も行かないわけにはいきません。ということで猟解禁期間が終わるぎりぎりに予約を。

KAIRADA というお店に。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-Kairada

いやー、ちゃんとしたレストランに行くのは久しぶりです。

ジビエを食べずに冬は終えれませんからね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-テリーヌ

前菜とメインのジビエを1品ずつ頼みました。


まずは前菜。牡蠣と帆立のテリーヌなんだそうです。牡蠣のテリーヌっていうのは私は経験がありません。

帆立のせいか滑らかで磯っぽい香りがあってすっきりした味わいではまります。


頼んだワインもぴったりです。シャルドネとムロン・ド・ブルゴーニュのブレンドです。ムロン・ド・ブルゴーニュってなのシノニムだったっけ??と情けない話になりましたが、ミュスカデですね。


合うはずです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ラピエール

2本目はマコンを。

ラピエールとあったのでマルセル・ラピエールが白も造ってるのかと思いましたが、別の生産者です。

ま、安かったからそれはないですね。どうやらエリゼ宮御用達のようです。


前菜にはこちらよりもロワールが合いましたが、ワインとしては私の好きなタイプです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-猪

そしてメイン。この日は鹿がメインでみんな鹿のパイ包みを食べていましたが私は鹿にそれほど興味がないので1食分だけ残っていた猪を。


白ワイン煮だそうです。赤いですけど(トマトソースなので)。


猪は豚と食感が似ていますが味わいは濃厚でやっぱり南のワインが欲しくなりますね。

2品でお腹いっぱいです。ゆっくり食べて幸せになれるっていうのは本当にフレンチの魅力ですね。


久々にゆっくり食事が出来たような気がします。また冬になったら来たいですね。とても素敵なお店でした。


シェフも楽しい方でした。


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壮行会

異動が多い今日この頃。

大きな異動がありましたのでまたしてもひちょうさんへ。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-着替え中

記念のTシャツをもらって着替え中の本日の主人公です。



そういえば東京への異動組、私もっとも古い人間になってしまいましたね・・。


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鰹に合うワイン

鰹は鉄分、亜鉛、マグネシウムを多く含みます。

青っぽいワインが合います。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-鰹

となると、最も合うのはシノンです。

ミネラルも豊富ですからばっちりです。

そうでなければ


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ボルドー

ボルドーです。樽香が強いものよりはそうでもないものの方が合います。


青い葉っぱはより合います。


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鼎 

伝説の男に紹介してもらった酒、鼎。

長野県のお酒です。初日はちょっと香りが強すぎてどうだろうと思っていましたが、2日目、素晴らしく変貌しました。


フルーティーな香りのするお酒で強すぎず程良さが私好み。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-酒

1日目は合わせた料理も悪かったです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ブリ

今回はブリの照り焼きです。


これにあわせるのにも素晴らしい酒でした。


照り焼き、私が作るより嫁が作るほうがはるかに美味しいのはなんでなんでしょ。


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第64回山本会 ~ニューワールドワイン~

果たして日本のワインはニューワールドなのかオールドワールドなのか・・・。

1人くらい持ってくる方がいるかと思いましたがいませんでしたね。


今回のテーマは「ニューワールドワイン」です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-サラダ

今回はラ・カンティーナ・センプレさんです。


カワカミさんの話によると業界の中で「一番コスパの高いイタリアンは?」の質問に必ずと言っていいほどこのお店が挙がられるそうです。業界では有名ですね、もはや。


相変わらずフルーツトマトが美味しすぎます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-グラタン

いつもと趣向が違いますね、今回は。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ

サルシッチャと菜の花のパスタ。


春を感じますね~。菜の花は好きな食材です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ほろほろ鶏

そしてホロホロ鶏。


鶏の中では最も赤に合わせやすい味わいですね。


相変わらず美味しかったです。


そしてワインたち。


1.グラハムベック ブリュット ブラン・ド・ブラン 2006(南アフリカ)


そうきましたか・・・・。このワインは毎回飲むたびに味が違うんですよね~。樽しっかりのはずなのにそれが感じられなかったりで。今回はミネラル感があり、さわやかでやや残糖を感じる味わいでした。うーむ。


昨年行ってきたのに全く南アフリカは想定していませんでした。情けない。すごく暑い場所で造られるワインなのですが、酸がこれだけあるのはかなり早積みしているからです。


2.エドナヴァレー ヴィンヤード シャルドネ 2000(カリフォルニア)


これはなんとまだワインの輸入をされていた頃のカルピスさんのワイン。珍しいカリフォルニア シャルドネの熟成ワインです。

ヘーゼルナッツの香り、熟成香が強く、少しみかんのような味わいが含まれています。2000年にしてはやや熟成感が強く感じられましたが個人的には好きなワインでした。

3.ベリンジャー プライベート リザーヴ シャルドネ 2006(カリフォルニア)


これは私が持っていったワイン。「ザ・カリフォルニア」的なワインを持っていきたかったので。

予想通り、樽がしっかり感じられるワインでこれぞカリフォルニアワイン、っていうイメージでした。コーンの香りがするのはカリフォルニアワインの特徴と言いますが、確かにそんな香りもあります。

とにかく強くてしっかりしたワインでした。


4.トレブレック ザ・ストゥルイ 2007(オーストラリア)


甘い香りにスパイス、胡椒、かすかにミントの香り。かなり濃厚なのにさわやかさがある。ということはシラーの可能性が高く、標高の高いところで造られたワイン、そしてミントの香りはチリとオーストラリアに多い特徴。


ということでオーストラリアのシラーズと予想しました。でも、銘柄まで当てたアズマさん、相変わらず恐るべしです。


5.スパイスルート マラバー 2005(南アフリカ)


今回の一番でした。4番と同じように濃厚でミントやスパイスの香りがありますし、濃厚なんですが、濃厚すぎずエレガント。オーストラリアと予想してしまいましたが、このワインにはニューワールドというよりオールドワールドの味わいが強いように思いました。


ということを考えれば南アフリカに行き着くはずなんですが、甘かったです。とっても素晴らしいワインですね。

昨年行って感動したワイナリーですが、やっぱり美味しいです。


6.エス・シー・パネル・ワインズ ネッビオーロ 2007(オーストラリア)


私が持っていったワインです。これは少し意地悪ですが。以前オーストラリアのテンプラニーリョを持ってきた人がいましたので対抗して。


ハーブ、赤い花の香り、酸が非常に高くてエレガント。りんごの香りなどもあり、とてもニューワールドの味わいとは思えないワインでした。ほんと、オーストラリアって何でも植えてますね。


7.クライン ロス・カーネロス シラー 2005(カリフォルニア)


今回、シラー系多かったですね。いちごのようなニュアンスがあり、酸は柔らかくシルキーな味わい。甘さもあるワイン。


8.ヴァッリ バノックバーン ヴィンヤード ピノ・ノワール 2006(カリフォルニア


順番からしてもとっても癒されるワインでした。シラーに少々疲れた後では最高のピノです。甘くて苦いワインですが、その他の国と違うのはやっぱりこの地のピノ・ノワールはきれい。酸が細く繊細で上品なんです。


9.エーコン サンジョヴェーゼ 2005(カリフォルニア)


テンプラニーリョと予想。私の好きなネクター系のとろみのあるワインだったからです。柔らかくてシルキー。自然派?と思わせる味わい。好きなタイプです。


10.ヘンシュケ キーネトン・エステート 2004(オーストラリア)


熟成感のある香り。このワインもきれい。そして滑らかな口当たり。ほんとに今回はシラーが多い。


偏りますね~。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワインたち


勉強になりました。


この後はなぜかカラオケに・・・。そういえば昔の山本会はよくカラオケ行きましたね。


六本木のワインの飲めるカラオケやさん。懐かしい。


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