内なる石のひびきに、熱き心がやどる -674ページ目

プロの料理人

家計を預かってちょうど1年。

昨年より1月は1万円ほど生活費を削除できてちょっとやったで感に浸っている私。


でもまあ、我が家の家計はエンゲル係数が高すぎるので何とか是正したい。


私の家計改革は今年どうなっていくのやら・・・。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-我が家の食事

嫁を通じて知り合った料理人を目指している方の料理が残ったそうでいただきました。


見事なテリーヌですが、この他にも蝦夷鹿とフォアグラのパイ包みとかカスレとか本格的なフレンチをいただきました。


趣味が高じてと言いますがそんなレベルではありません。


カスレもその辺のビストロにあるカスレとは全くレベルが違うし、このテリーヌだって脂が少しアクセントになるほど贅沢にあり、塩加減も絶妙。



料理が作れたら幸せなんでしょうね。私も少しくらい作れるようになりたいもんです。


ちょっと頑張ろうかな。


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ブラッスリー ハルナ ~白金高輪~

検索されやすいように今日はカタカナで。


食べログ、夜ももっといい点数ついてもいいのにねえ。

http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13141056/


年明けからイベントが続いてしまった上にインフルエンザなんてなってしまったからなかなか来れませんでした。


久々の訪問。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ナッパ

新たに仕入れたインポーターさんのワインをちょっと味見。


とっても興味深いインポーターさんでした。ワインはますます充実してきましたね。


1本1本丁寧に売っていらっしゃるインポーターさんで見習わないといけないな、と痛感しました。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パテ

料理は相変わらず美味しい。


こんな価格じゃ普通は楽しめませんよ。


ほろほろ鶏を調理するシェフ。


噂のさっちゃんにも会えたし、色々勉強させてもらいました。


もっと料理は勉強せんとあきまへんな。


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豚バラ肉のトマト煮込みとあわせるワイン

年明けて初めてようやく英会話スクールに行ってきました。

どんだけ火曜日に予定が入ってんねん!昨年は殆どちゃんと行けたのに・・・。


振替も月に1度しかできず月謝の無駄使い。困ったものです。


さて、昨日、スペインはテラ・アルタのピニョルのワインをテースティングしました。

このワインは何が合うか色々考えた結果・・・


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-トマト煮込み

我が家は豚が好きですが、スペインと言えば豚。


ま、バテア周辺の名物は山羊ですが、広く豚は食べられています。


この豚のバラ肉。これが最高です。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ポルタル

そしてポルタル。


ポルタルはしっかりしたボディを持つワインで凝縮感もあるのですが、どこか軽く、赤果実系の香りの強いワインです。


重たいようで重たくない。軽いようで軽くない。絶妙なバランスがいいのだと思っています。


白よりもむしろ赤に酸を感じるこのワイナリー。


甘酸っぱい、トマトに共通します。なので豚バラ肉の脂、トマトの酸味、赤系の果実どうしという組み合わせは最高です。


このワイン以外に合わせるワインはないのではないか、というくらいぴったりでした。


やっぱりワインはバランスです。何かが突出していてはだめです。


この組み合わせは非常にいいです。ピニョルを飲むときは豚バラ肉のトマト煮込みをぜひお試しください。


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モンドール

アイアンシェフもちょっとドラマ仕立てになりすぎてきましたね。

出来すぎなシナリオ。打ち切りが決まったとはいえ、ちょっと残念ですね。


同じドラマだと「ディナー」はなかなかいいですね。最近、録画してテレビを見ることが多くなってしまいました。あまりテレビ見ないようになっていましたが、最近テレビっ子です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-モンドール

久々にモンドールをいただきました。


私のチーズの好みはハードならオッソ・イラティ、白カビならブリー、青カビならロックフォール、シェーヴルならピコドンなんです。


そしてウォッシュはエポワスなんです。


でもモンドールの美味しさを知ればこれにはまります。なぜ一番ではないかというと打率が低いからです。


モンドールは難しい。とろっとした食感で食べれる状態で提供してくれるお店が結構少ない。


季節モノだからと買って「え?こんなもん?」って思った方も多いのではないでしょうか?


私もその1人で最初に買ったお店の状態が早すぎたのか状態がよろしくなかったのか全然美味しくなく、「ま、こんなもんなんだ」と思ってたのですが、いいものに当たるとエポワスを超えます。


久々に超えるモンドールをいただきました。


素晴らしかった。


ヴァシュラン・モンドールよりもフランスのモンドールが美味しい。(ヴァシュランはスイス)


冬のチーズとしてボージョレ・ヌーヴォーと合わせて販売されることも多いのですが、まず合わないでしょうね・・・。


ちょっとスプーンが止まりませんね。


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第78回山本会 ~年に一度の贅沢ワイン会~

最近休みがちだった山本会。

3ヶ月ぶりの山本会は年明け一発目恒例の「贅沢ワイン会」でした。


会場は久しぶりにヴィラ・ドゥーエさんへ。いや、もう4年くらいぶりでしょうか。ヨシムラさん、ご無沙汰してすみません。


料理もサービスも素晴らしかったです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-テリーヌ

海老のマリネと里芋 トマトのテリーヌ仕立て バジルのヴィネグレット



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ストゥファート

レンコダイのソテーと季節野菜のストゥファート 牡蠣のクレーマー


レンコダイを知らなかったので調べてみましたが、こんな魚です。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-レンコダイ
キダイというのが一般名称みたいですね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-リゾット


うさぎとプチベール 芽キャベツのリゾット


このリゾット、絶品でした。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ロースト

そしてメイン。


蝦夷鹿と根菜のロースト カカオのソース


鹿は食べていかないといけません!増えすぎですから。奈良の鹿は食べちゃいけません。


さあ、ワインです。


やっぱり素晴らしいものが揃いました。


1.ピエール・ペルテス キュヴェ・スペシャル レ・メニル 2002


素晴らしいシャンパーニュでした。私は本当に泡のテースティングが苦手ですので予想が出来ないのですが、きめ細かくて熟成香が香ばしく、非常に素晴らしい状態でした。これはすごい。


2.ルフレーヴ ビアンニュ・バタール・モンラッシェ 2002


なんとまあすごいワインが登場しますね、山本会。このワインは殆どの方がカリフォルニアで間違いないと予想されるほどはっきりと強い味わいでナッティでボリュームを感じるほどでした。キスラーと予想した方が多かったです。


私はこれに関してはムルソーにある独特の香りのようなものを感じてムルソーと答えましたが、そんなレベルではなかったですね。


時間と共に本来のルフレーヴらしいミネラル質な香りが出てきて全員納得でした。


カワカミさんの「ルフレーヴを真似たカリフォルニアの造り手」というのがなんとも絶妙な答えだったと思われます。


3.ミクルスキー ムルソー ジュヌヴリエール 2010


ミクルスキーの味わいがこんな感じに変わっていたとは私は知りませんでした。以前のしっかり感じる樽香がなく、ミネラルが強く感じられ、グレープフルーツなど柑橘系の香りが強く、まず線が細い。2010年という特徴なのかも知れませんが、しっかり硬質にあるミネラルでもちろん素晴らしいのですがイメージが変わりました。


4.ニコラ・ポテル ル・モンラッシェ 2000


まあ、ほんとにこんな素晴らしいワインが次々に・・・。前に何もつかない「モンラッシェ」は人生でもそんなに飲んだ経験がありません。

思いっきり茶色く色が変わっているにも関わらず熟成のイメージと少し異なったためビオの造り手とばかり思ってしまいました。ビオでもビオ臭のない綺麗な造り手、という印象でしたが、まさかのモンラッシェ。


特徴的でグランクリュのレベルを感じますが、やや熟成のスピードが早すぎる印象でした。でもこんな高いワインを本当にありがとうございます。


5.マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ アレクサンドリーヌ 2006


これはまたすごいワインです。全てミルランダージュのブドウ100%で造られるというどんだけ手間隙かけて造ってるねん!!っていうワインです。ミルランダージュ(結実不良)のワインを選果するだけで大変ですね。

こんなワインが出来てしまうのですね。赤果実系の香りでなめし皮など少しだけ熟成感を感じるのですが、生き生きとしていて、完璧な球体に近い味わいです。この畑がグランクリュじゃないとかそんなレベルじゃないんでしょうね。こんな美味しいピノ・ノワール、なかなか当りません。


今日の1番でした。


6.ダニエル・リオン クロ・ヴージョ 2007


私が持参。新樽の香りがしっかりあり、少しジュヴレにあるようなタンニンを感じます。非常にいい熟成を経ていてまだもちろん早いのですが、もう飲めます。


これを私はクロ・ド・ラ・ロシュと感じていましたが、クロ・ヴージョの特徴ってそもそも何?って話で終わりました。あれだけの畑、味も場所で異なるし、特徴ってなかなか挙げられません。


7.ベルンハルト・フーバー アルテ レーベン シュペートブルグンダー 2003


ジュヴレのグランクリュと予想しました。全く異なりました。桃のような香りに黒果実、でも柔らかいタンニンと果実味。まさかのドイツ。


なるほど、暑い年ならではの果実味はあったでしょう。でも見事ですね。ブルゴーニュとしか思えませんでした。これは勉強になる1本でした。


8.ヴァルディカーヴァ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2004


このワインが一番の驚きでした。ほぼ全員ボルドーだと思ったことでした。初めサンテステフ?という意見があり、私はポムロールと答えました。それはカベルネほどのタンニンが感じられず、鉄っぽさがあったためです。それに樽やボリューム感を感じたのでサン・テミリオン?っていうのもあったのですが、ポムロールに思いつくシャトーが出てきませんでした。


ほんの少し、イタリアという考えも過ぎりましたが、まさかのブルネッロでした。なるほど鉄っぽさはそこから来ているのか。チョコレートの香りもあり、良いヴィンテージのブルネッロ、しかも造り手がこの人となれば・・・ですね。


9.スタッグスリープ・ワインセラーズ フェイ 1999


インポーターが移られたので思い出とともにどうですか?って冗談で言ったら持ってこられたのですが、さらに前のインポーターのワインでした。しかも面白いエピソードつき。


やっぱりこの国は私には「バター」の香りですね。私のテースティングの国を考えるとき、南アフリカ、チリ、イタリアは特有の香りがあるので絞り込みやすいのですが、アメリカのカベルネ系にもいわゆる「アメリカの香り」があるのです。


これもそれ。甘くて力強くてカリフォルニアぽいのですが、濃厚な感じではありません。(その理由も聞きましたが)


こういうカリフォルニアワインこそ私は好きなのです。やっぱり美味しい。



いやー、贅沢な会でした。その後安い居酒屋にハイボールを飲みに行ったのは言うまでもありません・・・。


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