いつも憂鬱と怒りとに包まれて生きている


怒りというよりは、いらだちのようだ。
怒りならまだよいのかもしれない。


自分の心が無防備なときに
近づきすぎるとだめだな・・・
いったいなにを求めてその心に近づくのだ、自分は?
いくら近づいたって、彼の悲しみが減るわけじゃないのに。


いつだったか。こうも言ったね。


 あまり近づくと貴女まで凍りついてしまうよ


いつでも強くは、居れないよ。
ただ一言、私を必要だと言ってくれるだけでいいのになあ。

自分は意地っ張りだ。
人に忠告をうけてすなおにハイとは言えない。
「言われたからする」ってのは癪に障る。
くだらない言い訳したり、嫌って言ってみたり
だからってぜんぜん聞き入れないわけじゃないんだけど。


たぶん、そこらへん、おんなじかんじだろうなと思ってる。

たとえば愛していると言うよりもそれは
ある意味ずっと恋愛感情にちかい気がする。


抑えようとすれば暴れるから
あまりそのことを頭で考えないようにはしてるけど
やっぱり、ずっと好きみたいだ。


きみのドライなフィルタにかかったくらいで
そんな簡単には冷めない。
愛とはそういうもんだろうな。


考えないようにしようと言いつつ
やっぱり考えてしまう。煩悩。