内なる石のひびきに、熱き心がやどる -265ページ目

いづうの鯖寿司

昔は食べれなかったのに今や大好物のものが複数あります。

その代表例が「鯖寿司」です。

他には椎茸とか小肌とか・・・。

 

鯖寿司は何といっても京都の老舗「いづう」が最高です。鯖寿司自体が美味しいのであのクリーミーさや濃厚さが好きなのですが、ここの鯖寿司はちょっと違います。上品というか酢の利かせ方というか洗練された味わいなのです。

 

季節限定の鱧ときゅうりとのセットを頂きました。これは最高の贅沢です。

 

 

シャトー・オー・コンディサス 2009

会社のテイスティングで飲んでかなり美味しいと思って残ったものを頂きました。

シャトー・オー・コンディサス 2009です。

ローラン・ド・ビィが造る最高峰のワインです。大体のことは知っていたつもりでしたが、値段をちゃんと確かめずに飲んでいたので調べたら9600円!!

高っ!!って思いましたが、その価格も妥当なワインです。

 

ヨーロッパで行われた「グラン・ジュリー・ヨーロピアン」では名だたるシャトーたちの中、パヴィ、オーゾンヌ、ラ・モンドットに続く4番目の評価。以下にはシャトー・マルゴーやシャトー・ラトゥール、コス・デストゥルネルなどが連なっています。

 

2009年というのもありますが、凝縮感、フィネス、余韻すべてに風格を感じるワインでした。

 

こういうワイン飲むとボルドーってやっぱり美味しいな、って思ってしまいますね。

生ハムとシェリー フィノ

シェリーの多様性は以前書きましたが、その続きで生ハムとシェリーについてです。

スペインでは生ハムは欠かせない食べ物で、スペインバルに行けば必ず出てくる1品です。

 

シェリーはアルコール度数が高いのに多くの食材や料理と合わせることができるすごい飲み物だと思います。

アルコールが高い=とろとろとした食感のものに合います。

 

この場合は豚の脂身です。脂身は多ければ多いほど良いと思いますので正直、日本の上品な生ハムではなく、スペインのハモン・セラーノの方が合うでしょうけど脂身のとろとろとした食感がアルコールの高さと合うのです。

そしてヘレスは海に近いため、塩気を感じる飲み物です。そうなれば生ハムの塩漬けされた味わいは合わないはずがありません。

 

なのでヘレスのバルに行ったときも必ず1杯目はフィノ、そして生ハムでした。

 

シェリーの多様性、今度はオロロソで試してみたいと思います。

 

 

深川めしの老舗、割烹みや古 @森下

深川めしの老舗、みや古さんにお伺いしました。

都営地下鉄「森下駅」を降りて徒歩5分ほど。

この辺りは閑静な住宅街で殆ど人の姿を見かけないほどの静けさです。

そんなところに大正時代に建てられた名店らしい佇まいです。

メニューが木に書かれているのもまたいいですよね。

やはり深川めしのセットをお願いしました。接客も老舗らしい声の高さがどこかの蕎麦屋さんのようでそれもまたいいです。

これが名物の深川めし。

あさりの炊き込みご飯に三つ葉が乗っている、という感じですね。

小ぶりながらもやわらかくてぷっくりとしたアサリは毎日仕入れが異なるようで、この日は愛知産でした。

三つ葉のお吸い物もまたいいですね。

 

老舗のお店はいつも流行りの美味しさとは異なる深みを感じます。

 

 

四国屋といううどん屋は2つある、新中野駅

新中野駅に用事があっていきました。そしてランチは渋いお店を発見!

この渋さは入ってみないと!!ということでうどんになりました。

讃岐に限定しないところもまたいい。

イカ天ひやしうどんを頂きました。とっても美味しいです。

 

そして入り口には「酒類の提供はしておりません」と書いてありますが・・・中に入ると驚きの文言が・・・。

それは中に入ってからのお楽しみです。

 

そして何よりも、新中野にはうどんの百名店で有名なところがあるので調べてから行ったのですがそこも「四国屋」、ここも「四国屋」。

両方うどん屋・・。

 

同じ駅にこれは紛らわしい・・・。のれん分けか何かでしょうか?そっちもとっても気になります。