チョコレート
全くチョコレートに興味がなかった私ですが、サロン・デュ・ショコラでほんのすこ~し名前を覚えると興味と言うのは出てくるものです。
そもそも甘いものって殆ど食べません。でも食べてみると珈琲のみながらゆっくりする時間っていいのかも知れませんね。
こちらはローエンシュタインの地ビールが練りこまれたトリュフチョコ。
こちらはプレスタのジンが練りこまれたロンドン・ジン トリュフ。
こちらは噛むとプチプチと昔駄菓子屋であったずっとぷちぷちした感じが続くものが入っていて新しい。(新しいのか古いのか)
これも素晴らしかったです。
このロイヤルコペンハーゲンのカップとソーサーは嫁のお祖母様が現地にいた時代から持っておられたものです。
結論。
結局、酒入ったのが好き。
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もう2度と飲めないと思われるワインばかりを・・・
お昼は抜きました。マッサージに行きました。風呂は2回入りました。会社は休みました。
そのくらいの気合でお伺いしました。毎回、ほんとに貴重な体験をさせていただいており、ありがとうございます。
東京に転勤になる前からひょんな縁でお会いすることになり、何度もこんな素敵なパーティーに呼んでいただきまして本当にありがとうございます。
すごすぎます。
シャンパーニュはビルカール・サルモン キュヴェ・ニコラ・フランソワ・ビルカール 1998。
98年とは思えないほど若々しく、香ばしい香りはあるものの繊細で美しいワインでした。
こちらは種類の違う生ハム。パルマの36ヶ月、サン・ダニエーレ、ラルドなどを堪能させていただきました。
そして素敵な皿に盛り付けられたのは飛騨牛A5ランクのローストビーフです。
絶品すぎます。
お料理、素晴らしすぎてどこかのレストランで食事をしている気分でした。いや、大概のレストランでここまでの料理は出てきませんからそれ以上ですね。グランメゾン・・・。
本当にご馳走様でした。
〆はシャトー ディケムの1990。すごすぎました。
そしてワインの話。
初っ端がレオヴィル・ラスカーズ2000だからすごすぎます。
シャトー レオヴィル・ラスカーズ 2000
ラスカーズ特有の血や鉄の香りはなく、さすが2000年というところなのですが、少し閉じこもってしまったような印象がありました。素晴らしいワインであることに変わりはないですが、まだ早いことは確かです。
レ・フォール・ド・ラトゥール 1974
オフヴィンテージでとっくに飲み頃を過ぎているはずですが、保管が完璧なら問題ありません。むしろ、最高の状態を楽しむのに最高のタイミングだったのではないでしょうか?
果実味はしっかりと残っており、やや「水に戻る」という表現が合うような気がしますが、すーっと口の中で消えるような印象でした。セカンドでここまでのレベルが維持できるのですからさすがラトゥールです。
シャトー ラフィット・ロートシルト 1973
これはすごい!感動レベルでした。なんともいえない妖艶な香りと複雑で舌に残る味わい。奥深く、果実味もしっかりとあり、レ・フォールとも格段の差が感じられました。こういうのを感動するワイン、と呼ぶんだと思います。飲むなら今しかない、と思われるタイミングでした。
ミッシェル・グロ ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア 2005
こちらはカリフォルニアと言ってしまいそうなほど力強くボリュームのあるクロ・デ・レア。2005年らしい特徴です。この生産者の特徴であるイチゴを凝縮させたような香りよりもジャムに近いワインでした。
ルモワスネ ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア 1967
これは非常に勉強になりました。クロ・デ・レアはジャン・グロの単独所有のはずがなぜルモワスネ??と思うかも知れませんが、これは当時まだ自社瓶詰めの文化がなかったので造っているのはジャン・グロでも瓶詰めはルモワスネの名前なんですね。大変希少です。考えてみたら弟のベルナールの(当時は違うが)1964年とかは存在するので瓶詰めしていた??
こちらは美しい熟成を経ていて若々しさも感じるほどの状態でした。
シャトー ディケム 1990
90年のイケムは何度か飲んだことがあるのですが、そのときは10年前でさすがに若すぎました。今でも90年は若すぎるのでしょうけど、さすが。ブルゴーニュグラスで飲めばいいんです。なるほどです。
色はもう赤に近いほどに黄色から琥珀色に変化していますが、このワインのポテンシャルはあと100年はあるでしょう。
ブルゴーニュグラスで香りを開かせてやればいいわけです。イケムの力の片鱗を見ることができました。綿菓子を食べているような蕩けるような甘さと対照的に余韻にはずっと残りそうな最上級の飴のような強さが残ります。
いずれもレアなワインばかりを堪能させてもらいました。もう2度と飲めないワインばかりで貴重な体験でした。
ご馳走様でした。
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ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ 2010
輸入チーズが値上がりする、と今日の新聞にありました。
原因は牛のえさになるトウモロコシの原価が上がったから。「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆バージョンみたいですね。
トウモロコシが上がったらチーズが高くなるなんてなかなか直結して考えられません。
これは主にオーストラリアとニュージーランドの話しなのですが、ご存知でしたか?日本の輸入チーズの大部分はオーストラリアとニュージーランドから輸入されているのです。
え?そんなに売り場で見ない??
そう、そのチーズたちの多くはは日本で加工されてプロセスチーズになるんです。つまり、最終的にスーパーで売ってるプロセスチーズが高くなるということです。
輸入チーズなんて普段食べないから関係ないや、と思っていても実は身近なところで値上がりがあるんです。
オーストラリアのトウモロコシの値段が上がれば日本のチーズが値上がりする、なんか変な気がしますね。
そうそう、プロセスチーズは世界でも例をあまり見ないすぐれた日本のチーズです。ナチュラルチーズと違って熟成はしませんが、健康にはいいし、カルシウムが豊富だし、何よりも安い!
チーズプロフェッショナルとしてたまにはチーズの効能も付け加えておきます。
ラ・ジブリオットの2010年は絶賛モノです。
実際に飲みましたが、すごい!!ブルゴーニュ ルージュだけで十分なんて気がしますね。
ジュヴレ・シャンベルタンには突出したタンニンが感じられることが多いのですが、このブルゴーニュ ルージュもジュヴレの生産者らしく、力強く果実というより独特のタンニンと酸を感じました。
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ウイスキーな夜
風邪を引かないのが私の唯一の自慢だったのに・・・・。今年2度目の風邪。
10年に1度しか風邪引かないからこれであと20年は風邪引かない計算ですね。
と思うしかない。もう歳なのかも知れませんね。
ブログを見てくださっている方で実際にお会いするケースが最近多くて非常に嬉しい限りです。
サロン・デュ・ショコラでも昨日の試飲会でもありがとうございます。
1月は嫁と食事したのはたぶん4回。
ほぼ平日は1人なもので(さみしい・・・)ワインも飲まなくなってしまいました。
1人のときはウイスキーです。
ハイボールってね、安い居酒屋のしか飲んだことがなかったからちゃんと作ったら美味しいことを最近知ってはまってます。とはいえ、安いウイスキーしか買えないのですけどね。
それにこのウイスキーを飲んでることを嫁にバレたらそれはそれで怒られます。
水に合わせたってことで・・・。(意味わかるかな??)
ただ、ウイスキーはバーボンの方が好きだったのにハイボールはイギリスのものがいいですね。
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ステーキな夜
努力にしても苦労にしても人に見せてはいけません。
なんて話は前にも書きましたが、努力も苦労も自分がどんだけ大変かというアピールは人には届かないものです。
これだけ自分は努力しているんだよ、っていうアピールは大抵の場合、「あ、そ」で終わる程度です。
自分より少しでも苦労している、努力している人を知っているとき、「この人ほど努力をしていないのに努力しているなんて言えないな」と考えます。
本当に努力している人はアピールなんてしなくても知られているし、むしろ知られてない方がいい。
世の中結果が全てとは言いません。でも結果を出す前のアピールに何の意味もないということです。
アピールしなくて努力している人が私は好きです。何もしていないように見えて結果だけ出す人がいたらそれって最もかっこよくないですか?
やっぱり魚は天然が一番。
ホウボウの天然のカルパッチョです。この弾力といい、すっーと食べてしまえる旨み、なんとも言えません。
久々に我が家でステーキです。
やっぱり肉は美味しいですね~。しっかり濃厚な赤ワインが欲しくなります。
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