房's 新宿店さんでギガルを飲む @新宿
私が東京に来たのが2004年。もう16年も経ってしまいましたが、当時、1人でワインを飲みに行けるところを探していて東京を全く知らない私がよく通っていたのが渋谷の房'sさん。当時シニアワインアドバイザーの資格受験のために無理を言ってブラインドで出してもらっていた記憶があります。
この日は新宿のお店へ。
こんなご時世でもワインを飲みに来ている人で溢れる店内。
そしてあれば必ず頼んでしまうメニューの1つ、バーニャカウダ。
そして日本人は誰もが好きな海老。
そして女性と行くと必ず頼まれるアボカド。
メインは牛じゃなくてイベリコ豚。
やっぱりツボが押さえられています。
ワインは久しぶりにギガルのクローズ・エルミタージュを。
クローズ・エルミタージュって乾燥した肉の香りがありますよね?サラミとかチョリソとかの。
こちらもその香りがあるワインです。
当然、そういったものに合いそうです。
個室で2人、ワインを純粋に楽しめる素敵なお店だと思います。
コム・ア・ラ・メゾンさんで洗練された南西地区の料理を頂く @赤坂
コム・ア・ラ・メゾンさんはもう3度目の訪問。いつも人気で予約を取るのも大変ですが、それもそのはず。
とにかくおいしいのです。フランスのシュッド・ウエスト地区の料理に特化した日本でも珍しい料理。
まずはフォアグラのテリーヌ。
このテリーヌ、他で食べたテリーヌとは全く別物です。アルマニャックを上品に仕上げられています。
この洗練さ、なかなかないんですよね。
この料理には特別に甘口をグラスで頂きました。
続いてロカマドゥールのサラダ。
ロカマドゥールはピレネー山脈近くで造られるシェーブルチーズ。ロワールのシェーブルとは異なり、酸味がピーンと突き出したような味わいととろとろの食感がたまりません。
ワインはコロンバールを主体にしたワイン。
南仏のコロンバールでは酸が足りないかと思いましたが、ナチュラルに造る生産者ということもあってミネラル感がしっかりあり、合います。
続いて南西地区の名物料理、鴨のハツの串焼き。
これは2度の焼きのあと、サラマンダーで3度目の火入れをするそうで、ふわふわな肉質とパリッとした外側がすごいおいしいのです。
ワインはフロントン。
ネグレットを主体にしてシラーやガメイまでブレンドした濃さと酸味が合わさったワイン。
そしてどうしても食べたかったスープ。
メインはトリップ(トリッパ)。
アルマニャックと白ワインで仕上げるきれいなトリップです。
ワインはマニアックですが、イルレギー。
カベルネ・フランで造られる赤ワインです。
やっぱり料理がおいしすぎます。全体的に洗練されていて上品で丁寧な料理たち。
素晴らしいです。
干物を炭火で熱々に焼いた鰊を頂く 越後屋八十吉 @東銀座
何でも乾燥させたり干したりしたものが好きです。
なので干物は大好きなのですが、干物を熱々にして食べれるお店があります。
東銀座駅からほど近いこちらのお店。
古民家の二階建て。
入ると注文して先にお金を払います。こんな外観なのにPaypayが使えます。
将棋の駒が渡されます。私は歩でした。「3番ね」と言われます。
1階のカウンターに腰を掛けると数分したら「3番の人!」って言われます。
そしたらどーんとやってきます。
モクモクの煙の中で炭の香りと燻した香り。
干物がこんなに香ばしく焼きあがるとは。
米もつやつやでぴっかぴかです。
これはおいしい!!
魚っていいですよね。雰囲気、料理、煙、どれも素晴らしいお店です。
こういうお店って幸せな気分になりますね。
世界一のカレー マッサマンカレーを食べに Fild Cheese&Spice Kitchen
タイ料理のお店ができたのでお伺いしてみると世界一のカレーとなった「マッサマンカレー」があるのでそちらを。
以前、ここにあったフレンチのお店もカレーがおいしかったですが、今度のお店もカレーがおいしい。
マッサマンカレーとはじゃがいもと鶏肉をタイ料理では珍しくスパイスを多く入れてココナッツミルクで仕上げる辛いけどマイルドなカレーです。
イスラム教徒の人が発案したから鶏肉とじゃがいもなんだそうです。
このカレー、絶品です。
そして現在空前のタピオカブームですが、女子高生と一緒に並んで買うのにまだ抵抗がある中年の私には食後のタピオカ・・・うれしすぎます。
本当は久しぶりに(前のブームの時以来?)飲んでみたかったのでうれしい食後ドリンクでした。
赤坂は次々に新しいお店ができます。






















