フォーシーズンの和風スパゲッティ @築地
平日も築地はすごい人ですね!!でもそんな人ごみの中で2階に上がるととってもゆったりと昭和レトロを感じるお店があるんです。
通称「芝生スパゲッティ」ともいわれる「和風スパゲッティ」が名物の『フォーシーズン』さん。
昭和の名曲が流れる喫茶店ですが、殆どの人の目的はこの名物「和風スパゲッティ」。
先日のアド街ック天国では「アサリのスパゲッティ」が紹介されていましたけども。
芝生スパゲッティといわれるだけのことはあります。
敷き詰められた大葉でスパゲッティが見えません。
スパゲッティもスパゲッティでまるで細麺のおこげが付いた焼きそばです。
これはおいしい!!フライパンで焼かれたスパゲッティを大葉でいい感じに調整されたようです。
年配のご夫婦で営まれているこちらはなんかほっとするお店です。
ドリンクも頼むべきでした・・・
メロンソーダ!!!
「やま幸」の手巻き寿司セット
麻布台ヒルズで買える鮪の仲卸の『やま幸』さんの手巻き寿司セット。元々5,000円で高いなあ、と思いながら見ていましたが現在は値上がりして7,000円。ますます買えないや、と思っていたら妻が4人前を普通に買ってきました・・・
酢飯と海苔と本わさびまで付いて鮪たっぷり!車エビも蛸も烏賊もどれも絶品!!
これは一流の鮨店に行くこと考えれば十分安いのかも。
特に海苔のおいしさにびっくりです。
合わせたのはめちゃくちゃおいしいのに宣伝があまりうまくなくて伝わっていないと言われる惣誉の生酛仕込 純米生原酒。
よく飲む家族なので一升瓶にしたのにほぼ3人で飲み干すとは・・
それほど寿司がおいしかったということですね。
おいしくてびっくりしたランチ ユの木 @月島
「散歩の達人」を読んでて、美味しそう!って思ってたお店が月火水限定でランチを再開したと聞いて行ってみました。
『食堂 ユの木』さん。
ランチはしうまい定食のみ。1400円。
この日は鮪の漬け丼を加えることができましたが基本これだけです。
それがびっくりするくらい美味しい!!
まず、サラダ。手が込んでて彩もいいし、細かい配慮があります。
小鉢がたくさんあるのですが、そのどれもが洗練されてます。
肝心のしうまいは凝縮した挽肉がふわーっと柔らかく肉汁もでて幸せの味です。
そしてそんなしうまい、ごはんに肉汁と醤油を垂らしたくても米が美味しすぎて混ぜるのが嫌でやめました。
なんですか、この素晴らしすぎるランチ。
近くの方は絶対に行くべき。Xでつぶやいたらバズってしまいました💦
店構えも素敵です。
器も素敵だし、夜も行きたいです。
タイカレーの元祖『メーヤウ』の2種盛りカレー @信濃町
信濃町付近に仕事があったので訪れたのが『メーヤウ』さん。
ここは1983年創業で現在2代目。前オーナーであり、現当主のお父様が日本でタイカレーを広めた元祖とされています。
11:30に行ったら満席!!
11:30オープンで満席ということはちょうどそれまでに全席分並んでいたということですよね。
並んでいると注文を聞かれて5分ほど待ったら席に着くとすぐにカレーがやってきます。
2種盛り。レッド&グリーンです。
さすが元祖!!現地の味がします。これはおいしい!!
ダイエット中でもこれは食べちゃいます。
そしてここは行きたかったうどん屋さんの隣という奇跡。
こっちも人気店です。どっちも人気店なのでどっちが入口かわかりません!!
そして出るときは大行列でした。
たまたま2巡目1番目でラッキーでした。みんな大好き、タイカレーでした。
第144回山本会「オールドワールド」
第144回の山本会のテーマは「オールドワールド」。どこまでがオールドワールドに入るのかが難しい線引きですが。
今回はメンバーが集まらず苦戦しましたが、最終は予定通り8人+シェフで。
まずは「アサリとレタスノジュレカラスミを添えて」
「コーンポタージュ」
「鴨肉スモークとキャベツのフジッリ」
「ミートローフ トマトソース」
でした。と、ここでご報告ですが、長年お世話になったピアット・デル・ベオーネさん、5月末で閉店です。
山本会はあと1回ありますが、次回以降どうするか・・。少し時間が長引くならシェフにも山本会に参加してもらって別会場にしますかねえ。そんな候補にしていたharunaは先に閉店しちゃいますし。。。同い年のシェフたちのお店が次々に・・
さあ、今回は相当難しかったです。
1.Octopus 2022/Constantina Sotelo
かなり酸っぱくて酢のような香りまである。ナチュラルで味わいはジューシー。りんごっぽさがあってロワールのシュナン・ブラン?って思ったけどこの酸の量でリヤス・バイシャスとはだれがわかるんだ??って味わいです。
2.Vardisferi Rkatsiteli 2020/Anapea Village
チェリーっぽい香りがあるけどタンニンが強く苦味もあり、タンニンが乾いている。色合いからはロゼに近いけど味わいはオレンジ。イタリアだともうちょっとジューシーになるんだけどなあ、と言いながらルカツィテリの亜種、ピンク・ルカツィテリとは初めて聞きました。
3.Taganan Tinto 2022/Envinate
珈琲のような香りがあり、タンニンは強めなのにボディは強くなくミネラリー。そして還元的。エトナ当たりの地ブドウ?って思いましたが翻ってボーヌの赤と答えてしまいました。これ、エトナに似ていたのはその火山性土壌の影響ですね。
4.Morgon 2022/M&C Lapierre
ガメラーとして失格です。ミネラリーで果実味はしっかりナチュラルにある印象でしたがクローヴやスパイスのニュアンスが強くてナチュラルな南仏のサンソーやカリニャン化と思ってしまいました。
5.Gevery Chambertin V.V.2022/Coillot
これは自分が持って行ったのにわからなかったワインです。完熟を待って収穫するブルゴーニュではレアな生産者ですが、黒糖を感じるほどに糖度を感じ、タンニンは滑らかで洗練さもある。ローヌと思ってしまいました。
6.Ch.Lilian Ladouys 2020/Saint Estephe
果実味、クローヴ、少しブレッドのように感じる香りがあったのでレバノン当たりのボルドーブレンドかと思いました。
このワイン、ワイン業界に入ってすぐから知っているワインなのでなんだか懐かしかったです。よく百貨店の試飲販売で売ったなあ。。と。
7.Coteaux du Loir Rouge Le Rouge-Gorge 2020/Domaine de Belliviere
火山灰的な要素を感じ、チェリーで力強くタンニンが強いのに酸味があり、ボディはタイト。そう思うとギリシャのクシノマヴロかと思ってしまいましたが、ピノ・ドゥニスとは・・・
8.Croze Hermitage 2019/Jann Chave
チョコレート、レーズン、シュークリームの皮のような香りにココナッツのような甘い樽の香り、タンニンが強いとくればテンプラニーリョかと思いましたが・・・。
9.Testamatta 2022/B.B.Graetz
これは素晴らしい!!さすがビービー・グラーツ。甘い樽の香りと濃厚な味わい、ピーンと張ったような緊張感のある味わいにこなれた感がある熟成感。素晴らしい。
白はともかく赤はやっぱりフランスばっかり。ワイン好きによる「オールドワールド」はほぼみなさん「フランス」ということですね。
















