こんばんは。

最近、androidタブレットを入手したので、出先からもブログが書けるかな・・・と試しに投稿してみます。

---------------------------------------------------------------------------

学童で子供たちに伝授した囲碁サッカーのやりかたをご紹介します。

■使うもの
・碁石3個(色は問わない)
・ちょうどいい幅の机(まあてきとうに)
・両手
・やるぞ!という精神

①2人で遊ぶ

②攻撃側と守備側に分かれて、交互に行う。

③守備側は「両手を使ってゴールとゴールキーパーを作る」



両小指がゴールポスト、人差し指がゴールキーパーです。

④攻撃側は石を自分の近くに配置する。



⑤攻撃側は最初に好きな石1個を選び、指ではじく。
 このとき、残りの2個の石の間を通す。
 うまく間を通せなかった(距離が足りない、飛びすぎて机から落ちる、石に当たって重なるなど)
 場合は攻守交代。

⑥攻撃側ははじいた石以外の2個の石をどちらか選び、指ではじいて残りの2個の石の間を通す。
 これを繰り返して守備側のゴールに近づいていく。

⑦守備側のゴールに、いい感じの角度で石が通せそうならシュートチャンス!
 相手の指を破壊する気迫で石をはじき入れよう!
 守備側は、人差し指のゴールキーパーで石を阻止することができるぞ!



あとは雑にルール決めて遊んでね!

---------------------------------------------------------------------------

という遊びを、幕張の院生研修センターで遊んでいたんだけど、ヒカルの碁には描写されてなかったな~。
ほった先生にちゃんと説明しておけばよかった。

こんにちは。


先日、学童に行って「囲碁サッカー」を普及してきました。

この「囲碁サッカー」、周りに聞いたら意外とみんな知らない・・・。

院生時代、けっこうみんなやってた気がするけど、超ローカルネタだったのか!


---------------------------------------------------------------------


明日は宝酒造杯全国大会が京都で開催されます。

今年は準優勝が多いから、今回も準優勝狙ってがんばろう!

でも、最近実戦離れが激しくてねぇ・・・・。


---------------------------------------------------------------------


趙治勲先生との囲碁電王戦後にインターネット碁会所「KGS」に出てきた最新版ZENと

打ちました・・・10年ぶりくらいに、私が石を置く立場で。


3子で2勝、2子で2勝となんとか勝ち続けていましたが、ついに昨日、2子で負けました。

「DEEPER」というハンドルネームで打ってます。


黒番(2子) : 俺(DEEPER) 

白番      :  ZEN



棋譜再生


206手以下略 白中押し勝ち


【感想】
序盤、私の打ち方にも課題は多くありますが・・・。(左下の無理なコウ仕掛けとか)


白26ワリコミや白76の踏込みは鋭いの一言。

下辺の黒全体が浮足立っていて、白96まですでに碁にされています。


右下の攻防で私に読み違いがあり、白158のアテが決まらないことをうっかり。

白160とノビ切られては、すでに地合いで逆転されているようです。

黒185の飛び込みに対して、白186のハネも冷静で、黒は右辺をやぶったものの、白200まで丁寧に黒2子を取られて、盤面5目ほど足りません。


しかし、ZENにも課題があります。

上辺104のコスミに対して、黒が105のデで受けられることを読めていなかったもよう。

黒117まで無条件で取れているので、このあたりの読みの精度は今一歩でしょうか。




私が10年ほど前、当時の高尾先生、山下先生と2子で計3局打ち、2勝1敗でした。

私自身、10年前の自分と同等とは言わないにしても、そう衰えているというわけでもないとは思います。

したがって、ZENも超一流とは言わないけれど、一流プロと同等の棋力を備えているのではないか、と思います。

さて、ここまでは現在KGSにいるZENの話。

実はごく最近「GodMoves」なる打ち手がKGSに現れたことが、ごく一部の人たちで話題になっています。

この「GodMoves」、ZENに3戦3勝していますが、ただの超強い人間ではないように思える特徴があるのです。


【神の一手】謎のネット碁打ち「GodMoves」とは? - NAVER まとめ


【神の手】 DeepZenGo 調理法【GodMoves 棋譜並べ】 - YouTube


特徴① あやしげな布石なのに強い

⇒1局目は普通の布石(中国流)なのですが、2局目は黒番で初手天元、3局目は黒番で1手目、3手目を天元を挟んで一間飛びをするという、俗称「天元一間ジマリ」をしているのです。


  初手天元はともかく、「天元一間ジマリ」はさすがに手間暇をかけすぎているのでは、と思います。

あたかも、自らZENに対してハンデを差し上げるかのように。


特徴② 考慮時間が短い

⇒ZENは1局を打つのに約12~3分といったところ。1手平均だと10秒未満くらいで打ってくる感じです。

しかし、GodMovesはさらに早く、およそZENの半分くらい。

いくら強い人間と言えども、5秒を切るようなレスポンスで正確に碁を打てるでしょうか・・・それも一流プロクラスの実力を誇り、時間に追われてもあせらないAIに対して。



特徴②だけを考慮すると、人間業ではないと思われます。

したがって、ZENと同じような囲碁AIであることはかなり高い確率でありましょう。


しかし、特徴①を勘案すると、これは不可解な点が2つあります。


・最適化を目指すはずのAIが天元や「天元一間ジマリ」という戦法を選ぶか?

⇒最適化の結果、という可能性もなきにしもあらずですが、そこまでAIが囲碁を解き明かしつつある、とみるのはさすがに尚早な気がします。

したがって、最初の数手のみ、人間の意思が働いている可能性が大。


・Google(DeepMind)がKGSでAlphaGoを打たせるか?

⇒私も大企業と呼ばれる会社で働いていたので、このへんの感覚からすると「まずありえない」でしょう。

お遊びででも、ほかのAIに負けてしまったり、ましてやそれがAlphaGoであることがバレてしまったら、ブランドイメージは損なわれます。

そんなリスクをGoogleほどの一大企業が取るはずがない。


したがって、GodMovesの正体は「AI、だけどAlphaGoじゃない」というところまでは推論可能ですね。


ZENの開発リーダーである加藤英樹さんもツイッターで「初手を弄っていることから人間の手が入ってる可能性が高いけれど,プロでもあの時間では厳しく,AI と組んでる可能性が高い.GodMoves という不遜な名前を AlphaGo の連中が付けるとは思えない.で,未知の AlphaGo クローン+人間.」との見解を示しています。


しかし、私に2子で勝てるZENよりもさらにだいぶ強そうなAIがAlphaGo以外にもいる、ということを示唆しているわけで・・・。

いやはや、おそろしいというか、楽しみというか。

勉強し甲斐がでてきましたね。

こんばんは。

ちょっと間があいちゃいました。

微妙に〆切に追われていまして・・・少し手が空きました。


--------------------------------------------------------------------

実は、友人の絵師さんに電王戦の前にお願いをしてありまして、絵を描いてもらいました。


【ポイント】

・ツルツルとモジャモジャの対比

・人間臭い+禅=破戒僧


とみをねーさん(@tomimin)ありがとう!今度打とう!
--------------------------------------------------------------------

旬の人であるZENくんですが、インターネット碁会所「KGS」で昼夜を問わず打ちまくってます。

いや・・・相当強いね・・・。おじさん驚いちゃうよ。


そうそう、数日前ですが、ZENくん白番の碁でこんな形が出てきました。



ぱっとみたところ、黒地が15目くらいありますかね・・・。




えっ、この黒を(抵抗した結果とは言え)全滅させられるの・・・?

ちょー強くない・・・?

--------------------------------------------------------------------

昨日、日本棋院からまたまたビッグイベントのアナウンスがありました。


日中韓トップ棋士と囲碁AIによる世界大会「ワールド碁チャンピオンシップ」を開催


産経ニュース(リンク切れご容赦)


概要は日本棋院HPに書いてある通りですが、簡単にまとめると・・・


①賞金がでかい

②囲碁AIが選手として公式棋戦に参戦。ただし、AlphaGoは出ない

③中韓の出場棋士は調整中

④関西色が強い(スポンサー、会場など)


というところでしょうか。

記者会見も行われたようですが、動画が見つかっていません。

あしからず。。。


いろいろ考えることはあります。


①賞金がでかい

⇒中韓の棋戦はこれほどの高額賞金はなかなかないみたいですね。

  総額5,000万円、優勝賞金3,000万円、最下位でも500万円が確定しているわけですから・・・。


  しかしAlphaGo VS イ・セドルのチャレンジマッチでは勝者に約1億円+出来高だったので、

  さすがはGoogle!という感じで別格でした。

  ごく少数の棋士しか呼ばないのに、これだけの賞金額を必要としたのは、やはりこの

  チャレンジマッチのイメージが強かったのでしょうね。


  とはいえ、チャレンジマッチを抜きにすれば破格の条件と言って良いでしょう。

  賞金以外もろもろ含めてざっと倍(?)で本イベントのコストを1億円とみれば、今の時代

  これを粗利ベースで稼ぐことはなかなか大変です。

  大企業と言ってもおいそれと出せる金額ではないでしょうから、その調整の大変さはある程度

  想像ができる、というものですね。


②囲碁AIが選手として公式棋戦に参戦。ただし、AlphaGoは出ない

⇒産経ニュースによると「今春、韓国のイ・セドル九段に圧勝した米グーグル傘下のベンチャーが開発した「アルファ碁」にも出場を打診したが、スケジュールの都合で不参加となった。」とのこと。

  スケジュールの都合、ってのが引っかかりますが・・・まぁ枝葉なのでこれは置いといて。


  やはり、Googleは勝負の場に出てきませんでしたね。

 

  ドワンゴの川上会長が前の電王戦PVの中で語っていた表現を借りると「Googleとしてはディープラーニングがここまで進んだ技術だとアピールできれば終わりだが、囲碁界にとっては面白くない」ということに尽きるでしょうか。

  Googleは囲碁にこだわっているわけではなく、AlphaGoが体現したメソッドを汎用化して、現実世界に適用させていくことが目的なのですから。

  優秀な人材を集めるためのブランドを自ら落としかねない、勝負の場に出るというリスクは間違っても取らないでしょう。


  とはいえ、11月6日にDeepmind社のCEO、デミス・ハサビスは自らのツイッターで「AlphaGoは進化している!次の試合を2017年早々に執り行う!詳細はしばしまたれい!(意訳)」とのことで、自分たちで用意した勝負の場で戦うということですね。

  このハサビスのアナウンス、11月9日にニコニコ動画で行われた「DeepZenGoに関する発表記者会見」の直前に出された、ということが興味深いですね。

  やはり、相応にZenの動向を意識していて、ジャブをうってきたと見てよいものか。


  私もやはり囲碁界の人間なので、Googleが彼らの目的のためだけに、AlphaGoを生んだとすれば、それはちょっと悔しいし、ちょっと悲しいとすら言えるかもしれません。

  だから、囲碁界が、日本棋院のリードでこのイベントを通じて、Googleになんらかの揺さぶりをかけたのは、見ていて気持ちいいですね。

  このイベントがものすごく盛り上がれば、AlphaGoがZenや、他の棋士たちと雌雄を決しなければいかん!というような世論が高まるかもしれません。

  この調子でどんどんGoogleに勝負をかけていこう!


  でも、きっとGoogleは大人だよな~~~。


③中韓の出場棋士は調整中

⇒やっぱり、それぞれのナンバーワンプレイヤーに出てきてもらいたいですね。

  次のAlphaGoの対戦者が、なんらかの契約をGoogleと結んでいない限りは、特に障壁はないのでは・・・と思いますけど。


④関西色が強い(スポンサー、会場など)

⇒関西総本部所属の常務理事である円田九段によると、本イベントは3月から調整に動いてきた、とのこと。

  井山くんと囲碁AIを組み合わせたイベントというのは、その時点で既定路線だった、ということでしょうかね。

  井山くんを世界戦に!という声が日本囲碁ファンに多いことは百も承知だったわけですが、スポンサーのことを考えれば、タイトルを返上して世界戦に集中!というわけにはいかないのもわかります。

  井山くんの負荷を極力下げるために「国内(大阪)開催」「短期決戦」「話題性」を混ぜてできあがったのがこの形ということでしょうか。


いずれにしても、また3月までの楽しみが増えました。

俺もそれまでにあと2子くらい強くなって、楽しめる棋力を備えよう!

--------------------------------------------------------------------

オンライン習い事サービス「カフェトーク」 にて講師登録を行いました。

Skypeを使って、オンラインで囲碁レッスンを行うことができるようになりました。


ご興味のある方は、ぜひカフェトークにご登録の上、お申込みください。