幾らでもアミュニションが入るマガジン
自分がいつターゲットにされるかは神様だけが知っています。私は取引の時には、絶対に一人では行きませんし、渡米してきたばかりの時からの友人で、極真空手の先生をやっている親友にいつも一緒に行ってもらっています。また、多くの黒人OGローライダー達が私にアドバイスとして色々な事を教えてくれましたが、火器を所有するのもその大きなアドバイスのうちの一つでした。ロサンゼルスのローライダー達は、日本人エクスポーターがGunを持っている人種ではない事をよーく知っています・・・・。
そういうアドバイスを聞き入れることによって、Deer HunterはGlockの愛用者であると言う話は、入る耳には入ります。それによって、強盗がターゲットに選ぶ候補にはなりづらいのかもしれません。私がもし強盗だったら、Glockを持っていて、しかも空手の達人をボディーガードに連れていると分かっている人間にちょっかいは出しません。
この火器のもう一つの特徴は、安全装置がほぼ無いという部分に有ります。ほぼと書いたのは、2枚目の写真で見えるトリガー(引き金)の真ん中にある飛び出た部分が "一応" 安全装置という事になっていて、このトリガーの中に付いている安全装置としてのトリガーを引かないと弾は出ない仕組みですが、この安全装置トリガーを引かずに本体のトリガーを引く事は不可能に等しいので、結局有っても無くても同じような "安全装置"なのです。Glockと同様、お巡りさんに愛用されているベレッタは、左・右利きどちらでも使えるように両面に安全装置が付いているのに比べると、このGlockが市民と触れ合う警察官用ではなく、常に臨戦態勢にある軍用としてデザインされている事が良く解かります。おバカなギャングが右手にGlockを持ったままジーンズの中の前の部分に収納しようとして、指が押されて引き金を押してしまい、自分のチ○チンを撃ってしまったという話は聞きますし、警察署の中でも、時々暴発事件が有るのですが、殆どはこのGlockです。
写真のマガジンは15発までは見えますが、このマガジンはもっと長いので実はまだまだ入りますし、他にも予備も沢山有ります。万が一、この日記を読んでいる人がうちのショップに強盗に来ないとも限らないので、弾のサイズと何発入るかは教える事は出来ません(苦笑)。






