本物の鮨を知る 寿司幸本店 @神楽坂
寿司が食べれるようになったのがなんと22歳。刺身がダメだったのでなぜか貝類は食べれたので貝か海老、蝦蛄だけを食べて生きてきました。
なので寿司の素晴らしさを理解するのがかなり遅かったと思います。
そんな中、連れて行ってもらっている鮨の素晴らしさを今更ながらに痛感しております。
神楽坂にある寿司幸さん。
おしぼりとは外の空気を運んできたものを拭き取るもの、なので手を拭いたら返すもの、と別の鮨屋さんで教えてもらいました。
にぎりを手に乗せるために湿らせる布は別のものが用意されます。
それをこちらの店で当たり前にされていたので気づきませんでしたが、これこそが本流の流儀です。
にぎりを食べるのに箸で食べるのはもちろん、おしぼりで湿らせた手で食べるのも本当の作法ではありません。
本物を食べさせてもらえるところで食べる、これこそが本流。蝦蛄が東京でなかなかないのは今はいないからなだけで昔は食べられていたそうです。あんなに美味しいものが東京の方々は食べれないなんて残念です。
ここに来ると本物が知れる、そんな鮨でした。鮨、寿司、鮓と3つありますが、その意味も考えながら。







