内なる石のひびきに、熱き心がやどる -249ページ目

月島スペインクラブのテイクアウトがすごい @月島

長男誕生後の初めてのお客様のために、月島スペインクラブさんでテイクアウト。

この3皿の大皿料理とCAVAまで付いて1万円、4人分です。

4人分と言っても余るほどにたっぷりです。

ポテトサラダ、生ハム、チョリソ、ソーセージ、肉、パエージャと種類も豊富です。

 

これはお得で時間を指定して予約すれば温かいまま持ち帰れます。

月島近辺に住んでいる方にはお薦めです!!

 

 

鰤大根と合わせるワイン

鰤大根は大好きなのですが、家では出てきません。お義母さんに作ってもらいました。

鰤大根、なんとなく白ワインで合わせてしまいがちですが、私はブルゴーニュの赤ワインをお薦めします。

 

出汁を使った料理はミネラリーなワインと合わせやすいのです。これはペアリングの論理からははずれるのですが、出汁=ミネラルはほぼ間違いなく合います。

大根自体は白が合うと思いますが、煮込むことで重心が高くなりますから重心の高めのワインを選ぶと合わせやすいです。

あとは鰤と生姜とかの味わいです。

鰤は赤ワインと合いますし、生姜を使えばなおさらです。となるとミネラリーで酸があり、重心が高めのワインということになるのでブルゴーニュのあまり樽を使っていない軽めのタイプの赤と合わせたいと思います。

 

 

 

京都3つ星の菊乃井の晩御飯

妻の退院後は自宅で義母のお陰で贅沢な晩御飯です。

菊乃井の晩御飯+赤飯です。

鰯の梅煮ってこれが本来の姿なのね。梅の香りがほのかにでてくるくらいが上品です。

合わせるのはイタリアのスプマンテ。少し甘みがある方が和食には合います。

メインはハンバーグ。こんなに具材が小さく切り刻まれているのにちゃんとそれぞれの味がする、という感動。

 

和食の大切さを知ることができます。

 

 

退院祝いはおけいすしのテイクアウト

妻の実家が常連の鮨は八重洲(現在は移転して日本橋髙島屋の中)のおけいすし。なのでテイクアウトしてくれました。

鮨と刺身のセットに。

こちらの鮨は本当に美味しいんです。大好きです。

 

そしてそんな鮨には当然のようにグランシエクルです。

複雑で繊細なのに奥深い味わい。やっぱりすごいです。余韻も長いです。

 

 

 

たこ焼きとワイン

最後の1人暮らしは最後の夜。試飲会の疲れからテイクアウトを考えたらたこ焼きに思い当りました。

月島のもんじゃストリートにある「月だこ」さん。

最近はたこ焼きはバラエティに富んでますよね。

選んだのはトリュフ塩と塩レモンマヨネーズ。

 

合わせるのはポルトガルのオレンジワイン。蛸というのは弾力があるので噛み応えがあります。となると咀嚼が増え、唾液が分泌されます。

そうなるとタンニンがあるワインが合います。

 

あとは小麦粉などの主成分ですが、これはニュートラルとみなしてよいかと思います。となると大切なのはソース。

味付けがトリュフ塩なので塩で酸が必要です。この部分、ちょっとこのワインでは足りません。トリュフには合うと思います。

塩レモンマヨネーズも塩なので酸が欲しいところです。あと柑橘系の香りはこのワインにはない要素なのでこれも合うとまでいきません。

 

なのでオレンジで合わせるなら酸があって柑橘系の香りが残っているもの、例えばイタリアのフリウリとか・・・たこ焼きに合わせるにはワインが高すぎる感じになりそうですが。