北見合唱祭
10月19日の日曜日に、北見市民会館で行われた北見合唱祭に参加してきました。
主催は北見・訓子府・置戸・美幌の11の合唱団が所属する北見合唱連盟。
出演したのは連盟所属の合唱団のほか、小学校、中学校、高校の合唱団や昔僕が所属していたゴスペル・クワイアNNCなど、全18団体がそれぞれ単独で演奏をした後、連盟所属の合唱団員が地元のオーケストラとともにフォーレの「レクイエム」を演奏しました。
なにしろ出演する合唱団の数が数ですので、ひと団体の持ち時間を8分に制限しても、正午にはじめた演奏会が終わったのは夕方の5時ごろ。
1日で市内のさまざまな合唱団の演奏を聴くことができるので僕はけっこう好きなのですが、どちらかというと、各合唱団の発表会のような意味合いもあるので、観客は出演者(自分の出番以外の時間なら自由に聴くことができる)、その関係者、よほどの合唱好きに限られますね。
まあ、それはどの合唱団の演奏会も同じなのですが。
以前は、自分がこれだけ心血を注いでいる合唱の演奏会の観客が限られた人々だということに抵抗もあったのですが、今は慣れてしまいました。
僕が所属する北見男声合唱団の単独ステージでは2曲。
ドイツ民謡(日本語訳)とイギリス民謡のアニー・ローリー(原語)を歌いました。
後で聞いた講評では、英語の発音がとても良かったとのこと。(笑)
もしShihoさんが僕らの演奏を聴いていたらどう思っただろうと思って、ちょっと可笑しかったのですが‥
でも、今回参加した合唱団の中で唯一の男声合唱団として、男声合唱独特の力強い演奏は聴いていただけたのではないかと思います。
北見市民会館で歌ったのは数年ぶり。
音楽用につくられたホールではなく講演や演劇もできる多目的ホールなので、僕が歌うセカンド・テナーのパートからはベース系の声が聞こえなくて、ちゃんとハーモニーになっているかどうか不安だったのですが、演奏後、好評だったという話をいろいろな人から聞いてちょっと安心しました。
演奏会のトリを飾るフォーレの「レクイエム」は、170人近い大合唱団。
これにプラスしてオーケストラですから、ステージ上は人があふれんばかり。
ふだん少ない人数で歌っているのですが、さすがにこれだけいれば多少間違えようが問題ないだろうということで、思いっきり歌うことができました。
ふだんはアンサンブルをつくるために半ば無意識のうちに声量をセーブしているのですが、制限せずに出すとこれだけ出るのかと、ちょっと自分でもびっくりしました。
本格的に歌の練習をしてみようかと、今回はじめて思いましたね。
いい演奏ができた記念に、終演後、ホールで記念写真をパチリ。
ずん胴に見えると思いますが、実はうしろに子供が二人隠れています。
まあ、隠れていなくてもこんな感じなんですが。(笑)
逆光なので、これではまるでスパイ映画の悪役ですね。
それでは、また来週!


