内なる石のひびきに、熱き心がやどる -176ページ目

ふるさと納税のすっぽん定期便 From 長崎県五島市

毎年ふるさと納税をどれにするかは結構悩みますが、去年から味をしめたのが「定期便」です。

今回は長崎県五島市の「すっぽん定期便」にしました。すっぽんが6回も届きます。(ほかにはもつ鍋定期便を)

すっぽんに合わせるワイン・・・それはナチュラルワイン。

食感は鶏肉に近いのですっぽん単体には白ワインを合わせたいです。

そして深みと旨みがあるのでミネラルが強いワインで酸も欲しいところです。ゼラチン質も多いのでぬめりを感じるワインで合わせたいです。

あまり臭みは出ないとは思いますがそれでも水中の生き物なのでSo2を控えめにしている生産者が良いと思いこちらを。

Mas des MesuresのBarycentre 2021。

南仏のシャルドネのナチュールです。

 

思ったほど合わなかったようには思いましたが、このワイン、少し温度が上がってくると素晴らしいです。

今年1発目のすっぽんを頂きました。

ラ・メゾン・ド・クスクスのシーフードスペシャル @芝公園

クスクスってメジャーパスタじゃないかもしれませんが、僕はとにかく好きなのです。

なのでクスクスの名前を冠するレストランを見つけたら入るに決まっています。

(写真のdesは間違いで「de」が正しいです)

 

ブリックという食べ物が有名なお店のようですが、ランチでは食べれなさそうなのでクスクスのシーフードスペシャルにしました。

1500円とリーズナブルです。

先客がいらっしゃって2人は食べている途中でしたが4人の団体がまだ水しか飲んでないし、ワンオペのようなので時間かかるかなあ、と心配していたらすぐに出てきました。

 

4人客は食後の水だったようです(笑)。

 

このクスクス、世界最小のパスタともいわれますが、チュニジアなど北アフリカやシチリアなどでも食べられます。

魚介と合わせるとおいしいんですよね。

 

芝公園になかなか降りないのですが、降りたときは夜にチュニジアワインと合わせてブリックを食べてみたいです。

こじんまりとしたお店ですが、とっても居心地の良い素敵なお店でした。

ベトナミーズな夜にはオレンジワインとローヌを合わせる

ベトナミーズな夜。合わせるワインは。

この日のメニューは

・なすのマリネ

・海老入りスイートチリポテトサラダ

・ベトナム風豚の角煮

 

いずれもナンプラーを使い、パクチーもいっぱい使ってます。スイートチリソースなども。

これにはまず、前菜としてポテトサラダと茄子には

ポルトガルのオレンジワインです。

オレンジワインって本当に合わせる料理の幅がありますよね。よく世の中ではロゼが万能と言われますが、僕はロゼはかなり一部の料理にしか合わないと思ってまして、オレンジの方が圧倒的に幅が広いと思います。

 

脂、油、スパイス、これらすべてを合わせることができます。

なのでこのベトナミーズには完璧です。

そしてナンプラーを使った角煮にはシャトーヌフ・デュ・パプ2001。

 

自身の著書にもローヌは熟成したものが安くてもおいしいと書きましたがこれは13000円くらいするので安い部類に入らないとしてもやっぱり熟成したものは素晴らしいです。

 

息子が発熱して大変な夜だけど心穏やかに過ごせました。

Sushi Bar にぎりて @新宿駅西口

商談が長引いて時間がなくなっても寿司は食べたい。寿司はそもそもファーストフードだから次のアポイントに間に合うでしょう。

そんな気持ちで入った新宿駅西口にある「Sushi Bar にぎりて」さん。

津本式究極の血抜きを行う、最近話題のお店です。

ランチはお1人でにぎっているので結構時間はかかります。

その分、めっちゃおいしいです。

 

酢飯はそれほど酢が強いタイプではありませんが適度なほどけ感。そしてタネはとってもこりこりしたり歯ごたえがあり、厚みもあるため非常においしいのです。

 

これはゆっくり食べなければ寿司に悪い!ということでアポイントを遅らせても食べます。

この9貫にたまごを加えてあおさのお椀がついて1300円は相当安いです。

 

もっとゆっくり、できれば夜に来たいです。

埼玉県上尾のシンモモタロウさんで肉の火入れに驚く

埼玉県上尾駅の近くにできた「シンモモタロウ」さんというビストロ。元々は桃太楼という名前のステーキ屋さんだったそうですが、引き継いで肉をメインにしたビストロにされたそうです。

少し駅から歩くは歩くのですが、十分近いところにあります。東口から徒歩5分程度です。

まずはオードブル盛り合わせです。

こちらも肉が中心ですが、洗練されています。

そして白子のムニエル。これがまた絶品です。

ヴェネト州の樽熟成を経たシャルドネと合わせていただきます。

続いてのつぶ貝ブルギニヨン。こちらはもうちょっとポーションの小さいものを想像していましたがこのボリューム!

これでも半分のポーションなのです。

エスカルゴ的に食べるわけですがこのボリュームだと歯ごたえも良くて食べごたえがすごいです。

ワインは同じく先ほどのものを。

そして素晴らしいのが肉です。和牛のランプ肉を黒コショウベースのソースで仕上げられているのですが火入れが完璧です。

久しぶりにすごい!と思えるほどおいしい肉を味わいました。

 

このレベルからすると値段は安い!

そして黒コショウですからフランスのシラーを。

 

なんとも至福の時間を過ごさせていただきました。わざわざ行く価値のあるお店です。

上尾、遠いですが。