TABERNA YUKI の真鯛のタプナードソース @赤坂
赤坂は行きつくしたと思っているのにまだまだ名店があります。
赤坂から溜池山王に抜ける道の途中にあります、タベルナ ユキさん。
てっきりユキさんという女性がやっているのかと思いきや、湯木さんという苗字の男性がランチはお1人でやられています。
ランチは3種類から肉、魚が選べるのですが、最近、魚を食べることを意識しているので真鯛のタプナードソースを。
スペイン料理のうれしいのは韓国料理と同様に前菜がたっぷり出てくることです。
スペインではそれをタパスと言います。
この日はスペイン風オムレツとブルスケッタです。この時点でおいしいのが確定です。
そしてメイン。この真鯛がふわっふわに外目をぱりっとさせていてめちゃくちゃおいしい。
女性客しかいませんでしたが、もうこの歳になると全く動じません!
ゆっくりできるランチにぴったりです。
ずっと気になっていたので行けてよかったです。
魚卵に臭みが出ないワインの理由
魚卵とワイン、難しいと言われる代表格ですが、これは以前So2無添加のワインで解決すると言いました。
でもそれ以外にも合うワインがあります。
それがシェリーのフィノです。
フィノの仕組みをいまいちわかっていなかったのですが、フィノはパロミノなどの白ワインに酒精強化し、産膜酵母が発生することによってフロールの香りが付き、独特のワインになるわけです。
そのフィノにするためのワインはフィノのために選別されることが多く、鉄分が控えめのものが選ばれるそうです。
そうした鉄分が少ないワインにさらにフロールの香りが付くので魚卵の臭みは鉄分がなければ喧嘩しないから合うという理屈です。
ばっちりのペアリングと言えなくても魚卵と合わせて臭みがでなければ十分に楽しめるのです。
なので明太子スパゲッティにもお薦めです。
我が家はなるべくシェリーは常備しています。困ったときにシェリーはなんでも合わせてくれますから。










