内なる石のひびきに、熱き心がやどる -296ページ目

マノワさんのお得で素晴らしいランチ @広尾

ランチにお誘い頂いてお伺いしました。師範に写真を頂きました。やっぱりiPhoneとは違いますね。

ランチメニューは税込5500円で前菜+メイン+デセールにシャンパーニュが付きます。

(シャンパーニュじゃなく、魚料理にすることもできます)

この量のシャンパーニュを頂けるなんてめちゃ嬉しいです。

ジビエも豊富なマノワさん。前菜は猪のテリーヌを。これ、絶品です。少しだけワイルドさを感じるのですが、洗練された料理で、スタートから素晴らしいです。

ワインはドメーヌ・ルーロのアリゴテ、しかも2013年。こういうの見つけるとテンション上がりますね。相当お得な価格でしたし、蜜リンゴのような味わいがたまりません!

メインはヒグマです。赤ワイン煮込み。全く臭みのない、素晴らしい料理でした。

ワインはマノワさんのセレクション ジュヴレ 2016年。これまた素晴らしい。そしてお得な価格。

デセールはバスクチーズケーキ。

いやー、堪能しました。

 

お会計してもえ?こんなにお得ですか?と驚いたほどです。

 

プティお祝いで仔羊とグラン・ピュイ・ラコステ

ちょっと良いことがあったので仔羊を焼いてくれた妻。ならばボルドーということで格付シャトーを。

仔羊はスペアリブを。合わせて蛍烏賊とサラダ、ポテトフライ。

合わせたのはシャトー・グラン・ピュイ・ラコステ 2011。

ここのところ、3000-4000円くらいのボルドーワインを飲んで、ちょっと残念だったので美味しいのが飲みたかったのですが、やっぱり格付は違いますね。スケール感が違います。

ボルドーは鉄っぽさが出やすいですが、果実味が弱いとそれが強調されてしまいます。なので2000円-4000円くらいだとチリや南アを選んでしまうのですが、1万円を超すボルドーはやっぱり深みが違うというか複雑味が違うというかレベルが違います。

そんなワインにはザルトを。

ザルトって素晴らしいグラスだと思いますが果実味が弱めのワインだとワインがすっぽ抜けたような味になってしまうのです。

でもこのクラスだと滑らかに変貌するので違います。

 

良い金曜日でした。

O2(オーツー)さんで食事 @清澄白河

今年初めて、ちょっとだけ外食を。

自宅からわずか2駅なのに月島とは異なるとってもおしゃれな街、清澄白河。

清澄通りを歩いているだけじゃわからない魅力がその1歩内側にあります。

そんなところで超人気の中華、O2さん。オーナーシェフが大津さんなのでO2だそうです。

美しい皿でコースがスタート。

フレンチで皿数が多すぎると記憶が曖昧になってしまう私ですが、中華は皿数多いとテンションが上がるのはなんででしょ。

その1皿が叉焼だったりするとさらに。

ワインはナチュールばかりなのでナチュールを勉強中の身としてはソムリエさんに「どんなタイプが良いですか?」と聞かれると「最も攻めたやつ」ってお願いしてしまいますね。

こちらはシャルドネ100%なんですが、この濁り感がすごいです。ヴィンテージどこにも書いていないように思いましたがどうやら2011年です。

 

かなり攻めているポイントとしてはかなり酸っぱい!酢酸的な酸っぱさが相当強いです。でも好きですね、こういうの。

春巻もまたいい。ワインに合います。

赤も攻めたのをお願いすると今度はジュラ。ピノ・ノワールですが、これまた相当酸っぱい。でも旨みが出ていて美味しいです。

メインの1つは鯛。

そして肉。

 

で、その後もついつい追加してしまいます。

 

こちらのお店は料理もワインも素晴らしいですが、トイレは必ず行きましょう。行きたくなくても。

トイレに行かなければこのお店の最後の素晴らしさを知らないままになります。

昔話 番外編 ① yahooメッセンジャーで鍛えました

ちょっとだけ書けなかった昔話を。

2000年からサービス開始、2014年にサービスを終了したyahooのメッセンジャー。いわゆるチャットです。

 

今の若い方には信じられないでしょうけど、私が大学生だった頃はまだパソコンは講義では使いませんでした。

いや、正確には一部の人だけが使っていました。なので就職活動もまだパソコンで閲覧、っていう時代ではありませんでした。

 

ですので社会人になってもパソコンはブラインドタッチが出来ませんでした。

 

それを一気にできるようにしてくれたのがyahoo メッセンジャーでした。

2000年のサービス開始直後くらいから私は「ワイン談義」という部屋を作っていました。その時に会話を早くするためにタイプしていたら勝手に速くなりました。今では普通でしょうけど、当時は早くタイプできるのは結構武器になりました。

 

そのチャットで知り合った方とは何人かの方と今でも連絡を取っています。手段は変わりましたが。

そして結構な方に実際にお会いしました。

 

特に東京に転勤になる直前くらいにお会いしたとある都内の先生と集まった時ですが、すごいワインたちをごちそうになりました。

今でも覚えています。

 

ドメーヌ・ルロワのコルトン・シャルルマーニュ 1995、同じくクロ・ヴージョ 1995、シャトー・ル・パン 1996、シャトー・ピション・ラランド 1975の4本を開けてくださいました。行ったレストランは憧れのキャンティ(西麻布)さん。夢のような会でした。

 

当時でもこの4本で50万円は超えていたはずです。

 

メッセンジャーがつないだ縁でした。

 

そしてその当時のブログにこのことを書いたらその後6年くらい経ってそれを見た先生からご連絡を頂き、何度もご自宅に呼んで頂いて珠玉のワインを頂くことになりました。

 

縁というのはとっても大切だなあとつくづく思います。

 

yahooメッセンジャーはブラインドタッチを恐ろしく向上させてくれただけでなく、実際にお会いしてその後も関係が続く方がたくさんできるというとっても素晴らしいチャットシステムでした。今でも続けてほしかったです。毎晩、ワインの話をネット上でやっていたものです。

とんでもなくお得なランチ トラットリア・コダマ @銀座

お得なランチがある、と聞いて銀座で晩御飯の買い物をしたついでに寄ったのがこちら。

松屋 銀座さんの食品売り場にもある生ハムや豚肉加工品を専門に販売されているお店が経営するトラットリア。

いつもランチは行列らしいですが、日曜日ということもあり、すぐに入れました。

ランチはパスタかリゾットを選ぶセットが1540円(税込)とめちゃくちゃリーズナブル。

その内容は

まずビュッフェスタイルになっているのがサラダやコンフィや生ハム、チーズなど。生ハムが食べ放題な時点ですごいです。

その上、ドリンクバーがついてきます。

そして温菜。これですらもうお腹いっぱいです。

メインはパスタ。

妻はリゾット。

これを二人でシェア。

 

そしてグラスワインはなんと300円。量は少なめですが、品質は結構高い。

 

ということでワイン飲んでも1人1840円(税込)ですよ。びっくりです。

 

平日はマダムたちでいつも満席のようですが、そりゃそうですよね。ワインつけなければ1540円でコーヒーまで飲んで帰れるんですから。

すごい・・。銀座のど真ん中ですよ、ここ。