内なる石のひびきに、熱き心がやどる -169ページ目

かおたんの高菜炒飯 @赤坂

南青山から西麻布に位置する、かおたんラーメン。その支店の中国料理かおたん。

いつも行列で入るのをためらってましたが早くランチを食べるタイミングがあったので11:45に並びました。

すでに5人以上並んでいましたが回転が非常に早いので10分ほどで入れます。

 

ラーメンが有名ではありますが、炒飯が食べたい日々が続いていましたのでその欲求を満たすために。

高菜炒飯990円です。

 

高菜と卵だけというとってもシンプルな料理ですが、これがおいしい!

比較的席と席の間隔にも余裕があって回転も早いので赤坂でチャーハンを食べたくなったらお薦めです。

TABERNA YUKI の真鯛のタプナードソース @赤坂

赤坂は行きつくしたと思っているのにまだまだ名店があります。

赤坂から溜池山王に抜ける道の途中にあります、タベルナ ユキさん。

てっきりユキさんという女性がやっているのかと思いきや、湯木さんという苗字の男性がランチはお1人でやられています。

 

ランチは3種類から肉、魚が選べるのですが、最近、魚を食べることを意識しているので真鯛のタプナードソースを。

 

スペイン料理のうれしいのは韓国料理と同様に前菜がたっぷり出てくることです。

スペインではそれをタパスと言います。

この日はスペイン風オムレツとブルスケッタです。この時点でおいしいのが確定です。

そしてメイン。この真鯛がふわっふわに外目をぱりっとさせていてめちゃくちゃおいしい。

 

女性客しかいませんでしたが、もうこの歳になると全く動じません!

ゆっくりできるランチにぴったりです。

ずっと気になっていたので行けてよかったです。

鰈のカレーマヨ パン粉焼きとワイン

鰈のカレーマヨ パン粉焼きを妻が作ってくれました。

マヨネーズにカレー粉にパン粉んなんておいしさ×3ですよね。

最高です。

合わせたのはイタリアのロータリ フラーヴィオ リゼルヴァです。

まあ、ペアリングで泡は逃げではあるのですが、大体合います。

 

でもこのフラーヴィオという泡はクリーミーで酸も強くミネラル感もあるのでパン粉とかマヨネーズとか最高なんです。

そういう組み合わせです。

 

オレオがちょっとしょっぱい顔しています。

鮪とガメイのおいしい関係

中とろや脳天などの鮪の刺身には僕はガメイを選びます。

特にナチュラルなガメイは最高です。

これほどぴったりと合うワインはない、くらいに。

そして個人的にはモルゴンが大好きです。

その中でも特に「コート・デュ・ピィ」のエリアのもの。

この場所はボージョレ特有の花崗岩土壌に加えて石灰質土壌が混ざり合ってます。

 

なので他のボージョレに比べてよりミネラリーでエレガントなワインが生まれます。

 

モルゴンでも最上のコート・デュ・ピィを探してみてください。生産者は誰でもおいしいことが多いです。

このダミアン・コクレも素晴らしいです。

魚卵に臭みが出ないワインの理由

魚卵とワイン、難しいと言われる代表格ですが、これは以前So2無添加のワインで解決すると言いました。

でもそれ以外にも合うワインがあります。

それがシェリーのフィノです。

フィノの仕組みをいまいちわかっていなかったのですが、フィノはパロミノなどの白ワインに酒精強化し、産膜酵母が発生することによってフロールの香りが付き、独特のワインになるわけです。

 

そのフィノにするためのワインはフィノのために選別されることが多く、鉄分が控えめのものが選ばれるそうです。

そうした鉄分が少ないワインにさらにフロールの香りが付くので魚卵の臭みは鉄分がなければ喧嘩しないから合うという理屈です。

ばっちりのペアリングと言えなくても魚卵と合わせて臭みがでなければ十分に楽しめるのです。

 

なので明太子スパゲッティにもお薦めです。

 

我が家はなるべくシェリーは常備しています。困ったときにシェリーはなんでも合わせてくれますから。