内なる石のひびきに、熱き心がやどる -255ページ目

火鍋とワインのペアリングの失敗

辛いものは好きなのですが、翌日お腹が痛くなるんです。

この秋初の火鍋です。

かなりしっかり麻系の辛さがあります。こういうものにワインを合わせるのは意外に難しいです。

少し甘いものを合わせるのが王道ですが、どうも甘いワインを家で飲みたくなくてナチュラルなワインを合わせてみました。

チリのナチュラルなカベルネ・フランです。私が好きそうなスペックです。それもなんと1500円くらい。

ワインはとっても美味しいです。そしてナチュラルなワインなら抵抗なく組み合わせができるだろう、と考えていました。

 

ところが・・・

 

このワイン、アルコール度数が14度もありました・・・。ナチュラルなワインはアルコール度数も低いと勝手に思い込んでいましたが麻系の辛さにアルコール13度以上は辛さ倍増の効果があります。

 

辛いのが得意ではないのに倍増してしまうのでちょっと合いません。辛いものにワインを合わせるときはご注意ください。

 

 

ブルゴーニュについての勉強会

お誘い頂いてブルゴーニュのワイン会の説明担当を承りました。

すごいワインたちをご用意頂いてのワイン会でした。なんと全部2016年ヴィンテージ。

先日、社内向けの資料を作ったのでそれをアレンジして。

ブルゴーニュはお詳しい方も多いのでどのレベルで話をするのか迷ってしまいます。

 

自分自身もアウトプットする場があると大変ありがたいです。

またどうぞよろしくお願いします。

 

この前チコちゃんに教えてもらいましたが、「ヴィンテージとアンティークの違いって知ってますか?」。

 

ヴィンテージっていう言葉はワインからできた言葉なんですね。いつの間にやら「古いもの」という意味になったようです。

 

 

やきとり宮川 豊洲の名物「白いから揚げ」と「すごい卵かけごはん」

1949年創業のやきとり みやがわ。

人気の焼鳥屋さんですが、ランチはランチの名物があります。

それが「白いから揚げ」と「すごい卵かけごはん」。

これは絵になります。

卵白をメレンゲにして、白さが際立つ卵かけごはんと唐揚げまで白い。

 

そして山椒がめちゃ美味しい。

白いだけのことはあります(謎)。

 

 

二○加屋長介のうどん @大手町

以前、トランジットジェネラルオフィスの中村社長のセミナーを聞きに行ったことがありました。

博多に行ったときに惚れ込んだうどん居酒屋を東京に持ってきて運営をされている、と聞いて行ってみました。

4年越しに・・。

博多の方々はラーメンよりうどんが好きというのはよく聞く話ですが、それを〆にする居酒屋業態も流行っているそうです。

そんなお店の1軒です。「にわかちょうすけ」と読むそうです。

うどんは関西人の私としてはコシが欲しいと思ってしまうのですが、九州ではコシは重要視されていません。

至って素朴です。

でも出汁の旨みが良く出ていて牛蒡の天ぷらがまた良いです。

 

居酒屋形態の夜に行かなければこのお店の本当の良さを知ったことにはならないですが、このうどんが〆に出される意味もよくわかります。

(僕は〆に麺類は食べませんが)

 

福岡に昨年行けなかったので今年こそは・・・いや、来年こそは・・・。

 

 

鮭のちゃんちゃん焼き

我が家はあまり魚を食べません。たまに食べるのは刺身以外には鮭です。

この日はちゃんちゃん焼きでした。

 

鮭っていう魚は(鱒もですが)、ワインを相当選びます。

シャルドネで合わせる人が多いかと思いますが、樽のないシャルドネだと負けます。

そして樽が強いシャルドネだとマスキングしてしまいます。

 

川魚的要素があるのでワインと合わせるとどうしても臭みが出やすい魚です。

なぜかロワール河周辺のワインとは合います。特にプイィ・フュメ。あの独特のスモーキーさはスモークサーモンに合わせやすいのですが焼いたサーモンでも合います。

 

でもなかなか冷蔵庫にプイィ・フュメは入ってません。そうなると私の場合はマスキングにはなりますが、赤ワインを選びます。

今回はボルドーにしました。ボルドーだとワインが強すぎますが、プイィ・フュメ以外の白ワインを合わせるよりは合います。

 

これはペアリングの定義からはずれますが、ピンクの身の魚は赤ワインが良いです。

青魚はボルドーと相性が良いのでこちらはマスキングではなく、合います。(重たくないモノ)