言語外来へ行って来ました2 | ☆ハクナマタタ☆

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ウルさい姉妹と子宮頸管無力症により超低出生体重児26週6日、904グラムで生まれた王子、そして手抜きがモットー働く私の育児、趣味のブログ。

今月も言語外来へ行って来ました。



前回初めての言語外来はこちら。



今回やったことは前回と同じ内容の他に女性、男性それぞれがラーメン、カレーライス、アイスクリームを食べているイラストを並べて先生が質問した物をイラストを指差ししたりイラストを見てどんな状況か答えるというもの。



王子は質問されたことにはちゃんと指差しして答えていましたがいざ自分がイラストの状況を答えるとなると

・ママ、食べてる
・ラーメン食べてる

というような2語文で答えるので先生が

『ママ、ラーメン食べてるって先生のマネしてお話してみて』

と言っても2語文。

家でたま〜に3語文を話したりはしてたけどまだまだ2語文なのでこれから練習ですね。

とは言っても私が必死に(ってほど必死じゃないけど…)3語文の練習させてても単語で動く人たちがいるからイラッとしちゃうチュー






そして今回、先生より

来年度の療育のクラスがいっぱいでここでは入られないので○○の方に行ってみてはどうかと職員で話し合ったんです。
室長からも○○の方へはこういう連絡が行きますって話してあるので。
○○の方が近いのでは?

と言われましたがどちらかというとこちらの方が近いんですよねアセアセ



いっぱいって言われたら仕方ないので気持ちを新たに紹介された方へ帰宅後、電話を入れました。


そしたら、結論からいうと話なんて通ってなかった!!!



だから一から事細かに説明しました。


話が通ってても一からの説明はあるのでいいんですが聞き方がイラッとさせられる聞き方でね…。

でも、紹介された先の療育には王子が通っている保育園の副園長だった先生が異動で4月から行っているのであんまりゴタゴタしたくないって気持ちがものスゴくありイラッとしてるので反撃したい気持ちを『冷静に…』と自分に言い聞かせながら話していました。



そして、とにかく紹介先の療育へ見学に行かなくては話が進まないので見学の予約を入れるために早い日程を聞いてみると仕事…だったので仕事の調整ができるか確認して翌日、電話をすると伝えると先方から携帯の番号を聞かれたので伝えました。



翌日、職場の同僚に事情を説明すると午後半休とっても大丈夫そうだったので上司にも話そうと思ったらこの日は多忙すぎたのでお昼休み後に話そうと先に療育へお昼休みに電話しました。


予約を入れたいと話したところ少々お待ち下さいと言われ待っていると

『申し訳ありません、この日は先約が入っていて見学できません。1月になります』

と言われました。


は?



私、翌日電話するって言いましたよね?


確かに正式に予約は入れてないけど前日、私が電話したあとに予約が入ったならなぜ連絡くれない?

何のために携帯番号聞いてきたの??



昨日のイライラ等もありイライラMAXで思わず

『じゃ、昨日予約が入ってるって言ってくださいよ!こちらも仕事の調整とかあるんでムキー

って言ってしまった…


知っている先生がいるのに…






でも、予約しないことには先に進めないので1月のダメな日を教えて下さい。仕事調整しますから!!って伝えるとダメな日ばっか…

空いているのは1か月先の1日のみでした。


それでもまだ1月の勤務はわからないから調整してまた予約の電話入れますと切りましたが早くしないと貴重な1日も予約が入ってしまうので翌日、休み希望して予約を取りました。




言語外来で行っていた療育は65人、紹介された療育は35人。

半分くらいなんだから来年度入るのムリじゃない??って私の気持ちが落ちちゃって…。


家で何かできることはあるかな、とか言語の先生がやっていたようなアプローチの仕方を家でもしていかなきゃだなとかいろいろ考えて頭パンクしそうです笑



それでも私には限界ありそうだけど…。