内なる石のひびきに、熱き心がやどる -147ページ目

大正元年創業の鳥かど家という鰻屋さん @新橋

僕が行く店はとにかく休みなんですよ。

いつも念入りに調べてるんですよ。僕の「行きたいお店」は常にBMしていて4000軒くらいあるんです。定休日とかInstagramあれば確認していくんですよ。なのに休みなんです。9割くらい…。


この日も目的のお好み焼き屋さんはなぜか休みでした。

なので思い切って鰻の老舗店へ。


大正元年創業の老舗です。

なぜ鳥かどかというと初代は鳥屋さんだったらしく2代目が鰻を始めて現在3代目。


焼いてから冷やして蒸してから焼くという手間のかかる作業をへるそうです。

なのに当日仕入れたものしか出さないとか、どうやって予測するんでしょ。


とにかくふわふわの鰻はたまらん美味しさでした。


この日は13時にお伺いしましたが先客なくゆっくりと味わえました。

日本酒の名店、野崎酒店で商談 @新橋

15年くらい前に通っていたワインスクールで知り合ったミノサキさんと久しぶりに会食。

今はグローバル企業で働かれていますが、もともと日本酒メーカーにいらしたので日本酒にお詳しい。

行ったお店は日本酒では有名な「野崎酒店」さん。

飲むとあんまり食べないようにしているのでつまみ的なものたちを。っていっぱい頼んでますね。

まずは看板のお店オリジナルの酒を。

そして珍味にはすっきりと辛口の食事を邪魔しない加賀鳶を。

続いて岩手に行って南部美人を。

この酒好きなんですよねえ。

そして谷川岳。

鶴齢で〆ます。

料理も日本酒も噂通り。

このお店は予約なしではまず入れません。2巡目なら狙えますが予約が必須です。

実り多き商談になりました。

 

住吉神社例大祭に神輿担ぎに @佃

息子の将来のためにも住んでいる佃の町の住民に溶け込むため6年ぶりの住吉神社例大祭に参加しました。


この水かけられまくりの神輿巡業。

すごいです。


息子の記憶にも残すため、担ぎました。


スタートから潜り込みました。

あ、半纏をレンタルしておけば担ぎ手として参加できます。


とんでもない水の量で前見えません、息できません、重すぎて死にそうです。


ちょうど僕ぐらいの身長の人が比重かかりすぎるらしく、またリズムに乗れないと肩がぶつかりまくるので痛いのなんの…。


50mくらいでバテバテです(涙)。


でもとってもいい思い出になりました!

来年も頑張るぞ💪

壽司芳のちらし寿司は予約できる @芝公園

いつも「今日は予約分で完売しました」と書いてあるので気になっていた寿司屋さん。

1人ランチでも予約できることを知ってさっそく電話!!

この極上のちらし寿司を頂きました。

すごくないですか??鮪2つ、サーモン、鰤、鯛、たらこ、きびなご、穴子、海老、帆立、筋子、生海苔、数の子、玉子、かまぼこにシラス、そして愛してやまない蝦蛄まで!!!

 

これは絶品です。しかも1,500円・・・。去年まで1200円ですよ。おかしいです。

12:30に予約したらちゃんと1人分予約席を作ってくれてました。名前すら名乗らなくてよく、「予約しました」といえばすんなり入れます。

 

すごいボリュームです。

 

予約できるなら並ぶという意味のない時間を過ごさなくていいわけですから最高です。

芝公園に行くときは10:30ごろに電話して12:30ごろを狙っていくのがベストです。

第134回山本会「モノセパージュ」 @新橋

いつも山本会のレポートが遅くなってしまいます・・。今回のテーマは「モノセパージュ」です。

そろそろネタ切れです。モノセパージュといっても単一品種85%以上としました。

まずは料理。ビーツとヨーグルトのババロア。また面白い前菜ですね!

カレイのムニエル 桃とアスパラガスのソース

牛肉ラグーとキノコのカサレッチェ

大山地鶏もも肉の煮込み オリエンタル風

 

毎回料理が違うのが本当にこのお店のすごいところ。ピアット・デル・ベオーネさん、ワイン会には最高です。

あんまり教えたくないですが。

 

さて、ワイン。

1.The Albino 2014/Bodkin Wines(米国)

いきなりオレンジワイン!酸が低めでタンニンしっかり、枇杷のような香りがあり、エキス分はしっかりあるタイプです。イタリア、アルト・アディジェあたりのゲヴュルツかと思いましたが、ソノマのソーヴィニヨンブランでした。これは全くわかりません。しかも2014年とは・・・。

2.Assyrtiko 2022/Sigalas(ギリシャ)

このワイン、何回も飲んでいるのに酸は高くないと認識してしまいました。甘みも感じて塩味は感じず、苦味と吟醸香のようなものを感じていました。全く産地特定できず・・。完敗です。いや、こんな味じゃなかったはず・・。

3.Im Weingebirge Gruner Veltliner Federspiel 2016/Nikolaihof(オーストリア)

ペトロールのようなものを感じたのでもう最初からリースリングだと決めつけてしまいました。これが敗因・・。

しかも甘みがあり、酸が高い。そうか・・オーストリアだと酸もアルコールの高さを感じるのは納得です。

4.Chardonnay 2019/Stefano Lubiana(オーストラリア)

ミネラル感があり、クリーミーなワイン。樽熟成の香りと高い酸。ニューワールドの寒い地域のシャルドネとは特定できたのですが南アフリカと答えてしまいました。ま、これは少し惜しいです。

5.Blanc de Noir 2020/Clau de Neil(Anne Claude Leflave)(フランス・ロワール)

シナモンのような香りに砂糖や黄桃の香りを感じます。濃密さもあり、酸は低めで南仏のローヌのヴィオニエかと思ってしまいました・・。

6.Appellation Gualtallary 2018/Altos Las Hormigas(アルゼンチン)

ミネラリーな味わい。タイトなボディ鉄っぽさや土っぽさがあります。ボリュームがそれほど強くなく抑え込まれた感じです。自分が持って行ったのでさすがにわかりました。

7.Los Carismaticos Merenzao 2019/Virgen del Galir(スペイン・ガリシア)

北の香り、酸は細く細かい。果実味はしっかりとあり、ややボディに軽さがあるがタンニンがしっかりあるのでネッビオーロと予想しましたが、これは難しすぎます・・。

8.Syrah 2019/Kusuda Wines

スギとかミント、樽の香り。果実味があってエキス分もかなり強いのでニューワールドだとは思いましたが、ボルドー系品種だと思ってしまいました。

9.Syrah 2018/Black Market 

イチゴジャムのような香り。この時点でニューワールドのピノ・ノワールだと思い込んでしまいました・・。濃厚で力強く樽もあるのでカリフォルニアのピノ・ノワールと思ってしまいました。

 

この日はなかなかのはずしっぷりです。