マスター・ソムリエ ナイジェル・ウィルキンソン氏
ローヌの生産者でブティノというところがあります。
彼らはマンチェスターで飲食店を経営している一族が結果的にフランスでワインを生産している、という生産者です。南アフリカにもワイナリーを持っています。
彼らと契約して飲料部門の責任者を務めるのはマスター・ソムリエでもあるナイジェル・ウィルキンソン氏。
彼にセミナーを行って頂きました。
マスター・ソムリエ、実はまだ日本人には1人も存在しません。マスター・オブ・ワインとはまた別のソムリエの頂点です。
マスター・オブ・ワインはイギリス人が多いですが、マスター・ソムリエはアメリカ人が多く取得しています。
やはりプレゼン力の高さは素晴らしく、セミナーは素晴らしかったです。
今年、日本人初のマスター・ソムリエが生まれるかも知れません。
コルビエールのロゼ
世界はまさにロゼブーム。
ワイン業界にいるとロゼが世界でどれだけブームなのかはよく聞きます。
こぞってワイナリーがロゼに注力しているのです。
「いいロゼあるんだけど・・・」的な話はよく生産者から聞きます。
でも日本はロゼが春しか売れないお酒なのです。なぜ日本で売れないのか。いや、アジアに共通することだと思います。
昨日、世界で最もレベルの高いという噂のロゼを飲みました。おいしかったです。
これだけ肉にも魚にも合わせることができる秀逸な1本、定着させたいものです。
アルコールに弱い日本人だからこそ、ロゼがもっと売れるべきだと思っています。
こちらのロゼはコルビエールで造られるムールヴェードルを主体にしたものです。フルーティーでピュア。ちょっと澱がありますが、旨みの凝縮されたロゼです。
夏にロゼ、そんな時代は日本でももうすぐと期待したいです。
(一応、ここ数年はずっと伸び続けている市場ではあります。)









