内なる石のひびきに、熱き心がやどる -442ページ目

なみなみシャンパーニュ 豚バルBYO

神田に999円でワインを持込できる、BYOのお店があります。

BYOは最近になってかなり増えてきましたがもっとあるべき存在です。利益率を圧迫するのでなかなか土地が高い日本では定着しないところもあります。

Bring Your Ownの略です。

それがこの神田の豚バルBYOさん。

こちらではお店のワインも小売価格+999円ですし、持ち込んでも同じということです。

ここでさらに面白いのは

なみなみシャンパーニュです。

最近、「なみなみ」や「こぼれ」はよく効きますが、こちらはなんとシャンパーニュがなみなみに出てきます。

 

シャンパーニュって普通グラスで1800円とかします。それが1000円切るだけで安いのになみなみです。

もうビールではないですね。

料理も豚バルだけあって生ハムのアヒージョや

ステーキ肉のフランぺなど肉メニューが豊富です。

 

たっぷり肉食べてもそんなに高くありません。

嬉しいお店です。

第106回山本会「モノセパージュ」

106回目の山本会は初参加の方が3名いらっしゃったので初心に帰って「モノセパージュ」としました。

料理はいつもよりさらに美味しい!

 

ワインはこんな感じでした。

 

1.Blanc de Blanc Riesling Brut/Solter

このワインは香りを取った瞬間にわずかだけどペトロールを感じたのでリースリングとはすぐにわかりました。

あとはリースリングで泡を造るとなるとアルザスかドイツ。酸味があって少し甘みを感じる爽やかな味わいに仕上げているのでドイツと予想できました。

 

2.Condrieu de Poncins 2016/Francois Villard

こちらは自分で持っていったワインでしたが、非常にヴィオニエらしい白い花と樽を感じる味わいでした。コンドリューはこうでなければ、と思う味わいです。

 

3.Primo 2016/Piero Mancini

これが全くわからず!海のミネラルを感じることなく、ジャスミンのような香りと不思議な華やかな花の香りが正体を不明にさせました。

 

4.Pfingstberg Riesling 2007/Zusslin

熟成香が強く出ていて2000年代の前半かと思いました。なめらかで蜜っぽい味わい。でも果実が乗っていないように感じてしまったので日本と答えてしまいましたが大外れでした。まさかのグランクリュとは・・・。

 

5.津軽 ピノ・ノワール白/Suntory

リンゴ系の香りが強いのは青森県産だから??これは全くわからない。とんでもないワインを持ってこられました。シェフが銘柄までばっちり当てました。お見事です。

 

6.Rosso di Montartino Sorgente 2011/Salicutti

イタリアの香りに昆布のようなヨード香を感じるのですが、スパイシーな要素と乾いたタンニンがあり、果実味はかなりしっかりしています。

スペインかとも悩みましたが、タイトな要素と乾いたタンニンが決め手となりブルネッロと断言!ロッソではあったが見事正解!

 

7.Bouzy Rouge 2014/Baron Dauvergne

パーマ液のような香りがある。相変わらず殆ど飲まないこの地域は難しい。ジューシーで自然派っぽいのでガメイかと予想しましたが、遠からずですが、まさかのシャンパーニュとは・・。

 

8.Privete Reserve Syrah 2015/都農ワイナリー

ぬか漬けの香りと樽の強さに果実がやや負けている感じ、ウェハースなどの香りが出るのは日本のワインの特徴。シラーと予想できなかったが日本とはわかります。

 

9.Petite Sirah 2015/Sirius

濃厚なチョコレートのような風味。これはカリフォルニア シラーでしょ、って思いましたが、プティ・シラー。実はプティ・シラーとシラーには親戚関係はないので当たっているとは言えないが似ているからプティ・シラーなのでまあハズレではないか・・・。

 

10.Vosne-Romanee 2014/Frederic Magnien

ピノ・ノワールとは思いましたが、ブルゴーニュとは思えなかったです。葉っぱのようなニュアンス、乾いたタンニンを考えるとニューワールドかと思ったのですが・・・。

今、流行りはバケツハイボール タイ料理999

中野に本店があるタイ料理のお店999というところにいってきました。

こちらは大容量の飲み物に特化しています。

一例ですが、バケツハイボール。これはビールでも同じく存在します。現地ではこうやって飲まれている的なものの輸入版のようなものですが、目を引きますね。タワービールなど大容量メニューは他にもあります。

メニューも斬新で同じカテゴリーに3種類くらい料理がALL○○円で表示されているのでその中のどれかを選んでしまう、見せ方が素晴らしいメニューです。

一番人気はカオマンガイ。これはソースが絶品です。

そしてトムヤムクン。

ペーストから作っていないスープはこれまた絶品です。

 

日曜日はランチタイムから夜メニューなので飲みたい人にはとってもいい。

そしてどれも辛いのでバケツハイボールもジョッキのように飲み干してしまいます・・・。

 

相当レベルの高い総菜と割烹のお店なのに全品324円の凧(はた)というお店

美容院の帰りにお薦めを聞いて寄ってみましたが、驚きました。

どれも324円という価格設定。まあ、それだけだとたまにありますが、ここのお店がすごいのはそのクオリティ。

まずはいぶりがっことクリームチーズ。もはやこの組み合わせは定番中の定番ですが、これだけ入って324円って・・。

そして刺身の盛り合わせ。これも324円。しかもレベル高い。

そして砂肝 カレー風味。砂肝自体のレベルが高いのにカレー風味で相当美味しいです。

 

酒は一部540円がありますが、基本は324円。地酒の種類も豊富です。

 

素晴らしいお店を見つけました。

洋食の元祖、煉瓦亭

洋食ってなんか心躍りませんか?

見つけると食べたくなるもののような気がします。

その老舗中の老舗、煉瓦亭に行ってみました。創業1895年という長い歴史を味わうために。

入り口は今やおしゃれな感じですが、レースのカーテンは閉め切られていて「あれ?開いているのかな?」と思ってしまう雰囲気です。

ビルの中に3階まであり、元祖と言える洋食メニューがずらりと出てきます。

ハヤシライスやポークカツ、オムライスなど。

オムライスにしてみました。

オムライスと言えば茅場町の津々井も元祖ですが、どちらも特徴として卵は乗せるのではなく、混ぜられてから成形されるところです。

 

とろっとした卵かけご飯のような食感がたまりません。

 

これぞ元祖の味でした。