以前みたある夢のことを時々考えます。

ある一人の男と共にずっとずっと私は歩いている。
彼はある枷を背負っている。それは彼の運命である。
彼はある場所で、会いたい人を願いなさいと私に言う。
私は会いたい人は貴方だ、と言い、また彼と共に歩く。

そして彼は言う。僕に捉われてはいけない、貴女の会いたい人は僕ではないはずだ、と。

枷、運命。解き放たれることのないもの・・・
私が彼から感じ取っているもの。
もとから恋をするつもりなんてなかったのだよ、でも好きになるのなんて、自分でもどうしようもないものだからね。

一度抱かれてしまえば吹っ切れるのか、あるいは忘れられずずっとその事実がつきまとうのかそんなことはわからなかったし、実際どっちでも構わなかった。しかしいま思えばその事実はあくまでも一つの事実でしかなく、どちらかと言えば幸せな思い出だけどそれ以上に私を苦しめもしない
久しぶりに君と話したいなあ。つまらないことをぐだぐだと